メモ

忘れっぽいです

『シンデレラ』

シンデレラ
http://www.disney.co.jp/movie/cinderella.html

原題 "Cinderella"
監督:ケネス・ブラナー
脚本:クリス・ワイツ(『アバウト・ア・ボーイ』)
出演:リリー・ジェームズ、ケイト・ブランシェット、ヘレナ・ボナム=カーター



・散々使い古されたベタベタでマンネリなストーリーであっても演出が良ければ何度でも楽しめる、というお手本のようなド直球シンデレラ物語。『フランケンシュタイン(1994年版)』然り、『マイティ・ソー』然り、大仰で王道な映画を監督する時のケネス・ブラナーは、演出やお話にムダが無く、それでいて大作らしいボリューム感を損なわない、良い仕事します。

・映画内の悪を一身に引き受ける継母役ケイト・ブランシェット様さすが。『サンセット大通り』のグロリア・スワンソンを思わせる階段立ち姿、お美しゅうございました。

・あまりにも王道なシンデレラなので、鑑賞中にふと他のシンデレラ型ストーリーの映画を思い出し、比較してしまう事が何度かありました。この映画みたいに「変身シーンのカタルシス」「多くの助けを得ながらも、最後は自分の足で目的地に到達する」をしっかり演出してくれたら『映画プリキュアASNS1』も傑作になれたのになぁ、とか、シャブロル監督の一家惨殺映画『沈黙の女』って構造は正統派シンデレラ・ストーリーだったんだなぁ、とか。

・同時上映の短編『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』は、アナxエルサ中心アナ雪オールキャラのギャグ同人誌みたいなお話で、微笑ましかったです。
[ 2015/05/15 20:36 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら