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メモ

忘れっぽいです

2018年5月公開映画チェック、後半

5月の旧作、再上映。

ハル・ハートリー復活祭
http://www.uplink.co.jp/movie/2018/51052
日本では初公開となるハル・ハートリーの近作などをアップリンク渋谷で限定上映。大阪では4月にやった企画みたいです。

チェコ産SF映画『イカリエ-XB1』が、デジタルリマスターで、しかも全国10館以上で、まさかの日本初上映(テレビ放送はした事あるようですが)。
http://ikarie-jp.com

わたくし、幼少期に見たインドリック・ポラック監督のテレビ作品『おてんばルッチー』が忘れられないので調べていたら、どうもこの監督は『イカリエ-XB1』なんてカルトSFも撮ってるらしいと知って、是非見たいと思っていたのです。
日本での監督の読み方はインドゥジヒ・ポラークに統一されたようで。こう表記が変わると、後からググるとき不便ですね。現在、『イカリエ』以外の日本語で見る事が出来るインドゥジヒ・ポラーク作品は、清水マリ、滝口順平、増岡弘と豪華メンバーが吹き替えたVHS版『おてんばルッチー』だけ。とネットの片隅にメモしておきます。


5/18(金)
ランペイジ 巨獣大乱闘
http://wwws.warnerbros.co.jp/rampagemovie/

いにしえのMIDWAYアーケードゲーム実写化。怪獣が建物壊すだけのゲームなのでストーリーもキャスティングも自由自在だし、怪獣映画が流行ってる今のうちにとりあえず映画化しとけ。という感じでしょうか。
監督ブラッド・ペイトン、主演ドウェイン・ジョンソンの『センター・オブ・ジ・アース2』『カルフォルニア・ダウン』コンビ。上質なVFXと大破壊、そしてかつてのシュワちゃん映画みたいな常に軽口を忘れないノリ。間違いなく楽しいでしょう。


ピーターラビット
http://www.peterrabbit-movie.jp

イギリスではなくハリウッドで実写映画化。そのせいか、ふわっとしたファンシー映画ではなく、ガチで人間vsウサギする実写版『トムとジェリー』な映画に。
小悪魔はなぜモテる?』『ステイ・フレンズ』『アニー』のウィル・グラック監督脚本制作。


GODZILLA 決戦機動増殖都市
http://godzilla-anime.com
アニメ版、第二章。コナン映画に常連監督の静野孔文が参加してないなーと思ってましたが、こっちのシリーズの監督してましたねそういや。


5/19(土)
29歳問題
http://29saimondai.com

香港の舞台演出家キーレン・パン、初映画監督作。誰が見ても面白そう。香港明星ファンが見たら更に面白そう。
最近の香港映画は、本作や『十年』などで見られる新たな才能も、『八仙飯店之人肉饅頭』のハーマン・ヤオ監督や、『相愛相親』シルヴィア・チャン、『空手道』チャップマン・トーといった長年香港映画に携わっている人も好調で、新たな盛り上がりの時を迎えつつあるように感じます。


モリのいる場所
http://mori-movie.com
山崎努と樹木希林が初共演。他のキャストに加瀬亮、光石研、三上博史など、何とまあ豪華な。
監督脚本沖田修一、撮影月永雄太、音楽牛尾憲輔とスタッフも豪華。


仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判
http://www.amazons.jp
アマゾンズ劇場版。総集編やVシネも含めたら、今年は何本のライダー映画が劇場でかかるんでしょうか。


SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬
http://sukita-movie.com

写真家、鋤田正義ドキュメンタリー。
ボウイのヒーローズ、YMOのソリッド・ステイト・サヴァイヴァーなどのジャケや、有名なマーク・ボランの写真、ジャームッシュ『ミステリー・トレイン』や是枝裕和『ワンダフルライフ』のスチル。音楽好きも映画好きも頭を垂れる写真の数々を撮っている人のドキュメンタリーですから、面白いでしょうね。


5/25(金)
ゲティ家の身代金
http://getty-ransom.jp

リドリー・スコット最新作。石油王ポール・ゲティの孫が誘拐された事件の映画化。
キャストにミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、マーク・ウォールバーグ。


5/26(土)
ファントム・スレッド
http://www.phantomthread.jp

ポール・トーマス・アンダーソン最新作。あまりヒッチコックっぽさの無い人だと思ってましたが、今回は随分ヒッチコック。ヒロインに服を着せる、という点は『めまい』的ですが、監督は類似するゴシック・ロマンス映画として『レベッカ』の名前をあげているようです。


いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
http://www.synca.jp/itsudatte/

ダメ人間チーム物。めっちゃ楽しそう。


男と女、モントーク岬で
http://montauk-movie.com

近年とみに勢力的な『ブリキの太鼓』フォルカー・シュレンドルフ監督最新作。ステラン・スカルスガルドとニーナ・ホス主演。
あまりこの監督の映画に惹かれる事って無いのですが、コレは良さそうな。今の所ニーナ・ホスがメインの映画はどれも面白いですし。『あの日のように抱きしめて』は生真面目なドイツ調ヒッチコック映画って感じで、特に良かった。


ルイ14世の死
http://moviola.jp/louis14/

ジャン=ピエール・レオ主演、ルイ14世が死に至る数週間のおはなし。


軍中楽園
http://gun-to-rakuen.com
モンガに散る』ニウ・チェンザー監督脚本。編集協力というクレジットで侯孝賢で名前も。


妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII
http://kazoku-tsuraiyo.jp

山田洋次最新作。
東京家族』は明らかに自分の色じゃなかったというのに、そのキャストを自分のフィールドに持ってきてシリーズ化してみせるあたり、したたかで、見事ですね。


海を駆ける
http://umikake.jp

深田晃司監督脚本。
映画通ぶっている人ほど、この監督の映画にはヒトコト言いたくなる何か、が毎度あると思うのですが、今回はソレを分かった上で監督が仕掛けて来てそう。


犬ヶ島
http://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

ウェス・アンダーソン最新作。
グランド・ブダペスト・ホテル』も相当 frames within frames な画ヅラでしたが、今回は更にキメキメですね。ウェス・アンダーソン映画は好き、でもキューブリックみたいなガチッと決まった構図が続く映画は苦手、という僕は、今回キツイかもしれない。

[ 2018/04/29 04:07 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら