メモ

忘れっぽいです

『劇場版 プリティーリズム・ オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』『アデル、ブルーは熱い色』

・『劇場版 プリティーリズム・ オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン
http://prettyrhythm-movie.jp

監督:菱田正和
脚本:赤尾でこ



プリティーリズムのプリズムショーパートをカウントダウンTV的に紹介していく、テレビシリーズ再編集版。49分と尺が短く、その分料金も1200円とお安くなっております。

ジャンプするだけで、荒廃した大地を、緑の地球に変えてしまう。そんな大仰演出のインフレ激しいプリズムショーは、やはり映画館のスクリーンに映えます。

ストーリー皆無の、単なるダンスシーン総集編ではありますが、観客には思い入れがあるので、大いに感動し、満足できます。
49分という短い尺で感動の走馬灯を、しかも大画面で見る事が出来る。
それは、アイマスで言うなら、今までのプロモーション映像を映画館でまとめて見るようなモノです。アケマスPVと360版TGSトレーラーをスクリーンで見せられたら、そりゃ泣くよ。



・『アデル、ブルーは熱い色
http://adele-blue.com

監督、脚本:アブデラティフ・ケシシュ
出演:アデル・エグザルホプロス、レア・セドゥ



学生時代、恋愛も学業も割りと上手い事行って、可能性や意欲を抱きながら社会人になったけど、自分の仕事は妥協の連続で、彼女の創造性のある仕事にコンプレックスを抱くようになり、やがて彼女との関係がこじれ、別れ、死にたくなるほど絶望しているクセに、周囲の顔色を窺いながら日々の業務を全うし、絶望を飼い馴らして、どっこい生きてる社会の中。

この映画を思い返す行為は、僕の今日までの人生を思い返す行為と同じです。それほどまでに、この主人公の境遇と僕の境遇は似通っています。主人公のつく嘘は僕がついてきた嘘で、主人公がする妥協は僕がしてきた妥協です。まるで、自分のブサイクなツラを改めて見せつける鏡のような映画でした。きついっす。傑作。
[ 2014/04/07 23:36 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら