メモ

忘れっぽいです

2015年3月公開映画チェック

・春休みに向けたキッズムービーが一斉公開される3月。他のジャンルは少々寂しいラインナップです。
大作系は『イントゥ・ザ・ウッズ』『ナイトミュージアム3』『ジュピター』くらいでしょうか。
シネフィル系の注目作は何と言っても、アレクセイ・ゲルマン監督の遺作。
記事が長くなるのでココには記載していませんが、アクション系のジャンル映画は他にもドニー・イェンやジーナ・カラーノの主演作など良さそうな作品があります。お好きな方はチェックしてみてください。


http://eiga.com/coming/


3/6(金)
妻への家路
http://cominghome.gaga.ne.jp/
チャン・イーモウ監督最新作。主演コン・リー、チェン・ダオミン。実に安定感のある布陣。邦画で言ったら山田洋次監督作に倍賞千恵子と吉岡秀隆が出てるような感じでしょうか。



3/7(土)
ソロモンの偽証 前篇・事件
http://solomon-movie.jp/
宮部みゆき原作、中学生男子の死亡をキッカケに学校内裁判を行うミステリー。監督は『八日目の蝉』の成島出。予告編では大袈裟/幼稚に感じられる演出があってどうかなーという雰囲気ですが、通して見ると印象変わるかな。


映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記
http://doraeiga.com/2015/
映画35周年記念作。ヒーローごっこがやがてホンモノの英雄行為になる、王道ドラ映画。
脚本は例年通り、清水東。監督は、ドラえもんやジブリ作品で原画や作監をしてきた大杉宣弘が満を持して登場。演出に酒井和男、というのも良さそうです。
ゲストキャラの声優は井上麻里奈と能登麻美子。ドラ映画は毎度ゲスト声優のチョイスが声ヲタ的に嬉しく、活かし方も的確なので、これも楽しみ。逆に芸人声優の使い方はイマイチですが、今回は爆笑問題の田中裕二、観月ありさ、市村正親と良さそうなメンツです。


劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ
http://pp-movie.com/
去年のプリリズ映画は、大スクリーンでカウントダウンTVをやってしまう、というストーリーを捨てビジュアルを見せる事に特化したチャレンジングな内容でした。
今年はストーリーがある映画ですが、劇中のプリズムショー内容が毎週変わる模様。初週は王道ソングのラブリードリームツアー、二週は美しく優雅なパーフェクトスターツアー、三週はちょっぴり笑えて感動するスーパーミラクルツアー。そしてランダムで男性キャラのプリズムショーが楽しめるプリズムボーイズツアーが挿入されるそう。デジタル上映時代の恩恵を感じる好企画ですね。公式サイト見ると、パーフェクトスターツアーでジュネ様を拝めそうだな。


迷宮カフェ
http://www.meikyu-cafe.com/

訪れた客が失踪するというウワサのカフェ。そこでは女店主が、自殺願望のある客に、死を提供する対価として骨髄移植を要求する。って感じのオハナシかな。この手の映画に「生まれ直し」みたいなスピリチュアル・テイストが加わると、妙にブッ飛んだ作品になって面白くなる、もしくは酷くなるのですが、本作はどうでしょうか。荒川ちかが出演しているのが個人的にポイント高いです。



3/13(金)
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
http://imitationgame.gaga.ne.jp/
タイトル通り、アラン・チューリング物。主演にベネディクト・カンバーバッチ。共演キーラ・ナイトレイ、マシュー・グード。アカデミー脚色賞受賞。


劇場版しまじろうのわお! しまじろうとおおきなき
http://kodomo.benesse.ne.jp/ap/movie/2015-ookinaki/
映画三作目。一作目は子供を飽きさせないギミックは面白かったものの、ギミックが多すぎて物語が散漫でした。しかし二作目『しまじろうとくじらのうた』から脚本に山田隆司が参加。キャラの個性と関係性を大切にするストーリーのおかげで映画に芯が通り、とても面白くなりました。キッズムービー好き注目のシリーズ映画になりつつあります。観客参加型はキャラたちが観客に向けて「みんなもいっしょに!」などと話しかけてくれるので、ケモナー的にも美味しいのではないのでしょうか。



3/14(土)
イントゥ・ザ・ウッズ
http://www.disney.co.jp/movie/woods.html
赤ずきん、シンデレラ、ラプンツェルといったフェアリーテイル主人公たちのその後を描いた「スーパーおとぎばなし大戦」、あるいはおとぎ話版『キャビン・イン・ザ・ウッズ』なブロードウェイ・ミュージカルを、ディズニーが実写映画化。コンセプトは面白いしロブ・マーシャル監督なので期待したいですが、ディズニーのおとぎ話実写路線はティム・バートンが監督してもサム・ライミが監督してもイマイチ映画になってしまう呪われたシリーズなので、どうなるかな。


ジェサベル
http://jessabelle.jp/
インシディアス』などでおなじみ、一捻りあるビックリ系ホラーを安定供給してくれるブラムハウス製作ホラー。俺好みのオチになりそうな雰囲気だなぁ。


ディオールと私
http://dior-and-i.com/
2012年、ディオールのアーティスティック・ディレクターとなったラフ・シモンズのドキュメンタリー。男性ブランドのプレタポルテから、いきなり未経験であるオートクチュールへ、しかも歴史あるディオール、さらに次のコレクションは8週間後。ファッション業界ドキュメンタリーは面白い作品が多いですが、分かりやすい「土壇場の逆転劇」的なエンターテイメント要素が吉と出るか凶と出るか、気になります。


ストロボ・エッジ
http://www.strobe-movie.com/
「い つ も の」感あふるる、少女漫画原作、廣木隆一監督のデートムービー。福士蒼汰、有村架純主演。


劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 過去篇
http://anime-kyokai.com/
京アニ映画。二部作の第一部で、今回はTVシリーズ総集編。次作は完全新作。


劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!
http://m-78.jp/ginga/movie/
「劇場スペシャル」と銘打った過去二作と違い、今回はちゃんと「劇場版」です。監督坂本浩一、脚本は小林雄次&中野貴雄。カロリー高そうな布陣ですが、63分という短い尺で良い塩梅に脂が抜けて、スッキリ楽しめそう。


映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
http://www.precure-allstars.com/
監督志水淳児、作監青山充と、ASNS1同様の布陣。脚本は映画初登板の井上美緒。ハトプリでもも姉デザトリアン化回や学園祭ファッションショー回、クモジャキー&コブラージャのサヨナラ回など、キャラの関係性を繊細に捉えつつ、楽しさや熱さを忘れない、秀逸なエピソードを担当している方です。志水淳児監督作は脚本が良ければ間違いない仕上がりになるので、期待できそう。



3/20(金)
ナイトミュージアム エジプト王の秘密
http://www.foxmovies-jp.com/nm-3/
ベン・スティラー主演のシリーズ3作目にして最終作。



3/21(土)
神々のたそがれ
http://www.ivc-tokyo.co.jp/kamigami/
「物語」ではなく「映画」としか言いようのない世紀の傑作『フルスタリョフ、車を!』のアレクセイ・ゲルマン監督の遺作。2015年、最もスクリーンで見たい映画ですが、イオンシネマしかない地では不毛な願いだなぁ。


ワイルド・スタイル
http://www.uplink.co.jp/wildstyle/
ヒップホップ文脈では揺るがぬ金字塔である1983年公開のヒップホップ映画、リバイバル上映。映画館で見たらラストすげぇだろうなぁ。


クラウン
http://clown-movie.jp/
YouTubeに投稿されたホラー映画のフェイク予告編を、イーライ・ロス製作で実際に映画化。息子の誕生日をピエロ姿で祝ったら衣装が脱げなくなって狂いはじめちゃった、という道化師ホラー。


映画 暗殺教室
http://www.ansatsu-movie.com/
漫画実写化。『ワイルド7』の羽住英一郎監督って時点で、まあ、期待はしないよね、という感じですが、『海猿』映画3作目は終盤以外は良かったので、ひょっとするかもしれない。


酒中日記
http://www.magichour.co.jp/sake/
坪内祐三が酒を飲みながら知人と語り合う。出演者に都築響一、杉作J太郎、中原昌也など、濃ゆい界隈の方も多くて面白そう。「ドキュメンタリードラマ」と唱っているので、単なる酒飲み映像では終わらないのかな。


スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
http://www.superhero-movie.com/
ライダーとか戦隊とかいっぱい出てくる映画。去年のスーパーヒーロー大戦同様、監督柴崎貴行、脚本米村正二。



3/28(土)
ジュピター
http://wwws.warnerbros.co.jp/jupiterascending/index.html
平凡だと思っていたワタシが、実は宇宙最大の王朝の王族だったの!おかげで命を狙われてるんだけど、下級身分のイケメン戦士が守ってくれるの!という、いかにも最近のヤングアダルトSF小説にありそうな馬鹿馬鹿しいストーリーですが、完全オリジナル映画なウォシャウスキーズ監督最新作。チャニング・テイタム&ミラ・クニスとキャストは魅力的なのに、予告編見ても既視感だらけで全くときめかないんだよなぁ。


カフェ・ド・フロール
http://www.finefilms.co.jp/cafe/
秀作『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・バレ監督が2011年に撮った映画。ヴァネッサ・パラディ主演。


ニンジャ・アベンジャーズ
http://redband.jp/ninjaavengers/
スコット・アドキンスとケイン・コスギ主演、アイザック・フロレンティーン監督、ミレニアム製作、と、かつてレンタルビデオ屋で猛威を振るったB級アクション映画/ニンジャ映画の正当血脈が集結したニンジャ・アクション。サイトでは全く触れられていないけど、伊原剛志が出てた『NINJA』の続編。


たまこちゃんとコックボー
http://www.akita-abs.co.jp/tamako/

エビ中の廣田あいか主演、実写+DLEアニメ映画。監督脚本は、昨年の傑作青春映画『1/11 じゅういちぶんのいち』の片岡翔。アイドル映画としても青春映画としても入れ替わり映画としても、ベタで丁寧な傑作に仕上がっている予感がビンビンします。


君がいなくちゃだめなんだ
http://www.kimigainakucha.net/
花澤香菜主演。情報が無いので分かりませんが、PVを60分くらいの中編にしました系映画でしょうか。音楽はROUND TABLEの北川勝利。
[ 2015/02/27 06:19 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら