メモ

忘れっぽいです

『ロボコップ』

・『ロボコップ
http://www.robocop-movie.jp

監督:ジョゼ・パジーリャ(『エリート・スクワッド』)
出演:ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン



前半は、驚くほど面白かったです。

特に映画の導入となるテヘランでの軍事用ロボット運用シークエンスは、『エリート・スクワッド』の暴力性と『第9地区』のビジュアルが理想的な形で融合した、センス・オブ・ワンダーの塊。
このテヘラン編で1本の映画作ったら、新たなSFアクションの傑作が生まれていただろうなぁ、と思わずにいられません。

その後も、ロボコップが現場導入されるまでは、大変興奮しました。
ヴァーホーベンばりに皮肉に満ちたストーリーテリング、心憎いシナトラと『オズの魔法使』楽曲の使い方、『ジョニーは戦場へ行った』の主人公をモロ見せしたらこうなる!と言わんばかりの肉塊人間描写。
映し出される全ての要素がドス黒いユーモアをまとっており、笑えるのにどうしようもなく哀しくて、素晴らしかったです。


予告編で明らかにされている通り、今回のロボコップは途中からブラックボディになります。
そこからは、ノーラン版『バットマン』や『マン・オブ・スティール』といったシリアス寄りヒーロー映画同様、扱うテーマに引きずられて暗くなり、観客に快感を与えてくれないゲンナリ展開に。ゲンナリ具合がクライマックスに向けて徐々に上がっていくのと比例して、私のテンションは右肩下がりでした。

それでも、編集も音楽使いもゴキゲンだし、映画前半で貯めた「この映画スキ」貯金が相当残っているので、最後まで好意的に見ました。
何より、見事な冒頭シークエンスを劇場で見られたのはとても良かった。これだけでもジョゼ・パジーリャ監督がハリウッドに来た意義は充分にあります。いずれニール・プロムカンプみたく、社会性ゼロのエンターテイメント映画も作って欲しいなぁ。



・現実世界では新しい車を購入。FF14世界では家を購入。
FF14は、家が無いと倉庫用キャラの使い勝手が悪いのよね。
furo.jpg
次の大型アップデートで楽に個人宅買えるようになるらしいけど、現状のFF14ハウスは多人数で買う前提でゲームデザインされているので、一人で買うのは結構な苦労でした。
[ 2014/04/06 23:24 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら