メモ

忘れっぽいです

『LUCY / ルーシー』『罪の手ざわり』

・『LUCY / ルーシー
http://lucymovie.jp

原題 "Lucy"
監督、脚本:リュック・ベッソン
出演:スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン、チェ・ミンシク、アムール・ワケド(『砂漠でサーモン・フィッシング』)、アナリー・ティプトン(『ラブ・アゲイン』)



バカに徹すれば楽しいヤツなのに、知的ぶると途端に退屈になってしまう、リュック・ベッソンらしさ全開の映画。

スカヨハがどこまでも進化する人工知能になった『her』同様、終盤は『幼年期の終り』テイストが入ってきますが、全くエラソーにも高尚にも成らないのが流石。初の海外映画出演であるチェ・ミンシクだけでなく、個性派として活躍しつつあるアムール・ワケドとアナリー・ティプトンをいち早く起用する鼻の利きっぷりも流石。

スカヨハ映画としては、脇と谷間が堪能できる序盤が白眉でございました。



・『罪の手ざわり
http://www.bitters.co.jp/tumi/

原題 "天注定 A Touch of Sin"
監督、脚本:ジャ・ジャンクー
出演:チャオ・タオ、チァン・ウー、ワン・バオチャン、ルオ、ランシャン



底辺にいる人々が、決定的な罪を犯すまでに追いやられていく、オムニバス映画。似た設定である新藤兼人監督の傑作『』の様な泥臭さは無く、(オフィス北野が制作に入っているせいか)初期北野映画の様な浮遊感があります。興行的に成功もしないだろうし、批評的にも賛否が分かれそうな感じも、初期北野映画っぽい。

僕は正直、前半は「それなりに面白い、かなー、、、」程度でしたが、現実的なトーンが突如、武侠映画に成り代わってしまう、とある瞬間に、胸を掴まれました。日本で言えば、弩マジメな社会派映画がいきなり急カーブを切って『女囚さそり』に化けた様な、ダイナミックレンジの広さ。かなり好みです。



・8月のシネコンは映画ラインナップがイマイチなので、もっぱらゲームを、特に"妖怪ウォッチ2"をやっておりました。
今までレベルファイブ制作ゲームとは水が合わなかった俺だけど、コレは面白かった。軽くコロコロコミック風味をまぶした"ぼくのなつやすみ"的世界観 + サービスインして5年経ったMMORPGの如き豊富なイベント量で、まだまだ飽きを感じません。ソシャゲ要素を上手く家庭用ゲームに落とし込んだガシャシステムや一日回数限定イベントも、長く遊ばせるのに一役買っています。男の子主人公であれば戸松遥のショタボイス、女の子主人公であれば遠藤綾のキュートボイスが楽しめるのも良いっす。

3DS版"ハピネスチャージプリキュア"は例年通り、発売日翌日から中古屋に並びまくる程度の出来。
替わりに買った"プリティーリズム・レインボーライブ・きらきらマイ☆デザイン"は大傑作でした。ゲームシステムはアーケード版で仕上がっているし、収集要素も豊富で、長く楽しめます。TVシリーズのテーマをしっかりと踏まえたゲームオリジナルのストーリーも力が入っていて素晴らしい。ゲームオリジナルのライバルキャラである北条コスモがキッチリ"プリパラ"と繋がっていく作りも上手いです。

"ゼルダ無双"は、たまに無双シリーズに手を出してはスグ飽きる俺でも、それなりに長続きしました。相変わらずミドナ様がセクシーです。

今は"ネプテューヌU"をプレイ中。同系統の"閃乱カグラ"はゲームシステムのせいで間延びするのにイライラして即飽きてしまったけど、ネプテューヌはシンプルで良いわ。ながらゲーに最適。どのキャラも強いのに、原由実が演じるキャラ「ファミ通」だけ、やたらと性能が悪いのは何故なのか。
[ 2014/08/29 18:52 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら