メモ

忘れっぽいです

フリーDL曲 2012/10/11

STAY OUT TONIGHT - LAY BAC



Cloud Body - Main Attrakionz




・『日本アートアニメーション映画選集』というDVDシリーズが近くの図書館にあったので借りましたら、これがまあ面白い。特に表現が激烈だった木村白山1928年の作品『御国の為に』を簡単に紹介。




和やかに畑仕事をする主人公、凸山。


突然の召集令状にも和やかフェイスで対応。「バンザイ」と鳴くカラス、二足歩行する犬、爺などに見送られながら、動じる事なく和やかに出兵します。


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戦地にて任務を受ける凸山上等兵。敵陣地の偵察を命じられます。

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敵陣地にて、大砲を発見。

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ねじります。

終始、和やかムードを漂わせながら平然と大砲三門を破壊し、鉄条網を豪快に撤去。作品のトーンからするとギョッとする程のサーチ&デストロイっぷりにド肝を抜かれますが。。。

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さらに居眠りしている敵兵を斬首。全編に渡って主人公の表情は朗らか、というのが狂気を感じさせます。


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敵兵を捕虜にした凸山上等兵の前に、偉い人登場。

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偉い人だけは、絵のタッチが異なります。

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かたや凸山上等兵ときたら、『伝染るんです』斉藤さんばりの笑顔。この辺り、演出のトーンは相変わらず牧歌的なのに、偉い人だけが写実的で『ねじ式』の様な雰囲気。


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捕虜がアッサリ敵地の地図を出したので、敵陣へ突撃開始。

向ってきた砲弾を蹴り返したり、首チョンパシーンが連続したりと、圧巻の戦争描写を朗らかに展開。どれもが素晴らしく、画像貼ってるとキリが無いので割愛。

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戦況は日本軍優勢。しかし最前線の兵士たちは敵の銃撃で次々と倒れていく。凸山上等兵は味方の亡骸を見て(和やかな表情のまま)涙をボロボロと流す。しかし、すぐに気を取り直し、一人「エイエイ」と気勢を上げ特攻。

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左手、左足がちぎれる程の猛攻!しかしとうとう、敵陣に日の丸を掲げる凸山上等兵。その表情は和やか。

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大活躍の凸山上等兵の元に。。。

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ちぎれた手足がコロコロとやってきて復元!

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万歳END!


 ラストの手足復元は唐突かつスピーディに行われ、復元した途端、有無を言わさず万歳ENDを畳みかけてくるので、「何故?!」と思う隙も無し。想像のナナメ上を行く展開に、「すげぇモン見た」と気持ち良く放心させられました。他のアニメーション作品も超面白いんで、図書館にあったら借りてみては如何でしょ?
[ 2012/10/11 23:17 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
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