メモ

忘れっぽいです

『人間 (ningen)』

・『人間 (ningen)
http://www.mediasoken.jp/ningen/

監督:チャーラ・ゼンジルジ、ギヨーム・ジョヴァネッティ



出演者は全員、プロの俳優ではなく一般の人々。出演者はストーリーを知らないまま、そのシーンの方向性だけが与えられ、即興で演技をしていく。とても冒険的な映画。文章としてはおかしいのだけれどニュアンスで何が言いたいかは分かる、という、日常生活では多分にあるけど、劇映画ではまずお目にかかれないセリフ回しが頻出してとても面白い。

素人の即興芝居の連続、というとユルい出来になりそうなモノですが、そこは上手く構成されたストーリーが引き締めています。予告編から感じる支離滅裂さや、いかにも自主制作映画的な疎さは、実際に本編を見ると全く感じません。何気なくちりばめられた複線は無駄なく回収され、それでいて観客が思いを巡らす余白も残されていました。


渋谷なんかの小さなスクリーンで上映される自主制作映画は、観客の多くが関係者である事がままあって、時には関係者以外お断りオーラが発せられる事もあるのですが、本作は関係者さんに会社で働く社会人が多いせいか、一般観客でも落ち着いて見られました。映画の印象って、劇場の空気感で大きく変わってしまうから、こういった面でも好印象。



・あきねっと、行ってきた。
http://club-mogra.jp/akinet/
どの時間のどのフロアに居ても面白い、という見事なイベントだった様で。僕は五條真由美&池田彩&工藤真由のニチアサタイム以外は、ずっと屋外フロアで雨に打たれながら踊っていました。さんピンCAMPみたいな具合の雨にびしょ濡れになりながら「メニメニマニマニ」でガン踊りした瞬間、俺のテンションがMaxHeart。

行き帰りの新幹線でも延々リピートして聴いてたけど、全く飽きないね、この曲。
[ 2013/11/04 21:12 ] 映画鑑賞記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
Author:かりふら