メモ

忘れっぽいです

2011年、映画ベスト

ベスト20

1. ビー・デビル
http://www.kingrecords.co.jp/bedevil/
チャン・チョルス監督 / ソ・ヨンヒ主演



「世界は何も変わらない。都合の良い正義の味方なんて居やしない。ならば私が変わりましょう。何もかも、私がブッ壊してやる」
そんな、今の日本にピッタリな前向き映画です v(^^)v



2. 映画プリキュアオールスターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ★虹色の花
http://www.toei-anim.co.jp/movie/2011_precure_allstars/
大塚隆史監督 / 村山功脚本




3月19日公開。震災直後に「絶対に諦めない」精神を過剰に詰め込んだこの映画を観た帰り道は、節電モードで暗い街が妙に輝いて見えたものです。全てを解決してくれる都合の良い正義の味方は居ないけど、気持ちを鼓舞してくれる正義の味方は存在するし必要だ、と感じました。

そういう話は置いといても、"DANZEN!ふたりはプリキュア Ver. MaxHeart"が鳴り響く瞬間は、今年の映画で最も興奮した瞬間でした。あのシーンのお陰でプリキュアにハマり全シリーズを見る事に。俺の生活に与えた影響はダントツ1位。



3. イリュージョニスト
http://illusionist.jp/
シルヴァン・ショメ監督 / ジャック・タチ脚本



一人の老手品師と、彼を魔法使いと思い込む少女の物語。俺の大好きな"父娘モノ"であり、魔法使いの側から見たシンデレラであり、アイマスPの端くれである俺にとっては理想の"Pとアイドルの物語"でもある。



4. SOMEWHERE
http://somewhere-movie.jp/index.html
ソフィア・コッポラ監督 / スティーヴン・ドーフ、エル・ファニング主演



4位以下の順位は、あって無いようなモノです。SOMEWHEREはただひたすらに可愛いエル・ファニングが拝める天使の映画。彼女とスティーヴン・ドーフのやり取りをずっと眺めていたい、そんな「けいおん!」的な愛おしさがある映画。



5. トゥルー・グリット
http://www.truegritmovie.com/intl/jp/
コーエン兄弟監督、脚本



クライマックス、黒馬と星空の美しさだけで5位余裕でした。4位までの映画は悪い所や引っかかる所もあるけど、この映画には欠点らしい欠点を感じない。



6. コクリコ坂から
http://kokurikozaka.jp/index.html
宮崎吾朗監督



正に安っぽいメロドラマ。でもガン泣きしまくったんだから仕方がない。大好きです。「どうすればいいの?」という台詞のニュアンス、最高。あと広小路さんに、ジブリ映画キャラで初めて萌えた。



7. ウィンターズ・ボーン
http://www.wintersbone.jp/
デブラ・グラニック監督脚本 / ジェニファー・ローレンス主演

このご時世に、まさかアメリカ映画で市川崑版金田一ライクなド田舎ドロドロ物語を見られるとは思わなんだ。



8. MAD探偵 7人の容疑者
ジョニー・トー、ワイ・カーファイ監督 / ラウ・チンワン主演

ワイ・カーファイな狂いに狂った世界観に、ジョニー・トーな映画美が炸裂。食事&バイクシーンは明らかに狂っているのに、その美しさで感動してしまう。しかし公式サイトが早くも無くなってるとかちょっと。



9. X-MEN:ファースト・ジェネレーション
http://movies2.foxjapan.com/xmen-fg/
マシュー・ボーン監督

ベスト10なんて個人的なモノなので、並べた映画を薦める気はありませんが、コレだけは別。アメコミヒーロー映画は興味無い人は完全スルーだろうし、正直俺もスルーするつもりだったけど、実際見たら本ッ当に面白かった。食わず嫌いは勿体ない大傑作。



10. ラブ・アゲイン
http://wwws.warnerbros.co.jp/crazystupidlove/index.html
グレン・フィカーラ、ジョン・レクア監督 / ダン・フォーゲルマン脚本



年末に現れて、少ない公開館数ながら映画好きの話題を一気に持っていった感があります。ダメ夫改造コメディと見せかけて、後半に見事な転換をするのが快感でした。"見せすぎ"な予告が多い中、その辺りを全く見せなかった本作の予告と宣伝は良かったです。"Crazy, Stupid, Love"という原題のスマートさを思いっきり損なっている邦題は残念ですが。



11. 家族の庭
http://kazokunoniwa.com/
小津安二郎みたいなホームコメディ、かと思いきや最後の最後で冷や水をぶっかけられる。そういう所が好きです。

12. ドライブ・アングリー3D
http://www.da3d.jp/
アタマ悪くて楽しい3D映画。ちんこハメたままの銃撃戦サイコーや!

13. ブルーバレンタイン
http://www.b-valentine.com/
ネットでも散々話題になってるから今更言う事も無い。日常の黙示録。

14. 塔の上のラプンツェル
http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/
面白いディズニーアニメ完全復活!初めて外の世界に触れるラプンツェルの可愛らしさったら!ぼんぼり祭シーンは今年最高の3D表現でした。

15. スーパー!
http://www.finefilms.co.jp/super/
今年の俺の気分だとこんなモンですが、他の年に見たらダントツ1位でもおかしくない。超ギークな「タクシードライバー」ですからねコレ。

16. ジャッカス3D
http://www.jackass-3d.jp/
3Dアンド毎秒1000フレームのハイスピードカメラによる超リッチな映像で記録された糞まみれのオッサン達。それをわざわざ日本のクソ高い3D料金で見るという不毛な行為が、どれだけ幸せな事か。

17. 灼熱の魂
http://shakunetsu-movie.com/
平和なんて簡単に口にすることは何て平和なんだろう、と思います。

18. ブラック・スワン
http://movies2.foxjapan.com/blackswan/
下世話で面白かったねー。

19. ステイ・フレンズ
http://www.stay-friends.jp/
「ラブ・アゲイン」見るまでは、今年のロマンティック・コメディ代表としてベスト10に入れてました。

20. SUPER8/スーパーエイト
http://www.super8-movie.jp/

今イチバン可愛い女の子がゾンビになるんだから最高じゃないですか!


-----


ベスト主演男優&女優
ジェームズ・マカヴォイとマイケル・ファスベンダー(X-MEN:ファースト・ジェネレーション)
二人とも男ですけど、ベストカップルでしたね。

ベスト助演男優&女優
キーラン・カルキンとエレン・ウォン(スコット・ピルグリム)
エレン・ウォン演じるナイヴスと主人公がくっついたら、スコピルは今年ベストになってました。

ベストシーン
プリキュアASDX3のマーブルスクリュー

ベストファイト
ドライブ・アングリー3Dのチンポ挿入したままバトル

ベスト台詞
コクリコの「どうすればいいの?」

ベストトレーラー

サブマリン
肝心の映画本編は、う~ん、、、でしたが、好きな人は強烈に好きなハズなので劇場公開して欲しい。


-----


ワースト10

1. エンジェル・ウォーズ
男性による抑圧から解放される為の妄想世界で、男のエゴ全開のバトルを展開させるザック・スナイダーの神経が嫌い。

2. 死ね!死ね!シネマ
口だけは立派な。ニコマスで言えば先生みたいな。そんな映画。

3. ソウル・キッチン
自分勝手なバカしか出てこなくてイライラする。ネットで見ると評価高いので、好きな人もいっぱい居ると思います。

4. ジュリエットからの手紙
お話はそんな悪くないと思いますが、編集で全部台無し。

5. とある飛空士への追憶
自分勝手なバカしか出てこなくてイライラする。

6. はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH
昔のNHKの気合い入った番組みたいなCGを大画面で見られるのは良かったですが、「はやぶさ、何故キミの目的地がイトカワなのか知ってるかい?」みたいな語りかけナレーションが気持ち悪い。

7. メタルヘッド
自分勝手なバカしか出てこなくてイライラする。

8. アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー
60sに次ぐUK音楽シーン最高峰の題材を、こんな無下に消費するのはねぇ。。。

9. 三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
自分勝手なバカしか出てこなくてイライラする。最初に泥ひっかけたの主人公だろ!

10.さや侍
松本人志監督作としては面白いと思いますよ!


ワーストトレーラー

私たちの時代
実際に映画館で流れるバージョンだと、映像中の文章をご丁寧にナレーションしてくれるんだけど、それが超絶押しつけがましい。
次点は、全く面白さが伝わって来ないミッションインポとタンタン。


-----


・DVD観賞で良かった新作は「その街のこども」「イップマン」「ザ・ファイター」「悪魔を見た」


・初めて見た旧作で良かったのは「天国は待ってくれる」「ブロンド少女は過激に美しく」「悪の華」「バード・シット」「沓掛時次郎 遊侠一匹」「ナッシュビル」「ラルジャン」「赤い靴」

今年は日本でシャブロル監督にスポットが当たり、色々公開された中でも「悪の華」は最ッ高でした。「バード・シット」はラストが衝撃で、人生のベストに入るレベル。日本では権利関係でソフト化ムリらしいので輸入盤買った。「沓掛時次郎」は"作りモノ"である映画の面白さ全開。
[ 2011/12/30 21:55 ] 映画 | TB(0) | CM(2)
黒色火薬と安ウィスキーの匂いがするような素敵な風景でしたね、ファーストゼネレーションはナチス・マルクのコインが印象的でしたねー。
[ 2011/12/30 22:11 ] [ 編集 ]
トゥルー・グリット、コーエン兄弟映画でイチバン好きですね。映像の質感、確かに良かったなぁ。それだけに黒馬疾走シーンの非現実感が引き立っていて、スクリーンで見て圧倒されました。

X-MENのあのコイン!あれでアァァァァァァっ!!!!!!ってのがまた、効いてましたねぇ。
[ 2011/12/30 22:25 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
Author:かりふら