メモ

忘れっぽいです

Final Cut Pro X インプレ、アイマスMAD製作者用

Final Cut Pro X、ちょっと弄った感想、MacユーザーのニコマスPが何人か見てるかもしれないので書いておきます。

FCPXは思いっきりiMovie寄りになっています。なのでFinal Cutシリーズの人はまた一から操作に慣れていく必要アリ。Final Cutシリーズの良い意味での無骨さが無くなり、最近のApple純正アプリらしい初心者に優しい、ただしバリバリ使う人には使い辛いインターフェイスになっていると思います。

動画の速度調整はカット尻をドラッグするだけで直感的に出来ます。僕みたいに速度計算しない人間にとっては便利かもしれません。ただ数値入力で速度調整出来ないので、動画速度を72%にしたいという時も、いちいちカット尻をドラッグする必要があります。面倒です。

エフェクトはFCPにあった物は普通に入ってるかな。少なくとも僕が良く使っていたエフェクトは全部ありそうです。ただ、僕が良く使っていた色の出し方は、ちょっと手間になりました。

これは500~1000%拡大して"これもう分かんねぇな"状態にした動画にプリズムブラーをかけオーバーレイ合成で重ねて作っていたのですが、FCPXの動画拡大率が最大400%なので、重ねた動画が分かっちゃうんですよね。横着しないで重ねる用の動画作れば良いだけの話なんですが。

色調補正は、やりやすくて好感。カラーバランス、サチュレーション、露出をグリグリ弄ってリアルタイムでプレビュー出来ます。

レンダリングは勝手にバックグラウンドでやってくれるのですが、動作は重くなります。弄ってた動画がMP4形式で動画サイズ1280x720、59.94fpsという編集するにはよろしくない物だったせいでしょうが、一時間くらい使ってたらエフェクトかけてる時に落ちました。これは動画編集に適したデータ使えば変わってくるかもしれません。


取りあえず、こんなモンですかね。
iMovieから移行するなら問題なさそう。
Final Cut Studio使っているなら、もうちょっと利点が見えてこないと厳しいかな。
Final Cut Expressの人は、操作覚えればメインで使える編集ソフトになると思います。FCEで出来ないオーバーレイ合成などが出来るのは、色調が重要なアイマスMADでは大きいです。FCEで編集してFCPXで色調補正というのもアリかも。従来のFinal Cutシリーズと同時起動が出来ないので、旧Final Cutで編集→FCPXで色調補正、といった作業を同時進行するのは不可能ですが。

僕はあまり利点が無いようなら、今まで通り旧FCPで編集して、AEで補正かけちゃうと思います。
まあ軽く弄っただけなので、参考程度で。
余裕あったらFCPX弄るニコ生やりたいですが、シングルディスプレイ環境なので難しいかなぁ。
[ 2011/06/22 01:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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