メモ

忘れっぽいです

『LEGO ムービー』『プリキュアASNS3』

・『LEGO ムービー』3D吹替
http://wwws.warnerbros.co.jp/lego/

監督、脚本:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
吹替:森川智之、沢城みゆき、羽佐間道夫、山寺宏一、玄田哲章、間宮康弘、岩崎ひろし、矢島晶子

予告編は見ないで、この日本語吹替版シークエンスを高画質で見る事をオススメします。

http://youtu.be/1fgR8pT6MaI


今年のキッズムービーBEST間違いナシ。親御さんが落涙する展開も当然完備した大傑作。

爆発も、煙も、水も、光以外の全てがレゴ。
ストップモーションのような、パペット映画のような、でもそのどちらでもない、見た事もない動き編み出す映像世界。

僕にとって、見た事もないモノを見せてくれる映画はそれだけで満点であり、本作は間違いなく満点です。

それに加えて、上質なユーモアとストーリーがあり、バットマンをはじめとする豪華キャラクター総登場のオールスター映画としても楽しく、ボイスキャストもオリジナル/日本語共に完璧。
何の問題もない。一年に2,3本しかお目にかかれない、不満ゼロの作品でした。


文句の付け所があるとすれば、本編の主張と真逆の精神で作られた最低の日本語版予告と、観客の少なさだけ。
本国アメリカでは興収3週連続一位だったらしいけど、今の日本は『アナ雪』がケタ違い(非ハヤオのジブリ映画級)に強いから、タダでさえ少ない観客が更に減るのは仕方ないかなー。
それでも、もうちょっと人が入ってる状態で再度楽しみたいから、土日の昼間にもう一度見ます。



・日本語版LEGO声優さんのインタビュー

沢城みゆき
http://www.cinematoday.jp/page/N0061325

羽佐間道夫
http://www.kotaku.jp/2014/03/legomovie_michiohazamainterview.html

玄田哲章
http://www.crank-in.net/movie/interview/29996



・『映画プリキュアASNS3』3回目

プリキュア映画で、映画的な瞬間に出会う事って、滅多にありません。
まあ、映画的である事が偉い訳でも無いし、そもそもプリキュア映画はTVスペシャルであるべきだと思っているので、映画的である必要性も感じませんが。

とは言え、せっかく映画館で見るのだから、他の何物でもなく「映画」を見ている、と実感できる瞬間があると嬉しいのも確かです。


映画ハトプリは、プリキュア映画では唯一「映画」しているので随所に映画的瞬間があります。
一作目のオールスターズDXも、その激しいケレン味が時折、映画的瞬間を作ります。
alldx.jpg
このシーンとか。


今回のプリキュアASNS3は、プリキュアたちが「自らの手で夢をかなえなきゃ!」と説くシークエンスでの、ミシンえりか→ピアノ響の、場面を超越したアクション繋ぎに、映画を感じます。

更に同シークエンスは、今までのプリキュアたちが彼女達らしいセリフを連発し、ハピプリ組が過去シリーズで見覚えのあるアクションを連発する、プリキュア的記憶がひたすら持続する場面でもあります。

僕、映画的瞬間とプリキュア的瞬間が一致する、この一連のシーンがプリキュア映画で一番スキです。



今の気分で順位付けすると、
1. 映画の冠が付くに相応しいハトプリ
2. TV版のスケールアップとして理想的なMH2
3. オールスター物の理想型ASDX1
4. ASNS3
って感じ。見れば見るほどASNS3の評価が上がっているので、ソフト化したらASDX1超えるかもしれないな。


それは置いといて、ハピプリの次回予告を見ると、

ハピプリ9話の後にASNS3が繋がる、って時系列になりそう。
でも、世界中にプリキュアが居る!というハピネスチャージプリキュア世界観にASNS3を組み込むとプリキュア教科書設定が盛大に破綻するから、余計な事は考えない方がイイやね。
[ 2014/03/24 20:52 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
Author:かりふら