メモ

忘れっぽいです

見た映画:2月

見逃し映画多し。でも、見られた映画は大概面白かった。

2/2
「歴史は女で作られる」マックス・オフュルス監督
 ちょっと寝た。

2/6
「ハンター」ダニエル・ネットハイム監督
 大した事件も起こらず、ウィレム・デフォーがウロウロするのを見守るだけの前半は"映画けいおん!"並みの心地よさ。

「ベルセルク 黄金時代篇1 覇王の卵」窪岡俊之監督
 最初の10分以外は面白い。殺陣かっこいい。

2/8
「人生はビギナーズ」マイク・ミルズ監督
 親子二世代それぞれの社会風俗と偏見を、数枚の写真でポップに伝え切ってしまう的確さ。傑作。

2/9
「映画プリキュアオールスターズDX2」大塚隆史監督
 薫&みのりちゃんがスクリーンで見られればそれで良いの。

「ペントハウス」ブレット・ラトナー監督
 ラスト、ハッピーな光景の連打と音楽で強引にテンションをブチ上げ、気持ち良く映画館を後に出来る。ポップコーンムービーやデートムービーとしてとても楽しい。

2/10
「ドラゴン・タトゥーの女」デヴィッド・フィンチャー監督
 スウェーデン版は事件を解決するだけの映画だったけど、ハリウッド版は負け犬が勝利を掴み取る映画になってて超面白かった。

「映画プリキュアオールスターズDX3」大塚隆史監督
 五條さんのライブ前日にテンション上げるべく観賞。

2/14
「逆転裁判」三池崇史監督
 ヘタに原作に愛着がある作り手って、ディテールや小ネタにばかり力を入れて本編がおざなりに…という事になったりするよね。アニマスみたいに。この映画はちゃんと面白い本編がある上で、ファンが喜ぶネタも入れてる感じ。エンドロールの締め方がまた良いのよ。

「キツツキと雨」沖田修一監督
 一歩間違えたら"この世界を受け入れられない人お断り"映画になりかねない雰囲気。でも、作り手が作品の世界観に耽溺していないから多くの人に受け入れられる映画になっているんじゃないかなー。凄く良かったです。

2/15
「ポエトリー アグネスの詩」イ・チャンドン監督
 傑作。イ・チャンドン監督は、新作を作る度に観客が安堵できるシーンを削ぎ落としている気がする。次回作ではどこまで行ってしまうのか楽しみ。

2/17
「メランコリア」ラース・フォン・トリアー監督
 期待を遥かに上回る大傑作。終末論好きは映画館で見ておいた方が良いんじゃないかなー。

2/20
「TIME タイム」アンドリュー・ニコル監督
 まさかの日本興行収入2週連続一位。2週目はロクな新作が無かった恵まれた状況とは言え、立派な成績だー。俺は"主人公の一連の行動"が"断片的なエピソードの羅列"に見えてしまって全く乗れなかったけど。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」スティーブン・ダルドリー監督
 悪くないけど、原作はもっともっと良いんだろうなー。

2/21
「おとなのけんか」ロマン・ポランスキー監督
 もう笑った笑った。ケイト・ウィンスレットがラストでもう一発キメてくれたら場内大爆笑で終わったと思うけど、そこまで下世話にしない&意味を限定しないのが良さでもあるのかなー。

2/24
「ニーチェの馬」タル・ベーラ監督
 変わらない日常が、でも少しずつ変わっていくさまを、とてもゆっくりと映していく。老人と娘の生活、その家と井戸。映し出される物はすごく限定されているのに、向こう側にとてつもなく広い世界が見える。とても好きな映画。



2012年公開映画お気に入り順

果てなき路
メランコリア
ストリートダンス TOP OF UK
へんげ
ニーチェの馬
ポエトリー アグネスの詩
人生はビギナーズ
おとなのけんか
ドラゴン・タトゥーの女
ハンター
キツツキと雨
ヒミズ
哀しき獣
テトロ 過去を殺した男
アニマル・キングダム
J・エドガー
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵
逆転裁判
ペントハウス
TIME タイム
月光ノ仮面

「ペントハウス」から上の映画はどれも面白かった。
[ 2012/02/29 22:36 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら