メモ

忘れっぽいです

フリーDL曲 2013/5/6

Do You… (Cashmere Cat Remix) - Miguel




・『コードネーム:ジャッカル
http://jackal-movie.com

 完全に女性ファン向けの、韓国アイドル映画。Twitterの感想見ると、ファンは大絶賛で特典の為にリピート上等、映画好きは酷評、と非常に極端で面白い。高濃度の塩を喰らうつもりで鑑賞しましたが、言うほど酷くないというか。アイドル映画なので整合性や完成度は必要ない、という前提で見たのでそれなりに楽しめました。

 確かに笑いは古臭いし、展開はデタラメだけど、その古臭い笑いとデタラメ展開を高い構築力でやるのが面白い。中学生男子の想像みたいなSMプレイを嬉々として天丼する感覚を「下らねーw」と笑っていたら、それがとあるキャラの有能さの証明として活きてくる辺りなんて、上手いと思ってしまった。ポケットの聖書が銃弾を止める系演出とか、都合良く降り出す雨とか、陳腐な事を堂々とやるのも嬉しい。日本語字幕を、主役の顔に被せない様に配置しているのに気付いてからは、字幕の位置見てるだけでも面白かったです。



・『ダイナソー・プロジェクト
http://dinosaurproject.jp

 クソを期待していた『コードネーム:ジャッカル』が半端に面白かったので、しっかりしたクソを求めてこのフェイク・ドキュメンタリー恐竜映画を。案の定クソでとても嬉しかったです。

 要するに恐竜版『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。UMAを追う、という点では傑作『トロール・ハンター』と同じだけど、『ブレア・ウィッチ』的なクソっぷりは断然この『ダイナソー・プロジェクト』が格上。ファウンド・フッテージ物の駄目な所をご丁寧にトレースする演出が素晴らしく、爆笑 or 失笑度も高いです。

 この手の映画で最もキツイのは、やはり見にくい手ブレカメラ映像が続く事。『ダイナソー・プロジェクト』はその点、抜かりなく酷い。ムリヤリUMA調査に付いてきた15歳の小僧のカメラを主映像として展開しますが、コイツが小型カメラを小脇に抱えたり、服に取り付けたり、いちいちシンドイ画作りを披露。更には小型恐竜にカメラを取り付けるという偉業を達し、画面酔いしやすい人には悪夢となる映像を中継してくれます。

 演技もとうぜん酷くて、出演者全員がまるでドキュメンタリー感の無いセリフ回し。やる事は当然、糞モキュメンタリーの王道、ウザイ言い争いです。ゴミみたいな人間ドラマの果てには、「○○のカタキぃぃぃぃぃ!!!!!」という2012年の映画とは思えないセリフを叫びながら、翼竜無双する夢の様な瞬間が訪れます。

 『パラノーマル・アクティビティ』感も持ってくる貪欲さもあり、川口浩探検隊チックな演出もあり、常時ビデオ撮影してるのに何でそういう事するんだよ?というツッコミ所もあり、笑いに事欠かない作品でした。映画館の大画面&大音量で見ると、馬鹿馬鹿しさに拍車がかかって尚楽しい。これはクソ映画としては、結構な拾い物でした。



・『バイオショック インフィニット』クリア。海外評価高いけど、あんま面白くないやね。自分の好きなタイミングでセーブ出来ない仕様がホントきつい。ディテールをじっくり見て回りたいけど、地形でハマったりしたら数十分が無駄になると思うとついつい次のセーブタイミングまで急いでしまう。戦闘も、あるポイントに着いたら大量の敵がやってくるパターンばかりで物足りない。単騎で走り回ってる敵がいきなり襲ってくる一作目の緊張感が恋しい。ローカライズも雑だし、吹替も藤原啓治は色が付き過ぎててイマイチだし。全然良い所無かったなぁ。
[ 2013/05/06 21:22 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら