メモ

忘れっぽいです

フリーDL曲 2012/10/12

Who Do U-Luv - Kids These Days Band



Have Some Fun - Key Wane




・文芸誌「群像」の11月号、蓮實重彦の映画時評は『アウトレイジ ビヨンド』。映画を見た人は読むと良いんじゃないでしょうか。流石の目の付け所で参考になるし、お気に入り監督はガンガンにアゲてく芸が相変わらずで面白い。



・『モンスター・ホテル』3D吹替
http://www.monster-hotel.jp

 日本での劇場公開は吹替版のみ。とは言え、台詞も演出も、とても気合い入れて作っているのが伝わってくるローカライズで感心しました。ただ、感心はすれども好きにはなれず。若本規夫さんに、すべらないネタを言わせちゃう感じとか、超キッツイ。アダム・サンドラーやブシェミが声優やってる本国版で見たら相当印象良くなりそう。

 色んな展開を盛り込んだせいでストーリーは性急すぎて酷い。と思うけど、過剰なまでのサービス精神は、見世物として凄く良かった。特に冒頭、ホテルのロビーで登場モンスター全員が入り乱れて大騒ぎするシーンはお見事。



・『神秘の法
http://shinpi2012.com

 『ファイナル・ジャッジメント』に続く、今年二作目の幸福の科学映画。いつも通り、破壊屋さんが詳細なネタバレ解説を書いてらっしゃるので、見るつもりの無い方はそちらで楽しむと良いかと。プラス、公式サイトの「みなさまから寄せられた“映画レビュー”」コーナーもビンビンな感じなので是非ご一読を。
http://shinpi2012.com/global/307/


 映画としては『ファイナル・ジャッジメント』より遥かに退屈(アンド、やってる事が同じ)で、ネタとしても『仏陀再誕』レベルの爆発力は無し。でも、酷い主張と、アホみたいな演出が常に展開されるので、いっぱい笑える、やっぱり楽しい幸福の科学映画です。

 幸福の科学映画はアレだけど、アレだからこそのブッ飛んだ発想やセンス・オブ・ワンダーがあって、そこは素直に面白いのよね。今回、良いなと思ったのは
木花咲耶姫
出雲の山の上から海を見つめる木花咲耶姫。その後ろを戦闘機が飛んで行く、というシーン。古事記世界と戦闘機が一つの画面に収まるセンス・オブ・ワンダーがステキ。こういう、マトモな映画ではまずお目にかかれない感覚。ジャンル映画が狙って作る所を本気でやってしまう感覚が、嬉しい。

 声優の方はもう、子安祭。子安が世を嘆き、子安が世に問い、子安(主人公)に子安(仏陀)が語りかける。他にもよく名前を見かける声優さんが参加し、色々言わされている。特に「宇宙のグッドニュースではないか!」という台詞は今年の映画ベストフレーズ。格好良いボイスで大真面目に「宇宙のグッドニュース」とか言われても、クスリとも笑わないんだから、信者の方々は本当に真剣に見ているんだなー。


 映画館で見たら超笑える。でも信者の皆様が周りに居るから必死で笑いをこらえるしかない、という楽しい体験が二回も出来て、今年は良いね。
[ 2012/10/12 20:44 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
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