メモ

忘れっぽいです

5月公開の注目映画

広く話題になるような映画が無い5月。でも面白そうなのは多い。ホラーが元気だな。
http://eiga.com/coming/


5月3日(金)

L.A. ギャング ストーリー
http://wwws.warnerbros.co.jp/gangstersquad/

監督は『ゾンビランド』『ピザボーイ』のルーベン・フライシャー。コメディから一転した内容の様ですが、どうなるか。役者陣はジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ショーン・ペン、ニック・ノルティ、エマ・ストーンと豪華。


死霊のはらわた
http://www.harawata.jp

リメイク版。予告見る限りでは悪くなさそう。



5月10日(金)

聖☆おにいさん
http://www.saint023.com

監督は京アニ出身でアニマス2話、24話演出の高雄統子。音楽は鈴木慶一と白井良明。どの映画サイトにも上映時間が載ってないな。



5月11日(土)

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
http://www.tantei-bar.com

橋本一監督が今回も登板。三池崇史や園子温のようなペースで劇場作品監督してるなー。


シー・トレマーズ
http://sea-tremors.com

お久しぶりのブライアン・ユズナ制作、監督、脚本のモンスターパニック。



5月17日(金)

モネ・ゲーム
http://monetgame.gaga.ne.jp

コーエン兄弟が脚本、コリン・ファース、キャメロン・ディアス、アラン・リックマン出演。監督は『終着駅 トルストイ最後の旅』のマイケル・ホフマン。何だかよく分からない組み合わせで面白そう。



5月18日(土)

クロユリ団地
http://www.kuroyuri-danchi.jp/

中田秀夫監督、前田敦子&成宮寛貴主演のホラー。前田敦子のやつれメイク、シャレになってない感が漂ってて良さそう。


きっと、うまくいく
http://bollywood-4.com/

インド歴代興行収入1位映画。期待してます。


建築学概論
http://www.kenchikumovie.com

珍しくマトモな邦題の付いた韓国映画。Miss Aのスジが出演してるので見たいけど、新潟来ないだろうなー。



5月25日(土)

三姉妹 雲南の子
http://moviola.jp/sanshimai/

ワン・ビン監督最新作。中国再貧困地方に暮らす10歳、6歳、4歳の幼い三姉妹のドキュメンタリー。


プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命
http://www.finefilms.co.jp/pines/

大傑作『ブルーバレンタイン』の監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビ再び、な犯罪映画。もうちょっとマシな邦題付けりゃいいのに。


アンチヴァイラル
http://antiviral.jp/

デビッド・クローネンバーグの長男、ブランドン・クローネンバーグの監督デビュー作。


体脂肪計タニタの社員食堂
http://tanitamovie.jp/

題名のイカレっぷりはワールドクラス。しかし、実際見たらキツイんだろうなぁ。監督は『デトロイトメタルシティ』の人。


ポゼッション
http://www.possession.jp

イザベル・アジャーニの変態映画の金字塔『ポゼッション』とは関係ナシ。サム・ライミ制作のホラーで、ビジュアルイメージがまんま『スペル』というチープさが良い感じ。公式サイト開くと楳図かずお先生の絵が見られて嬉しい。



5月31日(金)

オブリビオン
http://oblivion-movie.jp/

オブリだけどエルダースクロールじゃなくて、トム・クルーズ主演のSF映画。


グランド・マスター
http://grandmaster.gaga.ne.jp/

トニー・レオン&チャン・ツィイー主演、ユエン・ウーピンが武術指導のカンフー映画。熱いメンツだけど監督がウォン・カーウァイなので、どんな具合になるか。


イノセント・ガーデン
http://www.foxmovies.jp/innocent-garden/

今月一番楽しみな映画。『JSA』『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督ハリウッドデビュー作。主演ミア・ワシコウスカ。


言の葉の庭
http://kotonohanoniwa.jp/

新海誠最新作。身の丈にあっていると思えなかったスケールの前作『星を追う子ども』から一転して、46分の中編アニメ。『星を追う子ども』も好きだけどね。
[ 2013/05/02 22:10 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/5/3

Road Games by Pinn'd
ジャケの割に陰々滅々とした音作りが素敵。この人たちは追い掛けていこう。



Consciousness Dr.



Lost & Found by Debilorithmicos




・『L.A. ギャングストーリー
http://wwws.warnerbros.co.jp/gangstersquad/

 豪華俳優陣によるゴージャスなギャング物かと思ったら、『ゾンビランド』『ピザボーイ』のルーベン・フライシャー監督らしいチープさのある活劇映画でした。グランド・セフト・オートで言うとバイスシティの様なチープな軽さ。序盤、主役の刑事ジョシュ・ブローリンがギャング壊滅チームをスカウトしていくくだりは、まさに『七人の侍』といった趣で凄く良かった。ストーリーが進むにつれて登場人物の心情とアクションが離反していく雑さはあるけど、まずまず悪くない出来。



・『トゥームレイダー』クリアしたので、『ムゲンソウルズZ』に移行。アイマス声優を大量投入しており、くぎゅ、仁後さん、平田さん、あずみん、はみらー、ぬー、アッキー、さらに泰Pまで居る。仁後さんのキャラ名が「れう」ってのが露骨で恥知らずでコンパイルハートらしいというか、アイデアファクトリーらしいというか。ゲーム内容もいつものコンパイルハート。
[ 2013/05/03 20:31 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/5/6

Do You… (Cashmere Cat Remix) - Miguel




・『コードネーム:ジャッカル
http://jackal-movie.com

 完全に女性ファン向けの、韓国アイドル映画。Twitterの感想見ると、ファンは大絶賛で特典の為にリピート上等、映画好きは酷評、と非常に極端で面白い。高濃度の塩を喰らうつもりで鑑賞しましたが、言うほど酷くないというか。アイドル映画なので整合性や完成度は必要ない、という前提で見たのでそれなりに楽しめました。

 確かに笑いは古臭いし、展開はデタラメだけど、その古臭い笑いとデタラメ展開を高い構築力でやるのが面白い。中学生男子の想像みたいなSMプレイを嬉々として天丼する感覚を「下らねーw」と笑っていたら、それがとあるキャラの有能さの証明として活きてくる辺りなんて、上手いと思ってしまった。ポケットの聖書が銃弾を止める系演出とか、都合良く降り出す雨とか、陳腐な事を堂々とやるのも嬉しい。日本語字幕を、主役の顔に被せない様に配置しているのに気付いてからは、字幕の位置見てるだけでも面白かったです。



・『ダイナソー・プロジェクト
http://dinosaurproject.jp

 クソを期待していた『コードネーム:ジャッカル』が半端に面白かったので、しっかりしたクソを求めてこのフェイク・ドキュメンタリー恐竜映画を。案の定クソでとても嬉しかったです。

 要するに恐竜版『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。UMAを追う、という点では傑作『トロール・ハンター』と同じだけど、『ブレア・ウィッチ』的なクソっぷりは断然この『ダイナソー・プロジェクト』が格上。ファウンド・フッテージ物の駄目な所をご丁寧にトレースする演出が素晴らしく、爆笑 or 失笑度も高いです。

 この手の映画で最もキツイのは、やはり見にくい手ブレカメラ映像が続く事。『ダイナソー・プロジェクト』はその点、抜かりなく酷い。ムリヤリUMA調査に付いてきた15歳の小僧のカメラを主映像として展開しますが、コイツが小型カメラを小脇に抱えたり、服に取り付けたり、いちいちシンドイ画作りを披露。更には小型恐竜にカメラを取り付けるという偉業を達し、画面酔いしやすい人には悪夢となる映像を中継してくれます。

 演技もとうぜん酷くて、出演者全員がまるでドキュメンタリー感の無いセリフ回し。やる事は当然、糞モキュメンタリーの王道、ウザイ言い争いです。ゴミみたいな人間ドラマの果てには、「○○のカタキぃぃぃぃぃ!!!!!」という2012年の映画とは思えないセリフを叫びながら、翼竜無双する夢の様な瞬間が訪れます。

 『パラノーマル・アクティビティ』感も持ってくる貪欲さもあり、川口浩探検隊チックな演出もあり、常時ビデオ撮影してるのに何でそういう事するんだよ?というツッコミ所もあり、笑いに事欠かない作品でした。映画館の大画面&大音量で見ると、馬鹿馬鹿しさに拍車がかかって尚楽しい。これはクソ映画としては、結構な拾い物でした。



・『バイオショック インフィニット』クリア。海外評価高いけど、あんま面白くないやね。自分の好きなタイミングでセーブ出来ない仕様がホントきつい。ディテールをじっくり見て回りたいけど、地形でハマったりしたら数十分が無駄になると思うとついつい次のセーブタイミングまで急いでしまう。戦闘も、あるポイントに着いたら大量の敵がやってくるパターンばかりで物足りない。単騎で走り回ってる敵がいきなり襲ってくる一作目の緊張感が恋しい。ローカライズも雑だし、吹替も藤原啓治は色が付き過ぎててイマイチだし。全然良い所無かったなぁ。
[ 2013/05/06 21:22 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/5/9

月の子どもたちは by 全自動ムー大陸




・『藁の楯
http://wwws.warnerbros.co.jp/waranotate/index.html

 三池崇史監督作で最も破綻が無いかも。隙が無く、クオリティ高い。ちゃんと使うべき所に金を使って、物量で圧倒する輸送隊、壊れまくるパトカー、機動隊が押し寄せる駅、などなど説得力に満ちた映像をこれでもかと見せつける。犯人輸送中の、画面に映り込む全てが脅威に見える緊迫感は最高でした。本作や『脳男』は、テレビ局出資邦画の中でも、及び腰な描写や如何にもCGな映像が少なくて、嬉しいですね。

 破綻が無い分、三池テイストな粗も無いので、例えば『十三人の刺客』の伊勢谷友介の異質さや、『悪の教典』の山田孝之の変態性みたいな部分も一切無し。僕はそれを物足りなく思ったけど、人によっては評価ポイントになるだろうな。
[ 2013/05/09 22:17 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)

フリーDL曲 2013/5/11

Valet Park, CA - Alexander Spit



Walking alone at night. - Solice





・『マクロス映画祭 春の陣2013
http://www.bandaivisual.co.jp/macrossplus_bdbox/news.html

 マクロスプラスBlu-ray Box発売記念としてマクロス映画を上映。二本見てきました。どちらも初見。

MACROSS PLUS MOVIE EDITION
カウボーイビバップを見ると気恥ずかしくて死ぬ人間には、拷問の様な映画でした。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
序盤のミンメイが無重力状態を楽しむ所でもう涙腺やられた。アイドル映画、音楽映画、カルチャーギャップコメディ、ディストピアSF、、、色々な要素をブッ込んで矢継ぎ早に展開していくけど、しっかりと映画を意識した演出と脚本が下支えしているので安心して乗っていける。クライマックス直前の、銀河規模のドンパチを背景にして歌うの歌わないのウジウジ言ってる画は、馬鹿馬鹿しくて、だからこそロマンティック。最高でした。



・『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!
http://bachelorette.gaga.ne.jp

 『ハングオーバー』『ブライズメイズ』の流れにある結婚式前夜モノ。『ブライズメイズ』みたいな構成の妙は無く、話運びが雑。でも、そこが良かったです。巧みな構成より、不器用でも主役の女三人組を丁寧に追い掛ける方向を選んだ。その分、好き嫌いは分かれやすくなるけど、ハマってしまうとこの主人公たちが他人とは思えなくなる。

 下ネタの使い方にも方向性の違いが如実に表れていました。『ブライズメイズ』のゲロは客を笑わせるための飛び道具だったけど、こちらはキャラクターを活かす素晴らしいアクセントになっていた。ラストの幸せな光景を成立させるキッカケもゲロだし、もうゲロの使い方だけで100点満点です。それにしても、キルスティン・ダンストは毎度毎度カラダ張ってて偉いね。
[ 2013/05/11 22:40 ] フリーDL曲 | TB(0) | CM(0)
プロフィール
Author:かりふら