メモ

忘れっぽいです

フリーDL曲 2013/5/18

Purple Napkins (Disc 1) by Sub-Versatile




・『セデック・バレ 第二部 虹の橋
http://www.u-picc.com/seediqbale/

 先週見た第一部に続いて、第二部も鑑賞。一本の映画としての完成度が高い第一部。個々のシーンや細部の豊かさが充実した第二部。という感じ。第一部のレベルの高さゆえ、第二部は見劣りしかねないのですが、第二部クライマックスの激アツ展開&台詞の応酬は凄まじかった。三池版『十三人の刺客』の「みなごろし」レベルの衝撃を、少なくとも三回は喰らいました。特に「カシラァ、俺が弾よけになりますよぉ」は、今年最高の台詞。



・『PARKER/パーカー
http://parker-movie.net

 シネコンは時折、妙な映画を大きなスクリーンで上映したりするので油断できません。ワーナーマイカル港北の348席あるスクリーンで、観客が僕一人という状態で見た上映最終週の『プリキュアASNS』の虚しさは忘れ難いモノがあります(ワーナーマイカルは子供映画を音量下げて上映するので寂しさ増し増しです)。


 で、この『PARKER/パーカー』です。全国ほとんどの映画館でとっくに上映が終わり、一ヶ月後にはDVDリリースを控えている、二番館でやるような映画。それをワーナーマイカル新潟南の一番大きなスクリーンでやるとあっては、見ない訳にはいきません。

 過去に何度も映画化されてきた小説『悪党パーカー』シリーズの『地獄の分け前』が原作の本作。途中までは悪党パーカー映画として、そしてハードボイルド映画として、佳作になりそうな雰囲気。自らの目的の為に、非道な行為も淡々とやってのけるステイサムにシビれながら、これはひょっとして今年の拾い物になるのでは、、、と思っていると、ジェニファー・ロペスが出てきた途端にいつもの安いジェイソン・ステイサム映画になってしまう脱力展開。

 しかし、脱力展開ではあるのですが、ステイサムとジェイローは現在の人類最強クラスの雄と雌なので、この二人がコンビになる展開も、それはそれで魅力的なのです。正直なところ、僕はこのハードボイルドになりきれないズッコケ感がとても好きです。そして何より、ラストが良いのです。悪党パーカー映画の傑作である『殺しの分け前 ポイント・ブランク』のラストを裏返した様な幕引き。これで僕は、この映画を積極的に擁護すると決めました。パーカーというキャラクターの個性を事前にある程度知っていて、四十路を超えたジェニファー・ロペスに魅力を感じられないと相当厳しいかもだけど、コレはなかなか良いですよ。
[ 2013/05/19 00:33 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら