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忘れっぽいです

フリーDL曲 2013/6/24

Reaction by Air Zaïre
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・『ガラスの仮面ですが THE MOVIE
http://garasunokamendesuga.ponycanyon.co.jp/movie/

 先着特典として配られるチラシに魔夜峰央先生描き下ろしの4コマ漫画が掲載されているので、それ目当てに見てきました。
http://animeanime.jp/article/2013/06/19/14481.html

 映画自体は予想通り、大変つまらないのですが、マヤと亜弓さんは可愛い(声優さんも良い、特に中根久美子さん凄い)し、偉大な原作の七光りパワーもあるので、見てはいられます。上映時間が50分程度なのも救いです。

 ネタバレしますが、ガラスの仮面で『ウォッチメン』するアイデアはとても良かったです。が、それに向かって物語を膨らます事もなく、ひたすら目先の笑いに走るだけの内容なので、作品強度は一切ナシ。50分という尺を惰性で流していくだけです。この映画の良い部分である、声優さんの演技と原作ネタ、それを楽しむのであれば、瞬発力に勝るテレビ版で充分でしょう。

映画版唯一の魅力は、作品テンションから逸脱した高見沢俊彦さんの演技とエンディング曲でした。

 それにしても、本作しかり、『ぷちます』のナレーションしかり、ぬー主演の『恋愛ラボ』しかり、作品内レベルで「ツッコミ」に自覚的だと、致命的につまらなくなりますね。

本作はそれを冒頭で長々とやってしまうので、出だしでコチラのテンションはガタ落ち。最後のオチまでそんな感じなので、他の観客が帰り際にドリンクカップをゴミ箱に叩きつけ捨てていったムカツキも、すごーく理解出来ました。

 作品を俯瞰視点/メタ視点で行う「ツッコミ」であれば、それなりに面白かったり、救いようがあります。テレビ版『ガラスの仮面ですが』は「原作に対するツッコミ」という形式なので、一応は俯瞰視点を維持していました。池田理代子先生の『ベルばらKids』は、同じく「原作に対するツッコミ」形式ですがイマイチな出来なので、俯瞰出来れば面白い、という訳では勿論ありませんが。

 その点、特典チラシ掲載の魔夜先生4コマは見事でした。ガラスの仮面とパタリロ、そして美内すずえ先生まで俯瞰した上でパロディにして、4コマ漫画としても真っ当に面白い。本来『ガラスの仮面ですが』が成すべき事を、4コマ一本で的確に行ってしまう力量と客観性にホレボレします。



・衛星アニメ劇場で時折見た程度だった、アニメ版『うる星やつら』を見始めました。演出やアニメーションの面白さ、高田明美らしい可愛さとスラップスティックな動きを両立した(まさにデザインとして秀逸な)キャラクターデザインなど、見るべき物の多さに驚いているのですが、特にヤられたのが何度見ても飽きる事の無い、南家こうじさんによるOP/EDアニメーション。

 不勉強にして南家こうじさんの事を知らなかったのですが、『あんみつ姫』『スプーンおばさん』のOP/EDや、みんなのうた、おかあさんといっしょ等でも素晴らしい仕事されているのですね。


おかあさんといっしょの、ぼくのミックスジュース。このピンクのジュースのシズル感!


御先祖様万々歳』OPも。今日まで知らなかったけど、この人の作品は、僕の映像指向のルーツとしてすり込まれてるみたい。
[ 2013/06/24 20:51 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら