メモ

忘れっぽいです

見た映画:9月

見た映画:9月

今年公開作ベスト10に入るほどの映画は無かったけど「エッセンシャル・キリング」「NINIFUNI」「監督失格」「ふゆの獣」はかなり好き。「スパイキッズ4D」は相当好き。

9/1
「エッセンシャル・キリング」イエジー・ スコリモフスキ監督
 死から逃れる為に雪中を這いずり回る男の姿を見て、哀れに思ったり、特に滑稽だと笑ったりする。それは「人間狩り」を娯楽として楽しんでいるという残酷な行為よね。人がいっぱい死ぬ映画ばかり見ていると完ッ全に忘れちゃうけど、この映画には改めてそういう事を思い起させるほど研ぎ澄まされてる。

「ハンナ」ジョー・ライト監督
 そんな「エッセンシャル・キリング」見た後だと超ヌルいけど、やっぱ人がいっぱい死ぬ娯楽映画超たのしーよねー。肝心のアクションの弱さはあるけど、ケイト・ブランシェットの悪役は輝いてたな。

「天国の日々」テレンス・マリック監督
 ツリー・オブ・ライフ見たばっかだと、この映画もヘンな映画だよな。

9/5
「アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー」ダニー・オコナー監督
 そりゃあLoaded流れりゃアガるけどさ、こんな良い題材なのに、なんでこんな面白くないかなー。

9/7
「チェルノブイリ・ハート」マリアン・デレオ監督
 併映の「ホワイト・ホース」という、一人の男が原発から3kmの故郷を見に行くドキュメントは蛇足に感じた。「チェルノブイリ・ハート」1本上映で回転数上げて1000円興行にした方が意義があるし、深く残ると思うんだけど。

「NINIFUNI」真利子哲也監督
 どん詰まりの男が居て、キラキラのアイドルが居て、騒々しい世界があって、、、アレ?これ、アイマスにハマってる俺じゃね?と、せつなさ炸裂。

9/8
「海洋天堂」シュエ・シャオルー監督
 これテレビでやったらフォント民にdisられるね。

「くまのプーさん」スティーブン・J・アンダーソン、ドン・ホール監督
 タマフルのプーさんシネマハスラーは今年ベストのハスリングかもね。それはそれとして、冒頭の短編アニメ「ネッシーのなみだ」が不快で、プーさんのラストまでずっとイライラしてしまった。オムニバス形式じゃないので60分近くボケっぱなしが続くのもシンドイ。今回の機会に初代劇場版も見返したけど超面白かった。やっぱオムニバスだとボケ続けても楽しさが持続するんだよねー。

「スリ」ロベール・ブレッソン監督
 単純な答えに辿り着くために、壮大な回り道と面倒な能書きを垂れる必要があるのが現代のヲタなんだなぁ。とスコット・ピルグリムを見て思ったけど、「スリ」もそういう話だったわ。

「ラルジャン」ロベール・ブレッソン監督
 些細な悪事が最終的に凄惨な惨殺事件に至る、負の連鎖の物語。と、単純に割り切れない苦いラストが最高。

9/11
「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」毛利陽一監督
 クライマックス、アリサが肉を求めるゾンビの如き執念で這い進むシーンからの決めの一撃は、かなりの狂った映像が展開されてて良し。全体の台詞回しが良ければイカレた男泣きシーンに化けてたかも。トンデモとしてはそこそこ楽しい。あと、海の向こうのリアルな3Dより、プラスティックな質感の3Dは断然エロい。JAPANの底力を感じる。

9/14
「監督失格」平野勝之監督
 何せ衝撃の場面がマジ衝撃すぎる。そのせいで終わり方に物足りなさを感じたけど、エンドクレジットが効果的だからそれでもアリかなー。

9/15
「はなればなれに」ジャン・リュック・ゴダール監督
 今の方がとんでもない事になってるとは言え、何でこんな適当にやって映画になるんですかね。

9/17
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」ジョナサン・リーベスマン監督
 キミもUSマリーンに入ろう!

「ふゆの獣」内田伸輝監督
 痴情のもつれの末に男二人女二人が狭い部屋の中で対峙するシーンは今年見た映画の中で最も気まずい名シーン。

9/19
「息もできない」ヤン・イクチュン監督
 "場末の映画館"という言葉が似合う劇場で見られたのは良かったなぁ。

9/20
「スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション」ロバート・ロドリゲス監督
 今年の穴馬。予告編の時点ではガジェット感が弱そうで、過去作ほど期待出来ないかなーと思ってたけど全然面白かった。ド頭のミシェル・ロドリゲス臨月アクションだけで100点。終盤でアクションが停滞したのは-30点だったけど。一作目には及ばないけど良作。

「アジョシ」イ・ジョンボム監督
 文句のつけようが無い娯楽映画。しかし韓国映画となるともっと凄いのを求めてしまうんだよなぁ。日本映画でコレなら相当ランク上に来るんだけど。

9/24
「映画 ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」松本理恵監督
 これだけ見事な劇場版を超える第48話って心底スゲェな、と書きつつ48話見て泣いてるなう。

9/25
「ワイルド・スピード MEGA MAX」ジャスティン・リン監督
 ヴィン・ディーゼルvsドウェイン・ジョンソンによるハゲ対決!次回作にはニコラス・ケイジも出して!

9/27
「glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー」
 デカい音でDon't Stop Believin'聴けるだけで満足です。

「ストリート・オブ・ファイヤー」ウォルター・ヒル監督
 デカい音で"ちゅない!"聴けるだけで満足です。

9/29
「LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語」ケビン・マクドナルド監督
 様々な画質や撮影方法の映像を、質感を合わせたりせずそのままに纏め上げるのはホント面白い。もっとゴッタ煮の映像見たい。作ればいいのか。
[ 2011/09/30 22:53 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら