メモ

忘れっぽいです

『百年の時計』

・『百年の時計
http://www.100watch.net

監督:金子修介
脚本:港岳彦
主演:木南晴夏、ミッキー・カーチス


監督の前作『青いソラ白い雲』は、震災後映画である事を全面に出しすぎてバランス悪いなー、と懐疑的に見ていた僕ですら最後の最後で繰り出される素晴らしい反則技に泣かされてしまう、イビツで面白い映画でした。

今作もかなりイビツな作りです。前作は僕が勝手にイビツさを感じて面白がっていましたが、今作は監督自身が意図的にイビツさを出して虚構性を高めていく、大林映画の様なスタイル。アップとロングのショットが入り交じるシーンで人物の目線の向きが一定していなかったり、髪が風になびいたり微動だにしなかったり、普通の映画であれば明らかにNGとなる繋ぎを平気でやっています。「整合性」よりも「欲しい画」を選んでいく映画としてストロングスタイルな姿勢、僕はとても好きです。



・art of the titleに、ゲームタイトル画面の歴史動画が。
http://www.artofthetitle.com/news/a-brief-history-of-video-game-title-design/

A Brief History of Video Game Title Design from Art of the Title on Vimeo.


Half-Lifeは98年のゲームなのに、ズバ抜けて格好良いなぁ。しかしこのゲームのチョイス、あまり的確に思えないし、SEGAハードのタイトルが入っていないような。
[ 2013/11/05 22:38 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら