メモ

忘れっぽいです

フリーDL曲 2013/7/1

the DIGI by PERCENT C / TOSHIKI HAYASHI




・『オブリビオン
http://oblivion-movie.jp

 大して話題にもなってないから後回しにしてたけど、ちょー面白かった。見事なビジュアルと楽しいSFネタを盛りつつ、説得力が弱まりそうな部分は、トム・クルーズだから出来るニヤリ顔、トム・クルーズだから出来るプロポーズなど、ハリウッドスターだから成立する説得力でネジを締めていく。良いバランスの映画でした。今年はSFらしいSF映画を見ていなかったので、いかにもSFなラストも凄く嬉しかったです。

 更に、ゾーイ・ベルがフツーに顔出ししているのもポイント上がります。日本では、彼女の出演映画がスクリーンに掛かる事が少ないので。魔女役で出てる『ヘンゼル&グレーテル』は今年公開予定だったのに、DVDスルーになっちゃったし。戸田なっちゃん翻訳は、いくつか台詞の伏線や韻を無視していましたが、そこまで悪くもないかな。



・まんがに出てきた料理レシピ本の表紙に『てんむす』の文字があって、目を疑ったけど、

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ホントに『てんむす』のカツ丼レシピ載ってた。


[ 2013/07/01 21:21 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/7/4

Midnight Magic by Nemo Achida
www.hulkshare.com/7radr5nhgn0g



Skylar Spence by Saint Pepsi (Spazzkid Remix)



Rakshasa (feat. Monsoonsiren) by Kodak to Graph




・「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災
http://inunekoningen2.com

 今まで見てきた東日本大震災テーマのドキュメンタリーや劇映画の中で、最もハードコアで、やるせない一作。

 この映画は冒頭で被災地を映しながら、「その光景に言葉を失った」という監督による主観的ナレーションが入ります。僕は、「その光景」を見て何を感じるかは観客に任せるべきだと思うので、このナレーションのような、作り手の印象や映画の総意を考え無しに押し付けるドキュメンタリー演出は苦手です(明確に作り手の意図を押し付ける気で作っているのなら話は別ですが)。しかし、映画が進むにつれ、切迫した状況は、監督の主観を入れる余地を奪い去ります。

 前半こそ震災で亡くなった人々と動物たちの思い出語りによって、観客も泣く余裕があるのですが、やがて家畜の扱いに話が及ぶと、そこには安易な感情移入の涙を拒絶する、糞尿と蛆と蝿にまみれた極めて厳しい現実が映し出されます。作り手も、観客も、その映像をただただ見ているしかありません。

 震災テーマ映画は、それなりの希望を提示して終わる事が多く、本作でも人間側は「人間の美徳」を辛うじて提示できています。ですが、動物にとっては、相変わらず人間勝手な世界がそこにあるだけです。人間が人とその他の生き物を区別する以上、震災があろうと無かろうと未来永劫、人間勝手な世界は変わらないという現実。それを見せつけられ、どうしようもなく、やるせない。だからこそ切実に、行動したくなる。意義あるドキュメンタリーだと思います。


[ 2013/07/04 21:17 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/7/5

PERFECT FIT EP by Heartbeat




・「メモリーズ・コーナー
http://memories-corner.com



 阪神淡路大震災から15年経った神戸が舞台で、キャストはほぼ日本人だけど、監督と主演はフランス人のフランス映画。大して評判も聞かなかったけど、それも納得の、変な映画でした。

 この映画は、日本設定がヘンなのです。少々大袈裟に書きますが、この映画の日本で未練を残して死んだ人は、もれなく全員が成仏できず幽霊として地上に残り続けます。幽霊はお守りを持っていて、中にはとある物が入っています(余談ですが、このお守りに入っていたアレは、角度がヤバすぎてマジ怖かった)。そしてどうやら、この映画に登場する日本人はほとんどが、幽霊を普通に見る事が出来るようです。

 観客にとって未知の国が舞台であれば、こういった違和感のある設定も「そういう信仰なのだろう」とすんなり納得できます。また、いかにも外人が日本で作った映画(ワイルドスピード3とかラーメンガールみたいなの)であれば、トンデモ日本として認識できます。しかしこの映画は、日本映画であると言われても違和感が無いほど、見事に日本的な映画なのです。それだけに所々で顔を出す奇妙な日本設定が、とても飲み込みにくいノイズとなってしまいます。そのせいで「最後まで感情移入できず退屈」というタイプの感想を持つ人が多くても仕方ない。

 ですが、この日本設定を踏まえた上で見ると、この映画は「極めて日本的な怪談/心霊話でありながら、日本人として全く共感できない」という奇妙な構造を持っている事に気付きます。日本人の生理に染みついている日本的怪談話を、まるで他国の文化のように享受できるのです。こんな体験はなかなか出来ません。まともな映画を期待するとガッカリ、むしろ怒りが湧きかねない映画ですが、西島秀俊と阿部寛(と國村隼と塩見三省のアウトレイジ組)が出ている豪華な精神世界系映画として見ると、かなりの拾い物です。
[ 2013/07/05 23:38 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/7/6

Take me to the ocean (feat. Cuushe) by Sun Glitters




・『三波春夫 歌藝 終り無きわが歌の道
http://www.livespire.jp/movie/minamiharuo.html

 Livespireがやっている、音楽ライブをスクリーンで見よう企画の三波春夫版。物心ついたら昭和が終わっていたような世代にとって、三波春夫はこれといった印象も無かったりします。ひとつ上の世代であれば、ハウスやラップを取り込んだ時期の三波春夫に触れる機会もあったかもしれませんが、僕が子供の頃にはもう紅白にも出ていなかったし、「お客様は神様です」は完全に三波春夫の手を離れ一般的なフレーズになっていました。

 そんな僕でしたが、三波春夫死後しばらくして見たNHKで放送された話芸を集めたDVDに「元禄名槍譜 俵星玄蕃」が収録されており、遅ればせながらその凄さを知る事になります。

いやはや、何度見ても、どのバージョンを見ても、間違いなく感嘆します。アイマスMADでは、しおPがリミックスverでMADを作っていますね。


 本作『歌藝』は、昭和51年の映像と、平成6年の映像の二部構成。平成6年の方は、画質音質共に良好ですが、今の感覚だと音色やアレンジがイマイチで、編集も急ぎ足。昭和51年の方は、いかにもなビデオ画質で、音質もこもったモノラルですが、練られた構成とパフォーマンスをしっかり見せてくれます。

「俵星玄蕃」はもちろん見事でしたが、今回感心したのが「おじいさんおばあちゃん」という歌。
「息子を戦争で亡くされたとか、
 みなしご育てて跡継がせたとか、
 娘嫁がせひと休み、
 というところで、今度は孫のお守りして、
 お国のために生き抜いた。
 おじいさんおばあちゃん、ご苦労さん」
ちょっと前の青春パンクがそうであったように、ストレートで分かり易い歌は、下手したら軽薄で陳腐に響きかねません。しかし三波春夫は、これを完璧な仕草と歌唱でもって会場のおじいさんおばあちゃんに向けて贈り、本気で感動させます。そして観客は、心尽くしの拍手を三波春夫に向けて贈る。「お客様は神様です」とは良く言ったもの。この幸せな演者と観客の関係性にはまさしく、神が宿っています。



・『モネ・ゲーム
http://monetgame.gaga.ne.jp

 傑作と言って差し支えない『終着駅 トルストイ最後の旅』のマイケル・ホフマン監督による『泥棒貴族』のリメイク。wikipediaを見ると、15年くらい紆余曲折あった末の企画だそうで。正直、その紆余曲折がまんまと悪い方向に纏まってしまった感じ。役者陣の魅力で何とか体裁を保っている、どうにも締まらない映画でした。コリン・ファースが好きなら、このヌルさがむしろ酒の肴にピッタリだと思います。僕は『終着駅』が良かっただけに、過剰に期待しちゃった。
[ 2013/07/07 00:07 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/7/8

The $hibuya $yndrome by ΔWΔLthe1$T



フェティッシュ by spf5Ø




・『モンスターズ・ユニバーシティ』3D吹替
http://www.disney.co.jp/monsters-university/

 「最近のピクサー」らしいクオリティ。前作ほど多くの賞賛は受けないだろうなぁという気はしますが、『モンスターズ・インク』のあの二人がバディになり、最初の大活躍をするまでを描くのだから、あの二人が好きなら間違いなく楽しめる出来です。

 個人的には、今回はタイトルクレジットがとても良かったのでそれだけでOKな感じ。ピクサー映画で一番テンション上がるオープニング。すっげぇーワクワクしました。タイトルクレジット含めた導入パートは、今回のがピクサー映画で一番好き。

 併映の短編アニメは悪くないですが、『シュガー・ラッシュ』併映の『紙ひこうき』見てると既視感があってイマイチかも。とはいえ映像クオリティは尋常じゃないので、画のディテール見てるだけで充分楽しめます。



・アイマスライブ名古屋のセトリがアッサリしてるのでオークションのチケット価格落ち着くんじゃね?と思ったけど、全然ですわ。アイマス大阪とゆるゆり大阪と遠征費用で10万か、うーんんんnnnnn。
[ 2013/07/08 23:47 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
プロフィール
Author:かりふら