メモ

忘れっぽいです

2018年5月公開映画チェック、前半

5月。

今月新作公開される監督さんは
フォルカー・シュレンドルフ、ジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ、アルベルト・セラ、リドリー・スコット、ジョージ・クルーニー、ポール・トーマス・アンダーソン、ウェス・アンダーソン、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ウィル・グラック、アーロン・ソーキン、ショーン・ベイカー、山田洋次、三池崇史、高橋玄、鈴木おさむ、沖田修一、深田晃司、白石和彌
などなど。PTAとウェス・アンダーソンの新作が同日公開って豪華だなー。

そして、大川隆法の若き日を描いた期待の幸福の科学映画『さらば青春、されど青春。』も公開。すげー見たいけど、北海道公開館がどこもウチから車で片道5,6時間コースなのがツライ。
幸福の科学映画はドキュメンタリー『心に寄り添う。』も公開されます。タイトルに句読点入れたがりですね。


http://eiga.com/coming/


5/4(金)
サバービコン 仮面を被った街
http://suburbicon.jp/

ジョージ・クルーニー監督脚本。共同脚本にコーエン兄弟。撮影にポール・トーマス・アンダーソン映画の常連カメラマン、ロバート・エルスウィット。
出演マット・デイモン、ジュリアン・ムーア、オスカー・アイザック。
ジョージ・クルーニーにしろベン・アフレックにしろ、大物俳優の監督作は「失敗する訳にはいかない」と言わんばかりに豪華な人材が投入されるので、大ハズレする事はないでしょうね。


ラプラスの魔女
http://laplace-movie.jp/

東野圭吾原作、三池崇史監督、脚本『神さまの言うとおり』八津弘幸。
三池監督作に甘い僕ですら呆れてしまうくらい『神さまの言うとおり』は退屈でしたが、今回は原作がしっかりしてるから大丈夫かな。
映像はアホみたいにカラコレ入ってますが、VFXシーンとうまく馴染んでいるので、劇場で見たらかなり良いかも。撮影もVFXスーパーバイザーも、ずっと三池監督と組んでいる人。三池監督は多作なだけに、常連スタッフの連携力も高そう。


5/5(土)
名もなき野良犬の輪舞
http://norainu-movie.com/

韓国映画が得意そうな題材だし、痛い描写も楽しそう。
監督が「私はマーティン・スコセッシ、クエンティン・タランティーノ、それにジョニー・トーから多大な影響を受けています」なんて言ってるのを読むと、少々不安になりますが。


D5 5人の探偵
https://www.d5-project.com/
緑川光、小西克幸、岸尾だいすけ、浪川大輔、森久保祥太郎の人気声優5人が探偵を演じる、、、ってだけなら「池袋向け映画だなー」でスルーですが、監督脚本エグゼクティブプロデューサーが『ポチの告白』高橋玄で驚き。こういう仕事もやるんだ。


劇場版プリパラ&キラッとプリ☆チャン きらきらメモリアルライブ
http://pp-movie.com/
新シリーズ始まったばかりで映画作らされるんだから、キッズ商売は大変です。
定番の週替わりコース分岐は、オーロラドリーム、DMF、レインボーライブのプリリズ時代各作品別ルート。昔から見ている大友には嬉しい仕様ですが、お子さまには微妙そう。そもそも劇場でリピートするのは大友だけだからコレで良いのか。


心に寄り添う。
http://aripro.co.jp/products/kokoro-yorisou/

幸福の科学制作ドキュメンタリー。
撮影監修(学生が撮影した映像も使ってるからこういう名義なのかな)に『探偵はBARにいる』シリーズ田中一成、整音に大林監督作の常連録音技師内田誠。この規模のドキュメンタリーでしっかりしたスタッフ使えるのは、資金力の為せる技か、信仰力の為せる技か。


5/11(金)
モリーズ・ゲーム
http://mollysgame.jp/index.php

ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』脚本のアーロン・ソーキン、初の監督作。主演ジェシカ・チャステイン。
日本のタイトルもポスターも予告編もパッとしない辺り、配給会社が売り方を測りかねているように見えます。映画自体はとても良さそう。


ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた
http://bostonstrong.jp
ボストンマラソン爆弾テロ事件で両脚を失った人物を、ジェイク・ギレンホール主演で劇映画化。監督『スモーキング・ハイ』デヴィッド・ゴードン・グリーン。


ラブ×ドック
http://lovedoc.asmik-ace.co.jp

映画に関わらないで欲しい人ナンバー1の鈴木おさむ、待望の初監督作。
ストーリー、というかこの映画の価値観はきっと僕が大嫌いなモノでしょうが、ビジュアルは大森一樹や金子修介の低予算映画みたいな空気感があってスキかもしれない。


5/12(土)
フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
http://floridaproject.net

タンジェリン』ショーン・ベイカー監督脚本編集制作。『タンジェリン』はiPhone撮影でしたが、今回は35mmフィルム撮影。
ハッシュパピー バスタブ島の少女』のホワイト・トラッシュ版、あるいはハーモニー・コリン映画に良心をプラスしたような雰囲気。コレは良い映画なのでは。


レザーフェイス 悪魔のいけにえ
http://leatherface.jp

屋敷女』のジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ監督で『悪魔のいけにえ』前日譚という、ホラー映画好きをにこやか笑顔にする企画。
しかし監督も撮影もフランス人なせいか、予告編のアメリカ南部っぽさが希薄なのが気になります。イギリスを舞台に『2000人の狂人』的映画を作ったら、ゴア描写は頑張ってるのに今一つテンションが上がらない仕上がりになった『インブレッド』みたいな事にならないと良いけど。


蝶の眠り
http://chono-nemuri.com
マルグリット・デュラス晩年の恋を描いた映画『デュラス 愛の最終章』をベースにした、日韓合作映画。中山美穂主演。中山美穂がクレイジーな言動バリバリする映画だったら面白いのですが、流石にオリジナルの映画や、その元ネタのデュラス自身より遥かにマイルドになっているでしょうね。


さらば青春、されど青春。
http://saraba-saredo.jp/

普通の映画なら「順風満帆な人生に思わぬ事故が!」みたいな事態が起こるところで「神秘現象が!」ってなる予告編、楽しい。
大川隆法の青年時代を、息子の大川宏洋主演で映画化。という幸福の科学映画ファン待望の一作。しかも奥サマ役と主題歌は清水富美加、改め千眼美子。大川宏洋と演技テイスト合うでしょうし、ツーショットも決まってます。
監督は幸福の科学映画前作『君のまなざし』に続き赤羽博。ちょっと昔の日本っぽさがしっかり出てるプロダクション・デザインも、撮影も良い感じ。チラッと見えるVFXは相変わらず酷そうですが。


孤狼の血
http://www.korou.jp

警察小説 x『仁義なき戦い』と評された柚月裕子の小説を映画化、だそうです。「そりゃつまり『県警対組織暴力』じゃないの?」と広能ナマリで言いたくなります。
監督『凶悪』白石和彌、脚本『任侠ヘルパー』池上純哉。


MIFUNE: THE LAST SAMURAI
http://mifune-samurai.com

三船敏郎ドキュメンタリー。
スピルバーグ、スコセッシ、香川京子、司葉子、土屋嘉男、加藤武、夏木陽介、野上照代、中島春雄、中島貞夫、とインタビュー出演者がとても豪華。2016年北米公開済み。制作中はご存命であった加藤武さん、土屋嘉男さん、中島春雄さん、夏木陽介さんはもう亡くなってしまわれました。土屋嘉男さんなんかは、生前最後の映像かもしれません。
映画自体は、80分とタイトな尺なので「三船敏郎入門編」といった感じの内容でしょうか。『太平洋の地獄』監督のジョン・ブアマンとか、演出した人間の言葉も聞いてみたいものですが。
[ 2018/04/20 06:37 ] 映画 | TB(0) | CM(2)
知合いの信者がエキストラで出演して富美加ちゃん可愛かった!って騒いでました。
あと教祖のこのあたりのエピソードはあまり出ないのでそこも楽しみだとも。
タダ券くれるし絶対見にいったる!
[ 2018/04/21 08:25 ] [ 編集 ]
清水富美加は実際かわいいし演技も出来るし長男と相性良さそうだし話題性もあるし、良い人材だわホント。

よくよく考えたら、新興宗教家の立志伝映画ってあんまり無い気がするね。サイエントロジーの創始者も伝記は色々出てるけど映画はないっぽいし、失敗した宗教の教主は悪者として使われるし、生きてるウチに印象操作しておくのは賢いやり方かもしれない。
[ 2018/04/21 09:03 ] [ 編集 ]
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