メモ

忘れっぽいです

フリーDL曲 2013/4/13

FASHIONISTA by Haute Couture




・『桜、ふたたびの加奈子
http://sakura-kanako.jp

 かつて、ひととせPが全動画削除のあと、久しぶりにアイマスMADをアップしたとき、完全にスピってる、つまりスピリチュアル方向に傾倒した動画説明文を書いておりました。興味深かったのでtumblrに転載してあります。
http://califra.tumblr.com/post/844588907

ひととせPが、これを本気でやっていたのか、ネタとしてやっていたのか、知る由もありませんが、ひととせPのハンパない強度を持つMADとこの動画説明文が合わさると、強力な説得力や得体の知れない恐怖が生まれます。『桜、ふたたびの加奈子』を見ながら、僕はあの感じを思い出しました。まさに、そういった感情を喚起する映画だったのです。


 スピってるだけの映画なら、幸福の科学映画を筆頭に色々とあります。ですが、その多くは映画自体の強さ、面白さが欠けています。しかし『桜、ふたたびの加奈子』は珍しく、かなりスピっていながら、映画としても面白かった。強固な演出意図とスピリチュアルな物語が合わさった作風は、シャマラン映画と似ています。シャマランと違うのは、監督自身が狂気を客観的に見つめる冷静さも持ち合わせている様に感じられる所でしょうか。


 僕、シャマラン映画は爆笑しつつ真剣に見るので、本作も必死に笑いをこらえながら真剣に見ました。終盤のスピリチュアル思想の畳み掛けは相当なレベルで、笑い過ぎてエンドクレジットでは肩で息するほどヘトヘトに。僕は大爆笑して楽しみましたが、後ろの方で見ていた奥様は感動の涙を流していました。

 適当に作られたお涙頂戴映画では、穿った見方をする人間が、感動している観客込みで映画を嘲笑する、というのはよくある構図です。ただ本作は、その手の映画と違って、とても丁寧に作られているので、感動するのも理解出来ます。執拗に円形の物を画面に入れたり、左右対称にしたがる画面作りは、あまりにも執拗なので笑えるのですが、映像としては間違いなく美しいです。広末涼子と稲垣吾郎をメインに据えたキャスティングも完璧で、広末の黒目に光が無い感じ、ゴローちゃんの情はあるのに冷ややかな感じ、どちらも絶妙すぎて笑えるのですが、同時に見事なハマリ役なので感心もします。そんな具合に、ちょっと見方をズラすだけで、笑いにも感動にもなる演出満載でした。


 普段ならまずスルーだけど、新潟はあまりに見たい映画が少ないので仕方なく見ましたが、コレは大当たり。クッソ笑ったもんなぁ。シャマラン好きにオススメです。



・久しぶりにプリキュアMAD。新潟ローカルアイドルグループRYUTistの『ラリリレル』は、日曜日ソングの傑作です。

[ 2013/04/14 00:37 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら