メモ

忘れっぽいです

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』

・『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
http://onlylovers.jp

監督、脚本:ジム・ジャームッシュ
キャスト:トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート



吸血鬼版、日常系映画。悠久の時を退廃的に生きる彼らの時間と、ジム・ジャームッシュのまったりとした間がとてもよく合います。

作り手の好きな音楽や文学を作品内のそこここにちりばめる(むしろ、自分の好きな物だけで出来ている)、作り手にとって心地よい世界構築を徹底する姿勢も、今のオタク向け作品に似ています。僕は映画を見ながら、ヤマカンが監督した『らき☆すた』一話の、あの幸福な退屈さを思い出しました。

好きな人は強烈に好きになるタイプである事は間違いないでしょう。耽美/退廃系吸血鬼モノが好きな人はもちろん、レコード・コレクターズやミュージック・マガジン好きな人も気に入るかも。



・ハピネスチャージプリキュア、オープニングの過去作オマージュが嬉しくてリピート再生が止まらない。

プリキュアシリーズは似たような構図よく使うから、全てのネタ元を確認するの大変そう。映画版オマージュも入ってるよなぁ。

dream02.png
二話OPから、キュアドリーム落下中のヒトコマ。すばらしい。

本編の方はまだ二話なので何とも言えませんが、成田良美先生の真骨頂「中学生感ゼロの会話(友達同士とは思えない、めぐみとゆうこの寒々しいやりとり)」が全開で、俺の好きなプリキュアらしさをギュンギュン感じます。
[ 2014/02/13 17:20 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら