メモ

忘れっぽいです

『ホビット 決戦のゆくえ』『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』

・『ホビット 決戦のゆくえ』2D字幕
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitbattleofthefivearmies/

原題 "The Hobbit: The Battle of the Five Armies"
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ



ピーター・ジャクソンによる中つ国クロニクル最終戦。

存分にオークの首を刎ね、トロールのフリークスを登場させるバッド・テイストさをチラリと見せつつ、王道な燃えるシチュエーションのバトルシーンを連発する、大変に楽しい映画でした。

戦闘シーンは多いですが、ルーカスが『スター・ウォーズ』シリーズのクライマックスでやりたがる「同時に複数のバトルを並列進行」みたいなことをせず、一つ一つのバトルをしっかり盛り上げ、しっかり見せてくれます。
カメラの動きやカット割りが控えめで、どこで誰が何をしているのか認知し易いので、戦闘中の長髪キャラの美しくなびく髪やドワーフのハゲ頭もバッチリ堪能可能。ヘタな人間が戦闘シーンに凝ると、アクションに集中して登場人物の魅力をおざなりにしてしまうものですが、戦闘シーンが続く映画にも関わらずキャラ萌え要素を減少させないピーター・ジャクソンは流石です。

それにしてもエルロンド卿登場シーンの格好よさには感涙いたしました。ああエルロンド卿に切開されたい。



・『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル
http://www.movie-taisen.com

監督:柴崎貴行
脚本:三条陸、鋼屋ジン
特撮監督:佛田洋
アクション監督:石垣広文



三条陸が脚本担当のドライブパートとMOVIE大戦パートは流石、凄まじく楽しい出来。熱くて、笑えて、展開にも納得できて、敵味方どちらの登場人物たちも愛おしくなる、理想の劇場版という感じでした。

鎧武パートは、夏の劇場版でも思ったけど、言葉は重いのに、行動は軽い印象があってイマイチ燃えず。

アクションは工夫に満ちており、とても楽しめました。冒頭の東映アニメーション的バトルシークエンスの、VFXはちょっと稚拙だけどケレン味たっぷりな作りは、日本じゃなきゃ作れないオリジナルなアクションシーンだと思います。
そして『アジョシ』のナイフぷすぷす前進を彷彿とさせる、ドライブのとあるアクションは、俺の今年のベストアクションシーンに確定しました。
ラストのお約束、フルCGクライマックスは相変わらずのショボさですが、今回は敵設定のお陰でそれなりに許容できます。

総じて、CMで「MOVIE大戦最高傑作!」と謳うのも、決して大げさではないトータルクオリティの高い仕上がり。鎧武が好きならかなり満足度高いと思います。



・清水富美加&内田理央がライダー、梨里杏がトッキュウジャー。

この番組好きだったので、レプロエンタテインメントのL-girls出演組が次々と特撮ヒロインになって映画館でまた見られるのが嬉しい。
[ 2014/12/15 19:44 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら