メモ

忘れっぽいです

2017年11月公開映画チェック、後半


http://eiga.com/coming/


11/17(金)
GODZILLA 怪獣惑星
http://godzilla-anime.com

せっかく11月にやるなら初代公開日の11月3日からやればいいのに、と思わなくもない、ゴジラ初の長編アニメーション。三部作の第一部。


11/18(土)
エンドレス・ポエトリー
http://www.uplink.co.jp/endless/

リアリティのダンス』の続編となる、ホドロフスキー最新作。
前作は、イメージは面白いけど、後景までクッキリ見通せるデジタル撮影のせいで奥行きの感じられないルックになっていて僕は全くノレませんでした。今回の撮影は、世界中で低予算映画のデジタル撮影しまくっているであろうクリストファー・ドイル。


ローガン・ラッキー
http://www.logan-lucky.jp

映画監督辞める宣言撤回のスティーヴン・ソダーバーグ監督作。脚本は本作が初のレベッカ・ブラントという人ですが、ソダーバーグの別名義な気がします。
チャニング・テイタム、アダム・ドライヴァー、ダニエル・クレイグ、ヒラリー・スワンク、セス・マクファーレンなど豪華キャスティングで、ダメ人間版『オーシャンズ11』な大金強奪劇。個人的にソダーバーグはあまり買ってないのですが、コレは楽しそう。


こいのわ 婚活クルージング
http://koinowa-movie.jp

広島県庁が実際に行なっている婚活事業「みんなでおせっかい!『こいのわ』プロジェクト」を元にしたおはなし。役所が恐ろしい事業やってるもんですね。
キツそうな題材ですが監督脚本はこの手のネタなら間違いなく面白く料理するであろう金子修介。キャストも風間杜夫、片瀬那奈、八嶋智人、白石美帆、中山忍、藤田朋子と厚いメンツ。しかも米国のウェルメイドなロマンティック・コメディには欠かせない豪華客船が舞台。好きな人には相当刺さる代物になっているかもしれません。


KUBO クボ 二本の弦の秘密
http://gaga.ne.jp/kubo/

コララインとボタンの魔女』『パラノーマン』スタジオライカ制作、ストップモーションアニメ最新作。主人公の髪の毛ユッサユッサ動いてる。その労力を考えると末恐ろしくなりますが、風を感じさせる表現として素晴らしい効果を出すでしょうね。


悪魔祓い、聖なる儀式
http://www.cetera.co.jp/liberami/

悪魔祓いを行う神父を追ったドキュメンタリー。


猫が教えてくれたこと
http://neko-eiga.com

クソみたいな邦題ですが、原題はトルコ語でシンプルに「猫」。


11/23(木)
ジャスティス・リーグ
http://wwws.warnerbros.co.jp/justiceleaguejp/

ワンダーウーマン』の勢いに乗って好成績を残して欲しい、DCコミックのヒーロー集結映画。フラッシュもアクアマンも単独映画は本作の後なので「あのメンバーが一堂に!」感は薄いですが。
監督はザック・スナイダーが撮影をほぼ終了させた状態で身内の不幸があって降板、完成はジョス・ウェドンが引き継ぐ。と報道されていましたが、IMDbを見ると今の所ザック・スナイダーの名前だけがクレジットされています。
脚本に『アルゴ』『バットマンvsスーパーマン』クリス・テリオ、そして『アベンジャーズ』ジョス・ウェドン。


gifted ギフテッド
http://www.foxmovies-jp.com/gifted/

マーク・ウェブ監督作。
亡き姉の娘を、一人で育てる独身男のおはなし。良さそう。
出演クリス・エヴァンス、リンゼイ・ダンカン、オクタヴィア・スペンサー。


火花
http://hibana-movie.com

又吉直樹原作、板尾創路監督脚本、豊田利晃脚本、撮影『恋の門』『パレード』福本淳。
板尾創路監督作はあまり感心できる所が無いのですが、原作付きならアリかも。そもそも最近の芸人監督映画はスタッフが優秀なのか、画面のルック、モブの演技などは妙に良かったりしますし、今回は吉本+東宝的にも肝いりのプロジェクトだろうから、今まで以上の手厚い体制で制作している事でしょう。


ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編
http://naoto-tabiuta2.com

悪意のない(ゆえに真に恐ろしい)サシャ・バロン・コーエンこと、ナオト・インティライミさんのドキュメンタリー、待望の続編は、なんと前後編で分割公開。
前作はファンの方は大絶賛みたいですが、僕みたいなシケた人生を送っている映画好きからするともう天然モノの『ボラット』『ボーノ』としか思えませんでした。「行く先々で迷惑かけ散らかす映画」とでも言いましょうか。モラル/常識の無い人、を見ていられないタイプの方々は視聴中に胃に穴が開く事間違いなしの言動をたっぷり堪能できる、ぜひルドヴィコ療法に使いたい逸品でした。
流石に2作目ともなるとナオトさん以外のスタッフが気を利かせて、いくらか真っ当なドキュメンタリーになってしまっているかもしれません。それでもナオトさんのナチュラルにアレな言動は揺るがないと思いますが。


11/25(土)
永遠のジャンゴ
http://www.eien-django.com

ジャンゴ・ラインハルト伝記映画。普通にその音楽を聴いている人でも意外と知らない、第二次世界大戦時の逸話を映画化。


ゴースト・ブライド
http://www.interfilm.co.jp/thebride/

日本の劇場でお目にかかるのは珍しいロシア産ホラー。ロシアのホラーと言うと未だに『妖婆 死棺の呪い』いわゆる「ヴィイ」のイメージが強いですが、本作はいたって普通の現代ホラーな感じ。



http://hi-ka-ri.com

原作『舟を編む』三浦しをん、監督脚本『まほろ駅前』シリーズ大森立嗣。音楽なんとジェフ・ミルズ。
[ 2017/10/29 13:13 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年11月公開映画チェック、前半

11月。

トム・フォード、アレハンドロ・ホドロフスキー、スティーヴン・ソダーバーグ、ザック・スナイダー、マーク・ウェブ、パブロ・ラライン、キム・ジウン、金子修介、古澤健、安里麻里、大森立嗣、冨永昌敬、板尾創路、土屋敏男といった方々の新作映画が公開。


そしてあの『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』の続編も登場。
前作はトラッシュな映画/ジャンクな映画が好きな人や、サシャ・バロン・コーエン映画が好きな人には刺さるブツだと思うのですが、その辺の層に届いてなさそう。『イディオクラシー』の時代にならない限り、人は相互理解など出来ない、というメッセージがひしひしと伝わる傑作ドキュメンタリーなんですけどね。


http://eiga.com/coming/


11/3(金)
ノクターナル・アニマルズ
http://www.nocturnalanimals.jp/

シングルマン』で見事な映画監督デビューをしたファッション・デザイナー、トム・フォード。待望の監督第二作。「登場するアートは本物を使用」ってのがまたゴージャスですね。公式サイトで名前が出ているジェフ・クーンズやダミアン・ハーストはあまり僕好みの芸術家じゃないですけど、他にもジョン・カリンの絵画や、この映画の為に作られたマーク・ブラッドフォードの作品も出てくるみたい(IMDb情報)。
撮影ジョー・ライト作品常連シーマス・マッガーヴェイ。出演エイミー・アダムズ、ジェイク・ギレンホール、アーロン・テイラー=ジョンソン。


マイティ・ソー バトルロイヤル
http://marvel.disney.co.jp/movie/thor-br.html

大変景気の良いタイトルに、ソーとロキ様の共闘、そして悪役はケイト・ブランシェット。楽しいに決まってる!という雰囲気ですが、監督が『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』タイカ・ワイティティというのが謎。マーベル映画らしいと言えばらしいチョイスですが。日本未公開の監督作 "Hunt for the Wilderpeople" を見ると、適度に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』的な軽さを加えつつ、熱い共闘やリベンジを見せられる人なのかな。


IT イット “それ”が見えたら、終わり。
http://wwws.warnerbros.co.jp/itthemovie/

おなじみスティーヴン・キングのピエロ怖い話『IT』映画化。北米では『エクソシスト』を超え、ホラー映画で一番の興行収入を記録。既に続編製作準備も始まっているそうで。今回の映画版は幼少時代オンリーなので、続編はスナオに大人パートをやるのかな。
監督はアンドレス・ムシェッティ。この人の監督作は未見なので何とも言えませんが、予告編の印象は、映像の質感は素晴らしいイマドキ米国ホラー、といった感じ。
撮影はパク・チャヌク監督作の常連チョン・ジョンフン。既に『イノセント・ガーデン』でハリウッド仕事もしていますし、本作も映像は間違いないでしょう。
脚本には『アナベル』シリーズのゲイリー・ドーベルマン、そして何と『闇の列車、光の旅』監督脚本のキャリー・ジョージ・フクナガも参加。確かに、ダークな『スタンド・バイ・ミー』を描ける人って気がします。


シンクロナイズドモンスター
http://synchronized-monster.com

サエない女性の動きが、何故か地球の裏側に現れた巨大怪獣とシンクロしちゃった!というイカすコンセプトのおはなし。『ロボ・ジョックス』『パシフィック・リム』『エヴァンゲリオン』みたいなデカブツ・ファイト+負け犬リベンジ物って感じでしょうか。巨大ロボに乗る、ではなく怪獣とシンクロする事で『フランケンシュタイン』系ペーソスも加味されそうで上手い設定ですね。
キャストにアン・ハサウェイ、『モンスター上司』ジェイソン・サダイキス、『ザ・ゲスト』ダン・スティーヴンス。
監督脚本は『V/H/S ファイナル・インパクト』『ABC・オブ・デス』に参加してるナチョ・ビガロンド。


セントラル・インテリジェンス
http://central-intelligence.jp

ドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハート主演の凸凹バディ・アクション・コメディ。監督脚本『なんちゃって家族』ローソン・マーシャル・サーバー。


グッド・タイム
http://www.finefilms.co.jp/goodtime/

ロバート・パティンソン主演の犯罪映画。
話の概要もなかなかに面白そうですが、むしろ何も知らずに見て、映画に「巻き込まれる」ような感覚で楽しむのが良さげ。濃ゆいライティングの中でもキッチリしてる撮影もレベル高そう。拾い物の予感。


ゴッホ 最期の手紙
http://www.gogh-movie.jp

実写映像を62,450枚の油絵にし、1秒12枚のアニメーション化したという大変な労作。キャストにシアーシャ・ローナンが居たり、撮影に『イーダ』ウカシュ・ジャルが居たりと、スタッフ陣も強力で、手法のインパクトだけに終わらなそうな雰囲気。
日本語吹替版は山田孝之、伊藤かな恵、イッセー尾形、落合福嗣など妙に面白いキャスティング。


氷菓
http://hyouka-movie.jp/

実写版。監督脚本安里麻里。
安里監督の前作『劇場版 零』は大好きで、大塚英志原作(僕は未読ですが)の映画的要素をキレイにすくい取ったのだろうなーという感じがしました。その分おはなしはおざなりでしたが、今回はミステリーなので丁寧に仕上げてくるのではないでしょうか。
撮影は月永雄太。CMや音楽映像畑の人が、光のふんわりした映像質感の映画を撮ると、映画館で見るに耐えないモノになりがちですが、コチラは流石に幾度も一緒にやっている監督撮影コンビだけあって良い感じです。


We Love Television?
http://kinchan-movie.com
萩本欽一ドキュメンタリー。タバコ吸ってる姿をメイン・ビジュアルに持ってくる、映画だからテレビで出来ない事をやっておこう感覚がテレビ畑の人らしい。


11/4(土)
KOKORO
http://www.kokoro-movie.jp

ベルギーの女性監督ヴァンニャ・ダルカンタラが日本を舞台に撮影した作品。撮影が美しい。
出演イザベル・カレ、國村隼、安藤政信、門脇麦。
ぱっと見の雰囲気は、フランス人女性監督が日本で撮った『メモリーズ・コーナー』とちょっと似てますね。『メモリーズ・コーナー』のスピリチュアル感覚は日本人には受け入れ難いところがありましたが(僕がそこが面白かったけど)、本作は素直に良さそう。公開館が少ないのが勿体無い。ソフト化するかな。


おじいちゃん、死んじゃったって。
http://ojiichan-movie.com
ソフトバンクのCMを手がけている森ガキ侑大、初長編監督作。


Ryuichi Sakamoto: CODA
http://ryuichisakamoto-coda.com
坂本龍一ドキュメンタリー。


11/10(金)
ザ・サークル
http://gaga.ne.jp/circle/

デイブ・エガースのSNSネタ小説をエマ・ワトソン、トム・ハンクス出演で映画化。どうにも稚拙な出来になってそうな匂いが。


ジグソウ ソウ・レガシー
http://jigsaw.asmik-ace.co.jp

オモシロ殺人コレクション映画、復活の8作目。
監督『デイブレイカー』ピーター&マイケル・スピエリッグ、脚本『ピラニア3D』ピーター・ゴールドフィンガー&ジョシュ・ストールバーグという事で、意外と面白い、かもしれません。


11/11(土)
人生はシネマティック!
http://jinsei-cinema.jp

第2次世界大戦中のイギリスを舞台にした、映画制作モノ。
監督『ワン・デイ 23年のラブストーリー』ロネ・シェルフィグ。出演ジェマ・アータートン、ビル・ナイ、エディ・マーサン、ジェレミー・アイアンズ。


ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
http://neruda-movie.jp

NO』『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』パブロ・ラライン監督作。チリの文学者パブロ・ネルーダの1年を描くサスペンス。


HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION
http://high-low.jp

劇場版最終章。予告編暗くて良いっすね。成龍の『新香港国際警察』がダークな仕上がりでメッチャ面白かった、あの感じを思い起こさせます。


密偵
http://mittei.ayapro.ne.jp

グッド・バッド・ウィアード』『悪魔を見た』『ラストスタンド』、、、いやぁホント面白い映画ばっかり監督してて凄いなぁ、なキム・ジウン監督作。
ソン・ガンホ、コン・ユ、イ・ビョンホンと人気役者でキッチリ固めた諜報モノ。今回もアクション良さそう。


南瓜とマヨネーズ
http://kabomayo.com/

魚喃キリコ原作漫画の実写化。監督脚本冨永昌敬。魚喃作品の中でも特に重いおはなしに合った人選なのでは。
撮影月永雄太。音楽監修と劇中歌製作にやくしまるえつこ。


劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳
http://haikarasan.net

主題歌の作詞作曲竹内まりや、歌唱早見沙織。もうこれだけでこの企画やってくれて有難う、という気持ちになります。
とは言え、前後編でしっかり原作のラストまでやる、との事なので作品としても期待したいところ。後半と怒涛のラストがあってこそ、この時代設定が活きるおはなしですからね。


グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル
http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1819/comingsoon
トム・アット・ザ・ファーム』『マミー』の監督であり、俳優業も時折やっているグザヴィエ・ドランのドキュメンタリー。2016年フランス製作、テレビ向けに作られた1時間番組で、12月に日本でソフト化される物をエビスガーデンシネマなどで先行上映。
確かに面白い映画ばかり撮っている人ですが、こんなプログラムまで映画館でやるなんて相当ですね。
[ 2017/10/25 13:51 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年10月公開映画チェック

ミリオンライブ シアターデイズを日々チマチマやっておりますが、ある程度進めちゃうとルーティンこなしながら新しい絵柄のカード待つだけのゲームになっちゃいますね。基本システムは良く出来てると思うけど、プロデュースしてる感を出す要素が皆無なのがサビシイ。ウチのアイドルかわいいでしょ!このユニット編成面白いでしょ!ウチのシアター楽しいでしょ!な自分の色を出せるカスタマイズ、及びそれを他人に披露する場が欲しい。


さて、10月の映画。新作公開される有名どころの監督は
フランソワ・オゾン、ソフィア・コッポラ、マット・リーヴス、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ダグ・リーマン、北野武、金子修介、阪本順治、古澤健、安藤尋、三木孝浩、福田雄一、武正晴、白石和彌、木村祐一
と、ちょっと少なめな印象。
大作、話題作は『アウトレイジ』『ブレードランナー』『猿の惑星』の新作。強力ですね。


再上映モノ。
続編公開に先駆けての『ブレードランナー ファイナル・カット

ヴィターリー・カネフスキー監督『動くな、死ね、甦れ!
http://the-art-theater.com

ジャック・ドゥミ監督ミシェル・ルグラン音楽の映画特集上映で『ロシュフォール』『シェルブール』『ロバと王女』そしてデジタルリマスター日本初公開の『ベルサイユのばら
http://cinema-enchante.com



http://eiga.com/coming/


10/6(金)
ソフィア・コッポラの椿姫
http://sofia-tsubaki.jp
ソフィア・コッポラ演出のオペラをスクリーン上映。
舞台やオペラを演出している映画監督はヴィスコンティをはじめ沢山いますが、かなりメジャーな監督であっても日本で映像化、まして劇場上映までされるのは稀な気がします。


10/7(土)
アウトレイジ 最終章
http://outrage-movie.jp/

アウトレイジ』は一作目の歯医者シーン以降は全部オマケのつもりで、あまり期待せず見ておりますが、地面から首だけ出して車で轢く、ってシーンがあるようなのでやっぱり楽しみになってきました。僕、ヤクザ映画では『北陸代理戦争』が一番好きなので。


あゝ、荒野 前篇
http://kouya-film.jp

前篇7日、後篇21日公開の二部作。
寺山修司原作、『二重生活』岸善幸監督脚本、『百年の時計』港岳彦脚本。この原作と脚本家さんは相性良さそう。主演菅田将暉、ヤン・イクチュン。


月と雷
http://tsukitokaminari.com
blue』『海を感じる時』安藤尋監督。『blue』本調有香脚本。初音映莉子、高良健吾、草刈民代出演。


愛を綴る女
http://aiotsuzuru.com

出演マリオン・コティヤール、ルイ・ガレル。情熱的な、でも許されぬ愛、といった関係を演じるに現在の最高の役者二人、って感じがします。撮影『ムード・インディゴ うたかたの日々』クリストフ・ボーカルヌ。


バッド・ウェイヴ
http://bad-wave-movie.com
ブルース・ウィルス主演、トラブル巻き込まれ私立探偵アクション映画。共演ジョン・グッドマン、ジェイソン・モモア、ファムケ・ヤンセン。


10/13(金)
アナベル 死霊人形の誕生
http://wwws.warnerbros.co.jp/annabelle-creation/

死霊館』に出てくるお人形ちゃんを描くスピンオフの二作目。お化け屋敷系ビックリ演出と人間ブッ飛び満載な雰囲気で楽しそう。
ジェームズ・ワン製作、デイビッド・F・サンドバーグ監督の『ライト/オフ』コンビ。『アナベル』前作もやったゲイリー・ドーベルマン脚本。『ハイテンション』『ヒルズ・ハブ・アイズ』『マニアック』『ハッピー・ボイス・キラー』マキシム・アレクサンドル撮影。『パラノーマル・アクティビティ』&『インシディアス』シリーズや『ロード・オブ・セイラム』ジェニファー・スペンス美術。現在のホラー映画メジャーのスタッフ大集合って感じですね。


猿の惑星:聖戦記
http://www.foxmovies.jp/saruwaku-g/

アンディ・サーキス演じるシーザーvsウディ・ハレルソン、霊長類最強決定戦を決めるにふさわしい顔合わせの、『猿の惑星』リブート3作目。前作に続きマット・リーヴスが監督。


10/14(土)
あなた、そこにいてくれますか
http://gaga.ne.jp/anasoko/

哀しき獣』牛骨社長キム・ユンソク主演、タイムリープ恋愛モノ。


立ち去った女
http://www.magichour.co.jp/thewoman/

第73回ベネチア国際映画祭で金獅子賞のフィリピン映画。
予告を見るとデジタルなバキバキのくっきり画調のおかげで、特に屋内シーンがひどく安っぽく感じられます。良く言えばゴダールのバキバキデジタル白黒版といったところでしょうか。スクリーンで見ると印象変わるかな。


リングサイド・ストーリー
http://ringside.jp

百円の恋』武正晴監督作。瑛太、佐藤江梨子主演。
サボテン・ブラザース』的な、役者がリアルでヒーローになる系映画かな。この手の映画はハズレ無し、みたいな所ありますね。


10/20(金)
アトミック・ブロンド
http://atomic-blonde.jp

シャーリーズ・セロン主演のMI6スパイ・アクション。共演にジェームズ・マカヴォイ、エディ・マーサン、ジョン・グッドマン、トビー・ジョーンズ、ソフィア・ブテラ。
監督はスタントマンとして活動し、『ジョン・ウィック』では共同演出、そして来年公開『デッドプール2』は監督と、一気にキャリアアップしているデヴィッド・リーチ。『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ監督と共に、今後の米アクション映画重要人物になりそう。


10/21(土)
婚約者の友人
http://www.frantz-movie.com

フランソワ・オゾン最新作。『イブ・サンローラン』ピエール・ニネ、本作の演技でヴェネツィア国際映画祭新人俳優賞受賞のパウラ・ベーアが主演。


セブン・シスターズ
http://www.7-sisters.com

ノオミ・ラパスが1人で7つ子姉妹を演じる映画。ノオミ・ラパスのツラが並びまくる画は恐ろしいですね。『処刑山』トミー・ウィルコラが監督。


我は神なり
https://warekami-movie.com

新感染』ヨン・サンホ監督脚本のアニメーション。


鉱 ARAGANE
http://aragane-film.info

監修タル・ベーラ、映画へのコメント提供にガス・ヴァン・サントとアピチャッポン・ウィラーセタクン、と錚々たる名前が並んでいる、地下炭鉱ドキュメンタリー。


劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち
http://nekoaruki-movie.com

テレビ嫌いの僕でも見られる番組、映画化。


10/27(金)
ブレードランナー 2049
http://www.bladerunner2049.jp/

今年一番の注目作、と言って良いであろう『ブレードランナー』35年ぶりの続編。
監督『灼熱の魂』『プリズナーズ』ドゥニ・ヴィルヌーヴ。脚本は本家『ブレラン』ハンプトン・ファンチャーと、ウルヴァリン映画3作目『ローガン』マイケル・グリーン。撮影ロジャー・ディーキンス。


ゲット・アウト
http://getout.jp

米国人気コメディ番組『マッドTV』に出てたジョーダン・ピールが監督脚本制作、おなじみジェイソン・ブラム制作。
変態村』を彷彿とさせる田舎ホラーと言いますかヨソ者排除スリラーと言いますか、兎に角とっても楽しそうな雰囲気が予告編から漂っている、個人的に絶対見たい映画。


10/28(土)
リンキング・ラブ
http://movie.linking-love.com

1991年にタイムスリップして両親の恋を成就させるためAKB48楽曲を使ったアイドルユニット結成?!というおはなし。金子修介監督でこのネタは相当良いんじゃないですか。期待大です。


先生! 、、、好きになってもいいですか?
http://wwws.warnerbros.co.jp/sensei/
河原和音の少女漫画実写化。三木孝浩監督、岡田麿里脚本。


映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!
http://www.precure-movie.com
監督はコミカル演出に強い土田豊。春のミュージカル映画も監督してますが、アレはこの人が監督する意味合いが薄かったように思います。今回は予告編から既にわちゃわちゃした雰囲気が出ていて、良いんじゃないでしょうか。ちょっと辛気臭いだけで、お子さまは集中力が途切れやすくなりますからね。
脚本オールスターズDXシリーズの村山功、キャラデザは「プリキュア映画の作画と言えばこの人」な印象がある爲我井克美、作監大田和寛。
最近のプリ映画は春も秋も色々試行錯誤していましたが、今回は去年のまほプリ映画同様オーソドックスなスタイルになりそう。


リュミエール!
http://gaga.ne.jp/lumiere!/

例えば「世界初の映画」である『工場の出口』のような光景は、今ではスマホで撮影可能な、ありふれた映像なのに、どうしてこんなにも「映画」なんだろう、なんて事を寝る前にぼんやり考えることがあります。そこに演出が介在するからなのか、群衆の動きそのものが映画的なのか、フレーミングの成せる技なのか。理由など分かりませんし、必要だとも思いませんが、そんな事を考えるようになって、楽しめる映画の幅が大きく広がりました。
本作は『工場の出口』『ラ・シオタ駅への列車の到着』『水をかけられた散水夫』などなど、リュミエール兄弟制作の映画1422本から108本を収録。どれもネットで探せば見られるでしょうが、やはり4Kデジタル修復版をスクリーン上映となると、それはもう別物でしょう。
現在のカンヌ国際映画祭総代表で、リュミエール研究所の所長でもあるティエリー・フレモーが監督編集制作などを担当。リュミエール兄弟に所縁ある地リヨン出身のベルトラン・タヴェルニエ制作。

[ 2017/09/26 14:38 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年9月公開映画チェック、後半


9月の再上映モノ。

ルパン三世の映画一作目『ルパンvs複製人間』4Kリマスター。
http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/


一軒家を舞台に、妻子を殺された医師がドイツ兵たちに復讐劇を繰り広げる傑作リベンジ映画『追憶』。
http://tsuisou.com


http://eiga.com/coming/


9/22(金)
スイス・アーミー・マン
http://sam-movie.jp

無人島ひとりぼっちの男と、一体の死体が繰り広げるサバイバル。面白そう。ポール・ダノ、ダニエル・ラドクリフ主演。


スクランブル
http://gaga.ne.jp/scramble/

ワイルド・スピード』の二匹目のドジョウ、というより、車映画で採算取れそうな今だからこそやっておきたい、クラシック・カー版『ミニミニ大作戦』って感じでしょうか。
制作に『96時間』ピエール・モレルがクレジットされているフランス映画、という事でヨーロッパ・コープ制作かと思いきや、別の会社が制作しているみたいです。
脚本『3時10分、決断のとき』マイケル・ブラント&デレク・ハース、撮影に『屋敷女』『リヴィッド』ローラン・バレ。


あさひなぐ
http://asahinagu-proj.com
英勉、9月二本目の公開作。漫画原作、乃木坂46西野七瀬主演。他にも乃木坂メンバーが何人か参加しているようですが、ヘンにアイドル映画っぽくせず、真っ当に青春スポーツ映画に仕上げてそうで、なかなか期待できるのでは。脇を固めるキャストに江口のりこ、中村倫也。


9/23(土)
プラネタリウム
http://planetarium-movie.com

降霊術を得意とする霊能者を出演させてガチの超常現象を使った映画を撮ろう!とする映画。近年のホラー映画であればPOVとして消化しそうなネタですが、こちらは『美しき棘』レベッカ・ズロトヴスキ監督作。感情の機微を捉えるラグジュアリーな雰囲気のサスペンス、って感じでしょうか。
出演はナタリー・ポートマン、リリー=ローズ・デップ、ルイ・ガレルなど。ナタリー・ポートマン普通にフランス語のセリフ喋ってますね、すごいなぁ。
予告にある「人々が見たいと望むものを見せる」というのは、映画そのもののあり方とも繋がってくる題材ですから、ひょっとしたらシネフィル好みする映画にもなっているかも。ヒッチコックやシャブロルがこのネタで映画撮っていたら、さぞ面白かったでしょうね。


ジュリーと恋と靴工場
http://julie-kutsu.com
もはや絶滅危惧種なミュージカル映画。あまり予告見てもワクワクしませんが、二人組の監督の一人コスティア・テスチュって人が、大学でギー・ドゥボールと状況主義の研究してた、というのがちょっと気になります。


オペレーション・クロマイト
http://pacific-war-movie.com/operationchromite/

1950年、朝鮮戦争の戦局を大きく変えたマッカーサー発案の仁川上陸作戦の映画化。
私の頭の中の消しゴム』『戦火の中へ』イ・ジェハン監督。出演『新しき世界』イ・ジョンジェ、リーアム・ニーソン。


わたしたち
http://watashitachi-movie.com

監督作はもちろん、制作で関わった映画も良作だらけのイ・チャンドン制作。本作も見るからに良さそうな。


ナミヤ雑貨店の奇蹟
http://namiya-movie.jp

おー、ジャニーズの人が映ってる予告編がYouTubeに普通に上がってる。
AmazonなんかでジャニーズのCDジャケ画像がようやく解禁になりましたが、映画予告編も解禁になったのかな。


9/29(金)
ドリーム
http://www.foxmovies-jp.com/dreammovie/

宇宙飛行士ジョン・グレンの地球周回軌道を支えたNASAの3人の黒人女性スタッフのおはなし。
主演は、リーゼント+タキシードでのパフォーマンスでお馴染みミュージシャンのジャネール・モネイ、タラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・シペンサー。他にもケヴィン・コスナー、キルスティン・ダンスト、マハーシャラ・アリ出演。


僕のワンダフル・ライフ
http://boku-wonderful.jp/

マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』『HACHI』と微妙に犬づいてるラッセ・ハルストレム監督作。ハートフルなムービーなのでしょうが、予告編のトーンがムカつきますね。


9/30(土)
エタニティ 永遠の花たちへ
http://eternity-movie.jp/

トラン・アン・ユン監督作。三世代の女性の物語。とっつきやすい/独りよがりじゃない『ツリー・オブ・ライフ』あるいは『ファウンテン 永遠につづく愛』といった雰囲気。かなり良さそう。
出演オドレイ・トトゥ、メラニー・ロラン、ベレニス・ベジョ、ジェレミー・レニエ、イレーヌ・ジャコブ。


ブラッド・スローン
http://bloodthrone.jp

悪名高い実在の刑務所で撮影!本物のギャング、前科者、格闘家が参加!
と景気の良いコピーが嬉しい刑務所のし上がりモノ。『プリズン・サバイブ』『オーバードライヴ』とクライム映画の良作を連発しているリック・ローマン・ウォーが監督脚本。これは拾い物な良作かも。


ヴェンジェンス
http://vengeance-nicolas-movie.com
毎度おなじみ「ニコラス・ケイジ主演」が売りのパッとしなさそう映画。ですが、「法で裁けぬ悪人に血の制裁を」タイプのおはなしなので、ある程度の面白さは担保されてそう。


亜人
http://ajin-movie.com/

漫画実写化。本広克行監督。佐藤健、綾野剛、玉山鉄二出演。
実写化するとお寒くなりそうなネタですが、極端な役を魅力的に演じるのに長けた綾野剛がいるので楽しく見られるのでは。アクション監督が『るろうに剣心』『HiGH&LOW』大内貴仁なのでバトルも良さそう。あとは未だに邦画の壁となっているVFXがいかほどか。


ゴーストロード
http://ghostroads.jp

いやすごい。ことごとく画が酷い。お願いだからワイコン外してください。


ソウル・ステーション パンデミック
https://pandemic-movie.com
月頭に公開される『新感染』の前日譚となるアニメーション作品。監督は実写の方と同じくヨン・サンホ。カメラがブレたり動いたりしすぎ、なおかつブレ方が格好悪いのがチョットどうかなーって感じ。


LOCO DD 日本全国どこでもアイドル
http://www.locodd.com

ローカルアイドル主演オムニバス。監督は田中要次、大工原正樹、島田元。主演アイドルはオトメ☆コーポレーション、FantaRhyme、3776。


レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー
http://wwws.warnerbros.co.jp/legoninjagomovie/

LEGO ムービー』はツイストのある設定で予想外のホームランとなりましたが、こちらは普通のレゴ物でしょう。
普通の、とはいえ、レゴはかつてのアップルや現在のマーヴェル以上のブランド力があるので、どんな作品でも寒いジョークをちりばめつつ退屈せず最後まで見れるクオリティは間違いなくあるでしょうね。


夜間もやってる保育園
http://yakanhoiku-movie.com
夜間保育園ドキュメンタリー。監督『ただいま それぞれの居場所』『無常素描』大宮浩一。
無常素描』は東日本大震災の後、最速で作られ公開された被災地ドキュメンタリーで、個人的には、日時や地名テロップを一切入れずにありのままを見せようとする映像コンセプトと、インタビューを受けた僧侶の耳障りの良い言葉頼りの編集がチグハグに感じられて、あまり感心しませんでした。まあ震災直後、作家気質の映画監督たちが震災の影響モロ出しで作ったモノは、映画としては今ひとつになりがちだったので以降の作品の指標にすべきではないと思いますが。
[ 2017/08/26 21:22 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年9月公開映画チェック、前半

車を買い替えてから運転が楽しくて、隙あらばドライブしております。こういうとき、北海道のド田舎は良いですね。馬鹿みたいにまっすぐな道、うねうねの峠道、未舗装のダートに林道、大抵のシチュエーションが近場にあります。

ということで最近はあまり映画を見ておりませんが。
9月は
エミール・クストリッツァ、ジム・ジャームッシュ、リドリー・スコット、クリストファー・ノーラン、レニー・ハーリン、ラッセ・ハルストレム、ファティ・アキン、ツイ・ハーク、トラン・アン・ユン、黒沢清、是枝裕和、廣木隆一、本広克行、大根仁、英勉
とかなり豪華な面々の監督作が公開。クストリッツァと黒沢清は特に良さそうな雰囲気です。


http://eiga.com/coming/


9/1(金)
新感染 ファイナル・エクスプレス
http://shin-kansen.com

高速鉄道内でゾンビ系パンデミック。
世界的評価も高い韓国アニメ監督ヨン・サンホ、初の実写長編監督作。
主演は『トガニ』コン・ユ。娘を守り抜く若き父親役に完璧なキャスティングですね。共演は、ホン・サンス監督作常連『ソニはご機嫌ななめ』チョン・ユミ、『サニー』高校生時代主人公ソム・ウンギョン、韓国映画よく見てる人ならしばしば見かけているであろう名脇役マ・ドンソク、キム・ウィソン、パク・ミョンシンなど。しっかり演技できる人を集めた、気合入ったプロダクション。間違いなく面白いでしょうね。


ザ・ウォール
http://thewall-movie.jp

どっからどう見ても低予算な、ワン・シチュエーションのスナイパー狙われサスペンス。
しかし監督は『ボーン・アイデンティティ』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ダグ・リーマン、主演アーロン・テイラー=ジョンソン、撮影『フューリー』『スーサイド・スクワッド』ロマン・バシャノフ、編集『グリーンルーム』ジュリア・ブロッシュ、、、と異様に豪華。ダグ・リーマンは制作に回って、若手に監督させた方が良いんじゃ、と側から見てると思ってしまいます。


スキップ・トレース
http://skiptrace-movie.jp/

香港と米国を代表するカラダ張って仕事する俳優/芸人、ジャッキー・チェンxジョニー・ノックスヴィル主演の凸凹バディ物。共演にファン・ビンビン、エリック・ツァン、元WWEディーバのイヴ・トーレスなど。
監督は『エルム街の悪夢4』やら『ダイ・ハード2』やら『クリフハンガー』やら『ディアトロフ・インシデント』やら、ホント仕事を選ばないレニー・ハーリン。フィルモグラフィーを眺めているとイマイチ映画が多くて笑顔になってしまいますが、『フォード・フェアレーンの冒険』もこの人の仕事だし、成龍とは旧知の間柄らしいし、今回は良いかも。


トリガール!
http://torigirl-movie.com/
原作中村航、監督『ハンサムスーツ』『貞子3D』英勉、主題歌ねごとの「空も飛べるはず」カバーで、鳥人間コンテスト映画。この監督のコミカル演出、僕は大嫌いですが、こういう題材向きだとは思います。そもそも何でこの人が『貞子3D』を監督したんだろう。

9/2(土)
ギミー・デンジャー
http://movie-gimmedanger.com/
ジム・ジャームッシュが監督で、ストゥージズのドキュメンタリー。
以前監督したニール・ヤング&クレイジー・ホースのドキュメンタリー『イヤー・オブ・ザ・ホース』は「出演者欄を豪華にするためにあんま関係ない有名ミュージシャンにもインタビューしとく」なんて事をしない、誠実な作りでした。今回もそんな感じでしょうか。


DARK STAR H・R・ギーガーの世界
http://gigerdarkstar.com/
ギーガーのドキュメンタリー。


9/8(金)
西遊記2 妖怪の逆襲
http://saiyu-movie.com/

西遊記 はじまりのはじまり』続編、ですがキャストはほぼ総替わり。どうせ特殊メイク使いまくりだから関係ないだろ!と言わんばかりの適当さが昔の香港映画っぽくて良いですね。中国制作映画ですが。
監督脚本はツイ・ハーク。前作の監督、チャウ・シンチーは脚本制作に。


9/9(土)
ダンケルク
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/

クリストファー・ノーラン監督作。二次大戦時に行われた、追い詰められた英仏連合軍を救うため軍や民間の船舶を総動員した救出作戦の映画化。面白そう。


アメイジング・ジャーニー 神の小屋より
http://amazing-journey.jp

スピ系の匂いがします。サム・ワーシントン、オクタヴィア・スペンサーと豪華キャスティング。


あしたは最高のはじまり
http://ashita-saikou.jp

オマール・シー主演、突然子育てするハメになって数年後すっかり愛着が湧いた頃に手放すハメになる系映画。


散歩する侵略者
http://sanpo-movie.jp/

黒沢清監督脚本。共同脚本『トウキョウソナタ』『リアル 完全なる首長竜の日』田中幸子。撮影芦澤明子。
数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる。侵略者は会話をした相手から、その人が大切にしている「概念」を奪っていく。という大変に黒沢清な題材。
出演長澤まさみ、松田龍平、高杉真宙、長谷川博己、前田敦子、光石研、東出昌大、笹野高史、そして小泉今日子と、黒沢作品初出演の人も常連も層が厚い楽しみなメンツ。特に高杉真宙は黒沢作品向けな人だと思ってたので嬉しいですね。
制作配給に日活と松竹が並んでるのもアツイ。黒沢清監督の新作にはいつだって期待してしまいますが、今回は特に楽しみ。


三度目の殺人
http://gaga.ne.jp/sandome/

是枝裕和監督脚本編集。出演福山雅治、広瀬すず、役所広司。
黒沢監督作と是枝監督作が同日公開で、どっちも面白そうなんて、豪華な月ですわ。


星降る夜のペット
http://www.liverp.co.jp/hoshihuruyoru/

イケメン若手俳優ありき企画映画。この手の映画は数が多い割に呼称が無いのがちょっと不便です。
監督『もっと熱いぞ!猫ヶ谷!!』仁同正明。撮影『I. K. U』嘉本哲也。予告編冒頭のステレオタイプな「冴えない男」演出、画を工夫したいけど撮影場所が狭くてどうにも締まらない感じ、僕好みの映画な予感がします。上映館がお台場のユナイテッド・シネマと横浜のブリリアショートの二館、という渋さも良し。


三里塚のイカロス
http://www.moviola.jp/sanrizuka_icarus/
三里塚に生きる』代島治彦監督。小川紳介の三里塚シリーズの加藤孝信撮影。
公開と併せて、イメフォでは小川紳介監督の三里塚シリーズも連日上映。13時開始で全作一回きりの上映なのでなかなか見るのも厳しそうですが。


9/15(金)
エイリアン コヴェナント
http://www.foxmovies-jp.com/alien/

エイリアン』前日譚シリーズ第二弾。監督、前作に続きリドリー・スコット。マイケル・ファスベンダーも続投。
新主人公は『インヒアレント・ヴァイス』シャスタ役、『ファンタスティック・ビースト』ヒロインのキャサリン・ウォーターストン。シガニー・ ウィーバーを彷彿とさせる立ち姿が素晴らしいです。
予告編が複数上がっていますが、前作『プロメテウス』のような大仰な雰囲気は控えめで、ベタに『エイリアン』なドキドキ/グチョグチョ演出満載。これは期待して良いのでは。


オン・ザ・ミルキー・ロード
http://onthemilkyroad.jp

エミール・クストリッツァ監督脚本。主演もクストリッツァ。ヒロインにモニカ・ベルッチ。
今回も戦争、動物、音楽、マジカルに満ちた、いつもの、しかし他の映画とは桁違いにパワフルな、クストリッツァらしい映画となっている事でしょう。


9/16(土)
アフターマス
http://www.finefilms.co.jp/aftermath/
シュワルツェネッガー主演。監督はステイサム主演『ブリッツ』のエリオット・レスター。


あさがくるまえに
https://www.reallylikefilms.com/asakuru

フランスの映画監督、カテル・キレヴェレ初の日本公開作。
出演は、グザヴィエ・ドラン監督『マイ・マザー』『Mommy』の母親役アンヌ・ドルヴァル、ジャック・オーディアール監督『預言者』『ある過去の行方』主演タハール・ラヒム、そしてエマニュエル・セニエと豪華。
出演者が被ってるせいもあるでしょうが、予告編を見ると固定の画はグザヴィエ・ドラン感、動きのある画はジャック・オーディアール感があって、かなり良さそう。


50年後のボクたちは
http://www.bitters.co.jp/50nengo/

ソウル・キッチン』ファティ・アキン監督作。この人の映画、あまり好みじゃないのですが、コレは面白そう。


ひかりのたび
http://hikarinotabi.com

K'sシネマ一館上映ですが、あのハコに合う雰囲気醸し出してて良さそう。全体的に演技が堅いけど、原田知世版『時をかける少女』みたいな映画の世界観を強化する方向に働く堅さでしょうね。予告見てるとカメラ置く位置惜しいショット多いなーと感じてしまいますが、実際に見たら印象変わるかな。


交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
http://eurekaseven.jp

僕はエウレカ見た事ないので何とも言えませんが、かなりの注目作でございましょう。

[ 2017/08/22 13:23 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年8月公開映画チェック

8月。
新作公開監督はボール・ヴァーホヴェン、ジム・ジャームッシュ、マイケル・ベイ、ロベルト・シュベンケ、エドガー・ライト、アンヌ・フォンテーヌ、原田眞人、三池崇史、西村喜廣、三島有紀子。数は少なくとも濃ゆいです。ヴァーホーヴェンとマイケル・ベイだけで胃もたれしそう。

再上映モノは、4Kリマスターが嬉しい『ターミネーター2 3D』と、ペキンパー『戦争のはらわた』40周年記念リマスター版。『T2』は東京では日劇上映。あのデカイ箱で再見出来るなんて最高ですね。

企画モノはキネカ大森で「ホラー秘宝まつり」
http://horror-hiho.com/
ハウリング』『ザ・フォッグ』やるのは嬉しいですが、他の旧作は去年もやった『バスケットケース』&『ヘル・レイザー』シリーズと、至る所でリバイバル上映してるハーシェル・ゴードン・ルイスのベタなタイトル群。どうにも新鮮味に欠けますね。


http://eiga.com/coming/


8/4(金)
トランスフォーマー 最後の騎士王
http://www.tf-movie.jp/
シリーズ5作目。もちろんマイケル・ベイが監督。前作は、露骨なプロダクト・プレイスメント&出資国ヨイショが満載でした。本来なら慎ましく見せるべき点を、最前面に押し出してしまう辺り、マイケル・ベイらしくて僕はとても楽しめました。
今回の撮影は『ミッドナイト・ミート・トレイン』『ダイ・ハード ラスト・デイ』『ジョン・ウィック』ジョナサン・セラ。夕日とか爆発とか、暖色系の色合いが似合うシリーズですが、今回は硬質で寒色な雰囲気を推して来るのかな。


ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章
https://warnerbros.co.jp/movie/jojo/

実写版。
監督は、こんな企画、仕事を選ばないこの人しか受けてくれないであろう三池崇史。脚本は『牙狼』シリーズや、近年屈指のダメ実写化映画(でも僕は大好きな)『タイガーマスク』江良至。この監督脚本コンビの映画では、内田春菊が母乳をひり出す大傑作『ビジターQ』がありますね。アレくらい無茶できたら相当面白いでしょうが、まあこんなメジャー・タイトルじゃ出来ませんわね。
企画プロデュースは平野隆。プロデュース作を並べると『黄泉がえり』『どろろ』『感染列島』『余命1ヶ月の花嫁』『今日、恋をはじめます』とロクでもないように見えますが、塩田明彦、瀬々敬久、廣木隆一、古澤健といった、力はあるけどメジャー仕事が回ってこなさそうな監督にバジェットのある映画の監督機会を提供している、と考えると日本映画界にとって有難い人なのかも。それともしょうもない映画を作って足を引っ張ってるだけか。


8/5(土)
俺たちポップスター
http://popstarmovie.jp/

サタデー・ナイト・ライブ組が監督脚本出演でジャド・アパトー制作、日本じゃイマイチ受けないコッテコテの現代アメリカン・コメディ映画プロダクト。しかし本作は音楽ドキュメンタリーのパロディという分かりやすいスタイルなので万人受けしそう。
監督脚本出演3人の仕事では、ナタリー・ポートマンのギャングスタ調ラップが日本でもそこそこ知られているでしょうか。『LEGO ムービー』主題歌「全てはサイコー!」でラップ・パートの担当もしています。
それにしてもアパトー映画の「俺たち」縛りのダサい邦題は、アメリカン・コメディのファンにしか通じないし、もう止めた方がいいんじゃないですかね。


夜明けの祈り
http://yoake-inori.com/

ココ・アヴァン・シャネル』『ボヴァリー夫人とパン屋』アンヌ・フォンテーヌ監督作。戦時、ソ連兵によって身ごもった修道女たちと、彼女らを手助けしたフランス人女性医師のおはなし。出演に『ハミングバード』アガダ・ブゼク、『イーダ』アガタ・クレシャ。


スターシップ9
http://starship9.jp/

地味で良さそうなSF。監督脚本は、ゾンビ映画な世界観でサスペンスフルな人間心理を描いた『ゾンビ・リミット』脚本のアテム・クライチェ。ジャンル映画のツボを押さえつつ、一捻りあるストーリーテリングをする人、という印象があります。


ファンタズムV ザ・ファイナル
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2017/
銀玉が飛び回る人気ホラー・シリーズの5作目。僕は一応全作見てる、、、ハズですが、4作目の銀玉おっぱいしか覚えておりません。
シリーズ生みの親にして監督脚本を続けていたドン・コスカレリは今回、脚本制作。トールマン役のアンガス・スクリムは本作が遺作となりました。最終作の撮影が間に合ったのは不幸中の幸いでしょうか。


リベリアの白い血
http://liberia-movie.com/

アフリカ、リベリアからニュー・ヨークへ渡った移民のおはなし。監督は日本人。


劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲

http://ex-aid-kyuranger.jp/
ニチアサ夏の劇場版。ライダーはタイトル通り、トゥルー・エンディングをテレビ本編に先駆けて公開、だそう。


オラファー・エリアソン 視覚と知覚
http://www.ficka.jp/olafur/
ヨコハマトリエンナーレ2017への参加も決まっているオラファー・エリアソンのドキュメンタリー。


8/11(金)
スパイダーマン ホームカミング
http://www.spiderman-movie.jp/

再度リブートの『スパイダーマン』新シリーズ。本作からマーベル・シネマティック・ユニバースに合流。


少女ファニーと運命の旅
http://shojo-fanny-movie.jp/

二次大戦時、ナチス支配下のフランスからスイスへ渡った9人の子供たちの実話ベース映画。監督はジャック・ドワイヨンの娘、ローラ・ドワイヨン。


8/12(土)
海底47m
http://gaga.ne.jp/47m/
夏!海!サメ!47メートルの海の底に沈んだ檻の中シチュエーション・スリラー。


RE:BORN リボーン
http://udenflameworks.com/reborn/

下村勇二監督、坂口拓主演のアクション物。個人的に、この辺りの人たちの「作りたい映画作りました!」系映画は手弁当っぽさ、内輪な閉塞感が強くて、あまり好きになれなかったのですが、最近はその辺り改善されてきた気がします。コレもキャスティングやスタッフの布陣を見るに悪くなさそうな。


8/18(金)
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
http://uchiagehanabi.jp/

岩井俊二出世作を元ネタに、シャフト制作、新房昭之総監督、武内宣之監督、大根仁脚本でアニメ化。僕が苦手とする深夜アニメと大根仁の強力タッグ。岩井俊二嫌いは数年前に克服しましたが、これに立ち向かうのは大変そうだ。


8/19(土)
ベイビー・ドライバー
http://www.babydriver.jp/

エドガー・ライト監督脚本。公式サイトによると、初のハリウッド・メジャー進出作、だそうです。『アントマン』はゴタゴタして監督降りちゃいましたからね。
出演リリー・ジェームズ、ケヴィン・スペイシー、ジェイミー・フォックス。
カメオ出演は『ファントム・オブ・パラダイス』スワン役のポール・ウィリアムズ、映画監督ウォルター・ヒル、そしてレッチリのフリー、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンのジョン・スペンサー。良いチョイスです。しかも映画で最初にかかる曲はジョンスペの「ベルボトム」だそうで。こりゃ早く見たいですね。北海道は札幌でしかやらないみたいだけど。


ダイバージェントFINAL
http://divergent.jp/
シリーズ遂に完結!と言われても、何のこっちゃという人ばかりであろう米人気ヤングアダルト小説の映画版シリーズ最終作。監督は前作に続き『フライトプラン』ロベルト・シュベンケ。


キングス・オブ・サマー
https://www.kings-of-summer-jp.com/

キングコング 髑髏島の巨神』ジョーダン・ボート=ロバーツ監督の長編デビュー作。良作を予感させるボンクラDIY『スタンド・バイ・ミー』。


HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY
http://high-low.jp/
今の日本で一番、映画人が有意義にバジェットを使えるシリーズかもしれない HiGH&LOW シリーズ新作。


蠱毒 ミートボールマシン
http://kodoku-mb.net/

山本淳一監督の自主制作版『ミートボールマシン オリジン』、それをキングレコード制作で商業作品としてリメイクした『ミートボールマシン』、そして今回の新作、という事で、シリーズの3作目、、、と言っていいのかな?
ミートボールマシン オリジン』は自主制作らしさが良い方向に働いたパワフルな傑作。リメイク版『ミートボールマシン』は追加撮影分の監督である山口雄大や造形の西村喜廣の嗜好が入り込んだ、オリジナルとは別物の作品。という印象があります(同じネタでも自主制作と資本入りじゃ別物になる、というのは『死霊のはらわた』しかり、よくある事例なのでしょうが)。
今回の新作は、プロデューサーに山口雄大の名はあれど、山本淳一の文字はクレジットに見当たらないので、リメイク版『ミートボールマシン』に連なるタイトルなのでしょう。いずれは山本淳一監督の手も入った新作も作って欲しいものです。


8/25(金)
エル ELLE
http://gaga.ne.jp/elle/

ロボコップ』『トータル・リコール』『氷の微笑』『ショーガール』『スターシップ・トゥルーパーズ』『インビジブル』『ブラックブック』こんなにも楽しい映画たちを監督したその凄さに、批評家連中もようやく気づいたらしい、偉大なるボール・ヴァーホヴェン監督の、世界中で高評価を受けている最新作。ようやく日本公開です。
しかし公開館が首都圏のTOHOシネマズと地方の小さめ映画館ばかりで悲しいですね。新潟はシネウインドですらやらないのか。


ワンダーウーマン
http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

DCコミック映画化ユニバースの一作。『マイティ・ソー』にもあったカルチャー・ギャップ・コメディ要素のおかげで、シリアスになりすぎず楽しめそう。
監督は、シャーリーズ・セロンがアグリーなメイクで主演した『モンスター』監督脚本のパティ・ジェンキンス。近年はテレビ畑で活躍しているので、今回が久しぶりの劇場長編監督作。撮影は『クロニクル』『ファンタスティック・フォー』マシュー・ジェンセン。美術はジャン=ピエール・ジュネ監督『天才スピヴェット』やジョー・ライト監督『PAN』のアリーヌ・ボネット。良さそうな布陣です。
しかしアメコミ的キッチュを意識した日本語コピーと、ロンドン舞台の映画映像が見事にミスマッチな予告編は、どうにかならなかったのか。


きみの声をとどけたい
http://kimikoe.com/movie/

マッドハウス制作のオリジナル長編アニメ。監督『映画ドキプリ』『劇場版総集編オーバーロード』伊藤尚往。『映画ドキプリ』は、「映画フィルムへのノスタルジー」など理解できるハズもない幼児にオトナのノスタルジーを押し付けるプリキュア映画の最低作、と僕は思っていますが、中高生向け映画でラジオやカセットテープくらいの懐かしさなら、悪くないですわね。キャラデザインとリッチな背景の違和感も、逆に良さげ。


映画くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ
映画ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!

http://jackie-tinny-movie.com

くまのがっこう』は映画2作目。『ふうせんいぬティニー』は初映画化。どちらも映像の質感は面白いですが、色がゴチャゴチャで子供に厳しそうな気もします。その辺の画面の整理力は『アンパンマン』ホント上手いよなー。


8/26(土)
ハイジ アルプスの物語
http://heidimovie.jp/

スイスドイツ合作の実写版。予告編からして、かなり日本のアニメ版から影響受けてそうな雰囲気です。
おんじ役は『ヒトラー 最期の12日間』ヒトラー役でお馴染みブルーノ・ガンツ。日本語吹替版はハイジ花澤香菜、クララ早見沙織、おんじ茶風林、ロッテンマイヤーさん本田貴子、と魅力的なキャスティング。このブログでは度々「やっぱ花澤さん上手いですね」と書いている記憶がありますが、やっぱ花澤さん上手いですね。


パターソン
http://paterson-movie.com/

ジム・ジャームッシュ監督脚本。アダム・ドライバー主演、『彼女が消えた浜辺』ゴルシフテ・ファラハニ、永瀬正敏、メソッド・マンなど共演者も魅力的。撮影は『イレイザーヘッド』『ブルーベルベット』『リバース・エッジ』など魅力的タイトルを数々手がけるフレデリック・エルムス。ジャームッシュ作品では『コーヒー&シガレット』などに参加しています。
バス運転手の一週間を、監督の弁を借りると「ただ過ぎ去っていくのを眺める映画」。個人的に、今年のベストになりそうな雰囲気。


関ヶ原
http://wwwsp.sekigahara-movie.com/
司馬遼太郎原作、原田眞人監督脚本。


阿修羅少女 BLOOD-C 異聞
http://asuragirl.com/
BLOOD』シリーズの世界観、というか主人公の小夜を踏襲した、オリジナルストーリーの実写版。


幼な子われらに生まれ
http://osanago-movie.com/

重松清原作、『しあわせのパン』三島有紀子監督、『共喰い』荒井晴彦監督。閉じた人間関係の中で万事解決する、悪く言えば独りよがりな世界に閉じこもる映画を作る三島監督に、あえて、破綻している閉じた人間関係を撮らせる、というのはかなり面白そうな気がします。
[ 2017/07/23 14:29 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年7月公開映画チェック、後半

今の時期は忙しくて適当です、7月映画チェック後半。

旧作上映は、ジャック・デゥミとアニエス・ヴァルダ夫妻の監督作5作品を特集上映する「ドゥミとヴァルダ、幸せについての5つの物語」があります。
http://www.zaziefilms.com/demy-varda/

ローラ』『5時から7時までのクレオ』はヌーヴェルヴァーグの中でも特に重要な、そしてそんなカテゴライズなど無意味でタイムレスな名作なだけに、劇場公開は嬉しいですね。欲を言うなら、日本じゃそうそうやらないであろうアニエス・ヴァルダの特集上映なら、映画史家ジョルジュ・サドゥールが「最初のヌーヴェルヴァーグ作品」と呼んだヴァルダの "La Pointe Courte" もやって欲しかった。

新宿シネマカリテの「カリコレ2017」で『吐きだめの悪魔』やりますね。人間が溶ける、という至高の面白要素すら割とどうでもよくなるクズ人間のクズ行為パレード映画。監督が現在もカメラ・オペレーターとして第一線で活躍中のジム・ミューローなだけに無駄にカメラ動きまくりです。以前、大画面で見た時は楽しかったなぁ。
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2017/

シネマヴェーラは羽仁進レトロスペクティブ。有名作は普通にソフト化されていますが、渥美清主演『ブワナ・トシの歌』や『ピンキーとキラーズの恋の大冒険』はこういう機会にしかお目にかかれないでしょうね。


http://eiga.com/coming/


7/21(金)
怪盗グルーのミニオン大脱走
http://minions.jp
ミニオン3作目。日本予告見てもイマイチそうだけど、アメリカ予告見ると今回とても良さそう。英語版では何とトレイ・パーカーが声優参加。


7/22(土)
ウィッチ
http://www.interfilm.co.jp/thewitch/

ホラー映画、特にアメリカ産のホラー映画って、いかに面白ルールで人を殺すか、どんなグロを見せるか、なんて事には熱心ですが、「恐怖」を感じさせるのにはあまり長けてないなー、と僕は思っているのですが、これは怖そう。楽しみ。


ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走
http://gaga.ne.jp/bon-voyage/

世界の果てまでヒャッハー!』ニコラ・ブナム監督作。車が止まらない暴走コメディ。


十年
http://www.tenyears-movie.com

香港若手監督5人による、2025年の香港を題材にしたオムニバス。
香港映画は中国返還後、一気に勢いを失い、今や中国香港合作映画ばかり。そんな香港映画界にあって、微々たる制作費の自主制作映画として作られ、1館の公開から草の根的上映活動を経て全土に広まり、遂に香港電影金像奨の最優秀作品賞となった、劇的な一作。


心が叫びたがってるんだ。
http://kokosake-movie.jp

実写版。『ジンクス!!!』『近キョリ恋愛』の熊澤尚人監督&まなべゆきこ脚本。


密使と番人
https://www.nihon-eiga.com/missitburnin/
三宅唱監督作。時代劇専門チャンネルと日本映画専門チャンネルが製作のオリジナル作品。三宅唱監督に時代劇撮らせるなんて、面白い製作者/企画者さんがいるモノだなぁ。


7/28(金)
ザ・マミー 呪われた砂漠の王女
http://themummy.jp/

トム・クルーズ主演、1932年のユニバーサル怪物ホラーのクラシック『ミイラ再生』のリメイク。監督は新生『スター・トレック』シリーズ制作脚本のアレックス・カーツマン。脚本は『プロメテウス』ジョン・スパイツと、近年のトムクル映画に欠かせない『アウトロー』監督脚本のクリストファー・マッカリー。
ハムナプトラ』も『ミイラ再生』リメイクで、アレは『ミイラ再生』の設定を一応なぞりつつ、続編である1940年『ミイラの復活』のコミカル要素強め作劇を踏襲していましたが、今回の『ザ・マミー』はいよいよ『ミイラ再生』要素が行方不明になってそう。
ちなみにユニバーサルのミイラ映画は、日本では『ミイラ再生』以外ソフト化されていなかったのですが、コスミック出版の10枚組1800円DVDシリーズによってまとめて日本語字幕で見られるようになりました。ミイラ男が包帯ぐるぐるビジュアルでズルズルのろのろ歩く、と言うステレオタイプなイメージを確立した『ミイラの復活』はとても楽しくコレ一作で1800円払ってもオツリがくる内容。コスミック出版のBOXシリーズは、西部劇も面白い映画だらけだし、今年6月発売のゾンビBOXは普通に『私はゾンビと歩いた!』入ってるしで、最近ココのDVD-BOXばかり見ています。画質も必要充分だし「映像特典なぞ要らぬ、本編だけ見れりゃ良い」という映画ジャンキーには本当にオススメ。



君の膵臓をたべたい
http://kimisui.jp/
監督『黒崎くんの言いなりになんてならない』月川翔。脚本『ホットロード』吉田智子。撮影『ちはやふる』柳田裕男。


7/29(土)
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
http://thefounder.jp

最近のKADOKAWA配給映画のYouTubeサムネって下品よね。


ローサは密告された
http://www.bitters.co.jp/rosa/

フィリピン映画。劇映画とは思えない映像の質感が素晴らしい。


東京喰種 トーキョーグール
http://tokyoghoul.jp

マンガ実写化。出演は窪田正孝、清水富美加、蒼井優、大泉洋、白石隼也、相田翔子、浜野謙太、古畑星夏、前野朋哉、岩松了など。面白い演技をしてくれそうな人を揃えた良いキャスティング。


海辺の生と死
http://www.umibenoseitoshi.net

満島ひかり主演。島尾ミホ「海辺の生と死」や島尾敏雄「死の棘」「島の果て」を元にしたおはなし。『かぞくのくに』『夏の終り』プロデューサーの越川道夫が監督脚本。
[ 2017/06/29 13:17 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年7月公開映画チェック、前半

7月。夏休み突入時期の割にショボいラインナップに思えます。
目を引く新作公開監督は
マルコ・ベロッキオ、エレノア・コッポラ、ケヴィン・スミス、チャド・スタエルスキ、廣木隆一、福田雄一、三宅唱、米林宏昌
といったところ。
記事では取り上げていないけど深夜アニメ映画は豊作で、Free、結城友奈は勇者である、ノーゲーム・ノーライフ、生徒会役員共、なのは、と弾数揃ってますね。


http://eiga.com/coming/


7/1(土)
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊
http://www.disney.jp/pirates/
シリーズ5作目。今回の敵役はハビエル・バルデム。映像で見ると髪の毛フワフワしてるビジュアルが面白い。前作欠席のオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイも一応出演してる、らしいです(このシリーズ一作目しか見てないのでよく知らない)。
過去作にはキース・リチャーズが出演していますが、今回は大物ミュージシャンのゲスト枠にポール・マッカートニーが出演。自身やビートルズ主演以外の劇映画に出るのは初めてじゃないですかね。


コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団
http://conveni-wars.jp/

ケヴィン・スミス監督脚本編集。
監督前作『Mr.タスク』に登場した(ジョニー・デップの娘)リリー=ローズ・メロディ・デップと(ケヴィン・スミスの娘)ハーレイ・ケイン・スミスの、コンビニ店員コンビが主役。
カナダのコンビニだからって棚いっぱいにメープルシロップ並べてしまう分かり易い「アタマ悪そう」演出。そして、ジョニー・デップ、ヴァネッサ・パラディ、スタン・リー、ジャスティン・ロング、ハーレイ・ジョエル・オスメントと、楽屋落ち感たっぷりのキャスティング。いかにもケヴィン・スミス映画って感じで、昔からのファンには嬉しい。


ディストピア パンドラの少女
http://pandora-movie.jp

カズオ・イシグロ meets ウォーキング・デッド と絶賛された小説の映画化、だそうです。近年多い、設定は面白いけどあまりホラーホラーしてない変わり種ゾンビ映画でしょうか。やっぱり渋谷のシアターN無くなってから、ガッツあるホラーの劇場上映減ってる気がしますねぇ。


地獄愛
http://2killersinlove.com

20人以上の女性を殺害した、実在の結婚詐欺カップルを元にした映画。
監督は、悪くない映画なのに邦題のインパクトで損してる『変態村』のファブリス・ドゥ・ヴェルツ。主演も『変態村』で散々な目にあうローラン・リュカ。
同事件を題材にした1970年アメリカ制作カルト・クラシック映画『ハネムーン・キラーズ』も併せて再上映。『ハネムーン・キラーズ』はトリュフォーやデュラスのお気に入りだけあって、ヌーベルバーグ好きは間違いなくグッと来るであろう傑作。ジョン・ウォーターズみたいなバッド・テイスト映画好きもイケるでしょう。帽子ばあさんのくだりとか最高。


忍びの国
http://www.shinobinokuni.jp/
天下無敵の織田軍の侍 vs 伊賀の忍、という熱いシチュエーションの戦国時代劇。『のぼうの城』和田竜が原作脚本。監督&主演は中村義洋&大野智の『映画 怪物くん』コンビ。事前に『怪物くん』を見ておけばどんな仕上がりでも「流石にアレよりは面白いわ」となるのでお得。


夏の娘たち ひめごと

魔法少女を忘れない』堀禎一、久しぶりの監督作。脚本編集も担当。撮影は『ヴィレッジ・オン・ヴィレッジ』渡邉寿岳。やまだないとがポスター描いてます。


クロス
http://www.cross2017.com/
有名プロデューサー奥山和由が珍しく監督をしている映画。共同監督に近年の金子修二作品の常連撮影監督、釘宮慎治。
監督が降りたけどスケジュール的にクランクインするしかなくてこの監督体制になったんじゃないか、と邪推しちゃう布陣。


それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!
http://anpan-movie.com/2017/
映画29作目。矢野博之監督、米村正二脚本。いつものアンパン映画な布陣。ゲスト声優に多部未華子とキャイーン。


めだまろん ザ・レジデンツ・ムービー
http://www.imageforum.co.jp/theresidentsmovie/

レジデンツのドキュメンタリー。
僕は、レジデンツの作品に触れると、普段は皮かむりの感性が剥き出しにされて「箸が転がるだけで面白い」みたいな、何でも楽しめる状態になるのですが、この予告編見てもあんまムケないですね。単なるレジデンツ紹介ムービーになりそうな気が。レジデンツならそれだけでも充分面白いでしょうけど。


7/7(金)
ジョン・ウィック チャプター2
http://johnwick.jp/

前作は「引退した殺し屋」という事で若干の動きの鈍さも言い訳できたけど、今回はそうもいかねぇ!とモーレツなトレーニングを積んだキアヌ・リーブス主演の、シリーズ2作目。トレーニング映像で見せる、実弾での的確なエイミングに惚れます。
前作はイカツイ&イイ面のおっさんキャスティングが絶妙でしたが、今回もピーター・ストーメア、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン、そしてマカロニ・ウエスタンの巨星フランコ・ネロが登場。若手殺し屋は『トリプルX 再起動』ルビー・ローズ、コモンが出演。
監督チャド・スタエルスキ、脚本デレク・コルスタッドは前作から続投。


ボンジュール、アン
http://bonjour-anne.jp/

フランシス・フォード・コッポラの奥様、エレノア・コッポラが監督脚本した初の劇映画。
邦題も全然悪くないと思いますが、原題の "Paris Can Wait" はコッポラ・ファミリーらしい映画インテリジェンスがあって良いですね。奥行きを感じさせないベタっとした映像の質感は晩年のオリヴェイラっぽいし、銀座マダム向けの売り方してるけど、むしろシネフィル好みする映画かもしれません。


7/8(土)
ライフ
http://www.life-official.jp/

ポスターのど真ん中にジェイク・ギレンホールのニヤケ顔があるだけで悪い予感しかしない『エイリアン』系宇宙ホラー。
監督『デンジャラス・ラン』『チャイルド44』 ダニエル・エスピノーサ、脚本『ゾンビランド』『デッドプール』レット・リース&ポール・ワーニック。
出演ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズ、真田広之。今の真田広之が『リング』みたく絶望の表情で死んでいくの、見たいっすね。


バイバイマン
http://byebyeman-movie.jp/

そこそこヒットしたみたいですがトレイラー見てもあまりソソらないホラー。"don’t say it, don’t think it" を執拗に繰り返すのはちょっと良いですね。


裁き
http://sabaki-movie.com/

階層、民族、言語、宗教が入り乱れるインド社会への鋭い洞察を盛り込んだ法廷劇。とはいえ、対象とのドライな距離感のおかげで、飄々として辛気臭さは薄そう。かなり面白いのでは。


逆光の頃
http://gyakko.com/

タナカカツキ最初期の漫画原作。とっても良さそう。


メアリと魔女の花
http://www.maryflower.jp/
米林宏昌がジブリを離れて一発目の監督作。


マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン
http://klockworx.com/movie/m-405261/

オンリー・ゴッド』撮影中のニコラス・ウィンディング・レフンを追ったドキュメンタリー。奥様のリブ・コーフィックセンが監督。『ブロンソン』『ドライヴ』といった絶賛映画ではなく、そら賛否ガッツリ分かれるよ、な『オンリー・ゴッド』撮影ドキュメンタリーなのが良いですね。映画舞台裏ドキュメンタリーは失敗作の方が面白い、みたいなところありますし。


7/14(金)
銀魂
http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/

小栗旬主演な時点でボロカス言われてるんでしょうなー、な実写版。福田雄一監督脚本。かつての紀里谷映画を思わすショボVFXが大変よろしいですね。
しかし、誰が演じても色々言われそうな銀さんは小栗旬くらいしかやれる人居ないでしょうし、他は新八に菅田将暉、神楽に橋本環奈、土方に柳楽優弥、ズラに岡田将生と、かなり頑張ったキャスティングしてると思います。何より高杉晋助に滅多に映画出ない堂本剛を持ってきたのは相当面白い。


7/15(土)
甘き人生
http://www.amakijinsei.ayapro.ne.jp/

愛の勝利を』マルコ・ベロッキオ監督作。ベロッキオ監督作ですら東京ではスバル座とユーロスペースしか上映館がないなんて、世知辛いですなぁ。


ハートストーン
http://www.magichour.co.jp/heartstone/

アイスランド映画。LGBT映画賞を複数受賞しているので、そういう映画なのでしょう。


世界は今日から君のもの
http://sekakimi.com

ステレオタイプおたくの成長映画、でしょうか。無表情の門脇麦かわいい。この手の映画は大概、実際にオタクやってる人間が見ると無性にイラっと来るモンですがコレはどうかな。予告編の海ぽちゃシーンは映画力あって素晴らしい。


彼女の人生は間違いじゃない
http://gaga.ne.jp/kanojo/
廣木隆一監督作。


カーズ クロスロード
http://www.disney.co.jp/movie/cars-crossroad.html

シリーズ3作目。日本語エンディング曲奥田民生。吹替に松岡茉優、藤森慎吾などが新規参加。『モンスター・ホテル』『プリキュアオールスターズ 春のカーニバル』では散々だった藤森演技だけど、今回は予告の一言聞く限りでは以前ほど悪くなさそうな。


劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
http://www.pokemon-movie.jp

ポケモン映画20作目。20年前に放送されたテレビアニメ第1話のラストの続きを、オリジナルストーリーで描く、という事なのでポケモン世代の方々にとってはアツそう。
監督はいつも通り湯山邦彦。毎年恒例のゲスト声優として中川翔子と山寺宏一参加。脚本は珍しく米村正二。アンパンやヒーロー大戦映画は数多くやってますが、意外なことにポケモン映画は初。王道やると強い人なので割と良さそうな。


パワーレンジャー
http://www.power-rangers.jp

初代パワーレンジャーのリブート。
監督は、高校生タイムリープ物の佳作『プロジェクト・アルマナック』のディーン・イズラライト。脚本『リアル・スティール』『フライト』ジョン・ゲイティンズ。美術『フューリー』アンドリュー・メンジース。音楽ブライアン・タイラー。
予告編から「『アベンジャーズ』『クロニクル』以降」の映画になってる感じが伝わってくるし、スタッフの人選も面白いし、金かかってる良いプロダクトですね。東映配給じゃなく、もっとプロモーション上手いところがやれば日本でも結構ヒットしそうな気が。
日本語吹替は、レッド勝地涼、ピンク広瀬アリス、ブルー杉田智和、イエロー水樹奈々、ブラック鈴木達央、悪役に沢城みゆき。


ケイト・プレイズ・クリスティーン
http://www.chunfufilm.com/kate-plays-christine

1974年、ニュース番組の生放送中に拳銃自殺したキャスター、クリスティーン・チュバック。彼女を演じることになった女優が、役作りとしてクリスティーンに近づいてく様子を撮影したドキュメンタリー、、、と言ってますがフェイクっぽいですね。面白ければフェイクでも何の問題もありませんが。
同事件に関してはレベッカ・ホール主演の "Christine" という劇映画も作られています。こっちのが面白そうなんだよなー。
[ 2017/06/22 03:28 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年6月公開映画チェック、後半

6月の新作公開監督は、メル・ギブソン、アンジェイ・ワイダ、アスガー・ファルハディ、クリスチャン・デュゲイ、ポール・シュレイダー、ピーター・バーグ、ジェームズ・マンゴールド、マイク・ミルズ、ガイ・リッチー、J・A・バヨナ、ベニー・チャン、小林政広、篠原哲雄、清水崇、城定秀夫、入江悠、熊切和嘉、西谷弘、内田伸輝、永江二朗、水谷豊、坂本浩一、松江哲明&山下敦弘など。


http://eiga.com/coming/


6/16(金)
レイルロード・タイガー
http://railroadtiger-movie.jp/

近年の成龍映画では相当上等な『ポリス・ストーリー レジェンド』のディン・シェン監督とジャッキー・チェン主演コンビで、機関車アクション・コメディ。久しぶりにジャッキーの息子、ジェイシー・チャンも映画出演。
バスター・キートン正当後継者とも言えるジャッキーが、キートン映画最高峰『キートン将軍』を思わす機関車アクション。期待したいです。欲を言うなら、もっと若い時にこの設定やって欲しかった。


映画 山田孝之3D
http://www.tv-tokyo.co.jp/yamada_cannes/takayuki_yamada_the_movie_3d/

「山田孝之のカンヌ映画祭」からの流れで生まれた映画。監督、山下敦弘&松江哲明。山下監督は『超能力研究部の3人』で劇映画もフェイク・ドキュメンタリーもないまぜにする奇妙な世界をモノにしてるし、松江監督は『フラッシュバックメモリーズ 3D』で3Dドキュメンタリー実績もあるし、何せ山田孝之だし、面白いでしょうね。


6/17(土)
キング・アーサー
http://wwws.warnerbros.co.jp/king-arthur/

ガイ・リッチー監督作。この監督の映画の面白さって、主役のキャラ立ちが担ってる部分が大きいと思うんですが、予告見る限りでは今回の主役は薄味そうな。敵役のジュード・ロウは濃そう。


世界にひとつの金メダル
http://sekakin.com

実話ベース馬術映画。主演&脚本は、両親が馬の飼育場を営み、自身も馬術競技選手経験のあるギョーム・カネ。
監督は『スキャナーズ』2.3作目や、フィリップ・K・ディック原作映画でも屈指の傑作『スクリーマーズ』でジャンル映画ファンに馴染み深いクリスチャン・デュゲイ。昔の作風からSFオタクのインドア系かと思ってたら、監督も馬術競技元カナダ代表という経歴があるそうで。


ドッグ・イート・ドッグ
http://dogeatdog-movie.com

タクシー・ドライバー』脚本のポール・シュレイダー監督。ニコラス・ケイジ、ウィレム・デフォー主演。
正直『キック・アス』以降のニコラス・ケイジ主演作は、どんな映画もそれなりに面白く見ようと努めているいる僕ですらキツイ物が多く、2011年『デビルクエスト』、2012年『ブレイクアウト』、2013年『ゴーストライダー2』、2014年『トカレフ』、2015年『ザ・レジェンド』と、毎年その年のワースト級を繰り出してくるので逆に見ずにおれない所があります。が、本作は素直に面白そうですね。


リベンジ・リスト
http://gaga.ne.jp/revenge.list/

96時間』『アジョシ』『ジョン・ウィック』系の、怒らせた相手が悪かったリベンジ・アクション。ジョン・トラヴォルタ主演。
監督はジム・キャリー『マスク』、シュワちゃん『イレイザー』のチャック・ラッセル。2002年ザ・ロック主演『スコーピオン・キング』以来の監督作。これだけヒット連発してた人が10年以上キャリアにブランク空くのか。


心に吹く風
http://kokoronifukukaze.com

松竹ブロードキャスティングが沖田修一、橋口亮輔といった面白い監督にオリジナル作品を撮らせているシリーズの第四弾。
今回の起用監督は『冬のソナタ』監督脚本ユン・ソクホ。初の劇場監督作。撮影『ナビィの恋』高間賢治。撮影スタッフ全て日本人でこのロマンチズム溢れる画を作ってしまう監督力すごいなー。
主演は眞島秀和と、『月とキャベツ』ヒロインの真田麻垂美。真田麻垂美さんは2001年から俳優活動休止してアメリカ留学していたそうで、本作で久々の復帰。
これは大変に僕好みな映画の予感。


TAP THE LAST SHOW
http://www.tap-movie.jp

水谷豊初監督作。スタッフは撮影会田正裕、美術近藤成之、監督補杉山泰一など、『相棒』や『少年H』など水谷豊主演作に参加経験を持つ盤石の布陣。


こどもつかい
http://kodomo-tsukai.jp/
清水崇監督のホラー。滝沢秀明、有岡大貴、門脇麦出演。


スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー
ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ

http://www.space-squad.net/
東映の特撮ヒーローたちがチームを結成する「スペース・スクワッド」シリーズ第一弾。とか言われても新鮮味も無けりゃワクワクもしないのが東映特撮ヒーロー。東映ビデオ配給作品なので、Vシネを一応劇場でも公開しておく、といった感じでしょうか。
ギャバンVSデカレンジャー』と『ガールズ・イン・トラブル』の二本立て上映で、どちらも坂本浩一が監督。
今回は2代目ギャバン+デカレンジャーの刑事チームが共演。初代ギャバン大葉健二や白鳥スワンの石野真子、原幹恵なども出演。
同時上映の『ガールズ・イン・トラブル』はデカレンジャーと近年の宇宙刑事シリーズのヒロインが共演する作品。こっちも原幹恵、そして佃井皆美や、『赤xピンク』桃瀬美咲も出演。


霊眼探偵カルテット
http://www.reigantantei-karutetto.com

僕の好きそうなティーン向けホラー。


約束の地、メンフィス テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー
http://www.curiouscope.jp/Memphissoul/

メンフィスに所縁あるミュージシャンが、世代もジャンルも越えて集結し、レコーディングするプロジェクトを追ったドキュメンタリー。


6/23(金)
フィフティ・シェイズ・ダーカー
http://fiftyshadesmovie.jp
人気ロマンス小説原作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。


6/24(土)
ハクソー・リッジ
http://hacksawridge.jp/

待望のメル・ギブソン監督作。銃もナイフも持たず戦場に向かい、75人の兵士を救出した米軍衛生兵の実話ベース映画。


ジーサンズ はじめての強盗
https://warnerbros.co.jp/movie/g3z/

モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキン主演、タイトル通りの爺さんが強盗映画。「爺さんが○○する」系映画最強の『狼たちの処刑台』マイケル・ケインが出てる時点で失敗する気がしない。他にクリストファー・ロイド、最近あんまり映画で見ないマット・ディロン出演。


マローダーズ 襲撃者
http://marauders.jp

ブルース・ウィルス出演だけが売りのクライム映画っぽいですが、デイヴ・バウティスタ演じるやたらガタイの良い捜査官の風体が面白い。それだけでもう見たい。


ぼくらの亡命
http://ourescape.makotoyacoltd.jp

監督脚本音響編集制作もろもろ『ふゆの獣』『さまよう獣』内田伸輝。傑作『ふゆの獣』は未だソフト化されていないので、これも劇場で見逃すと、見る機会が無くなってしまうかもしれません。


イイネ!イイネ!イイネ!
http://iineiineiine.official-movie.com
クレイジーケンバンド出演、劇映画。共演に中野英雄、伊原剛志、金子賢、秋吉久美子など。
監督は門馬直人。監督作は見たことないですが、片嶋一貴監督映画で制作クレジットされている方。脚本は一雫ライオン。この監督絡みの映画や、僕には高評価の実写版『やるっきゃ騎士』で脚本担当。


ひだまりが聴こえる
http://hidamari-kikoeru.com

高橋ナツコ脚本で池袋上映なBL映画。この手の映画は、大胆な裸シーンやキスが見せ場になる事が多いですが、本作はあんまりそういう側面がなさそうな慎ましい雰囲気。これはジャンルに興味ない人にも拾い物になるかも。


ラオス 竜の奇跡
http://saynamlai.movie
日本ラオス合作という珍しい制作体制映画。『天国からのエール』熊澤誓人監督。栗コーダーカルテット音楽。


6/30(金)
兄に愛されすぎて困ってます
http://anikoma-movie.jp

少女漫画原作実写化。監督『俺物語』河合勇人。映画初出演となる GENERATIONS from EXILE TRIBE 片寄涼太の、こなれていない堅い演技が良い方向に働いて面白くなりそうな。
[ 2017/05/28 13:15 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2017年6月公開映画チェック、前半

6月。大作控えめなお陰で、バラエティに富んだラインナップ。

特集上映では、新宿K'sシネマで行われる「彩プロ30周年記念特集上映」が面白そう。
妙にエロいジャケのVシネ、通好みのミリタリー映画、秀作アジア映画、ミニシアターでロングヒット系映画など、制作&配給映画のラインナップが楽しい会社、彩プロの設立30周年企画だけあって、面白いプログラムです。
http://www.ayapro30.ayapro.ne.jp
好きな人は徹底的に好きであろう戦車映画『ホワイトタイガー』は大きい画面(とはいえK'sシネマは小さい小屋だけど)で見たい映画ですが、この機会を逃すともうスクリーンで見るのは難しいでしょうね。


http://eiga.com/coming/



6/1(木)
LOGAN ローガン
http://www.foxmovies-jp.com/logan-movie/

ヒュー・ジャックマン主演のウルヴァリン物3作目。予告編見たら『センチメンタル・アドベンチャー』みたいなイーストウッドのイイ映画っぽくて、えらく面白そう。
監督は前作『ウルヴァリン SAMURAI』に続きジェームズ・マンゴールド。『3時10分、決断のとき』を監督してるだけに、本作の世界観は得意とするところでしょう。


ゴールド 金塊の行方
http://www.gold-movie.jp/
トラフィック』『シリアナ』スティーヴン・ギャガン監督、マシュー・マコノヒー制作主演。


6/3(土)
20センチュリー・ウーマン
http://www.20cw.net/

マイク・ミルズ監督脚本。自身の父親が題材だった前作『人生はビギナーズ』から、今回は母親を題材に。自身の母親のおはなしに、このタイトルをつけるなんてイカしてますね。
出演『キッズ・オールライト』での母親役も良かったアネット・ベニング、『フランシス・ハ』以降飛ぶ鳥を落とす勢いなグレタ・ガーウィグ、そしてエル・ファニング。今のアメリカ映画界で最上の女優揃えました!というメンツ。超見てぇけど北海道は札幌だけか。
公式サイトで「1979 RADIO」という監督が選曲したミックス・テープ的なモノが聴けまして、これが見事に僕が学生時代に散々聴いたアーティストだらけ。これだけ同じモノを聴いて育ちながらこうもイカさない人間に育った自分が悲しい。


ブラッド・ファーザー
http://b-father.jp/

メル・ギブソン父ちゃんが、かつて歩んだワルの道で培ったスキルで娘を守る、大変楽しそうな映画。
監督にリメイク版『要塞警察』のジャン=フランソワ・リシェ、脚本に『ザ・タウン』ピーター・クレイグと、『ストレイト・アウタ・コンプトン』アンドレア・バーロフ。一応フランス制作の映画。カナダほどではないにしろ、フランスも割となんちゃってアメリカ映画を作るのはリュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープの影響でしょうか。


ザ・ダンサー
http://www.thedancer.jp

19世紀末に活躍し、1900年のパリ万博でのパフォーマンスや、最初期の映画で撮影対象となった事により、世界中に影響を与えたダンサー、ロイ・フラーの伝記映画。
監督脚本はミュージック・ビデオ出身で長編初監督のステファニー・ディ・ジュースト。共同脚本にジャック・オディアール監督作の常連トマ・ビドガン。撮影ギャスパー・ノエ映画常連ブノワ・ドビー。衣装オリヴィエ・アサイヤス映画常連アナイス・ロマン。
初監督作でこれだけのスタッフつけてるんだから、映画進出以前の仕事の実績すごいんでしょうね。


ラプチャー 破壊
http://gaga.ne.jp/rupture/

「一番嫌いなモノを与え続けてみよう」とひたすら蜘蛛まみれにされる人体実験ホラー。
セクレタリー』『毛皮のエロス』スティーヴン・シャインバーグ監督。『ハードキャンディ』やシャマラン制作『デビル』のブライアン・ネルソン脚本。『アンチヴァイラル』カリム・ハッセン撮影。主演は『プロメテウス』の傑作手術シーンも記憶に新しいノオミ・ラパス。
「とにかく見る人間をイヤな気分にしたい」という気概を感じさせるスタッフ陣。ロッテントマトでは超低評価。逆に見たくなる映画。


海辺のリア
http://www.umibenolear.com/

小林政広監督脚本制作。仲代達矢主演。阿部寛、黒木華、原田美枝子、小林薫出演。
撮影監督は、岩井俊二の監督作や制作映画の常連、神戸千木。ギャグになってしまいそうなギリギリのところで踏みとどまっている広角の画とか面白い。


武曲 MUKOKU
http://mukoku.com/
熊切和嘉監督監督作。『そこのみにて光輝く』や前田弘二監督作常連の高田亮脚本。綾野剛主演。綾野剛がキレキレな役を演じる映画は基本面白いですよね。


花戦さ
http://www.hanaikusa.jp
野村萬斎主演、篠原哲雄監督。天下を取った豊臣秀吉の圧政に、花をいける事で立ち向かった男の話。


劇場版 屍囚獄 起ノ篇
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/lineup/20170501_14276.html

ホラー漫画原作。レンタル屋でよく見かけるけどあまり借りる気にならないジャケだけは妙にエロいVシネ、みたいな雰囲気ですが、監督脚本編集は数多くの傑作Vシネを撮ってきた城定秀夫で、この監督が意外と撮ってないスプラッタなホラー。


トモダチゲーム
http://tomodachi-game.com
マンガ原作。監督『心霊写真部』永江二朗。出演が吉沢亮、山田裕貴、内田理央と大変にニチアサ。


女流闘牌伝 aki アキ
http://aki-movie.com
二階堂亜樹の自伝的漫画の実写映画化。小島武夫役が岩松了って格好良すぎる。


ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代
http://dylanmovie.jp/
ディランのデビューからエレキ化あたりまでのドキュメンタリー。2015年アメリカ制作の物をノーベル賞受賞に乗じて劇場公開、という感じでしょうか。予告編見ても正直そそられませんがマリア・マルダー出てるのは気になります。マリア・マルダーってNYのイメージ無かったけど、グリニッチ・ヴィレッジ出身なのね。


6/9(金)
怪物はささやく
http://gaga.ne.jp/kaibutsu/

傑作児童小説「怪物はささやく」を、『永遠のこどもたち』J・A・バヨナ監督で映画化。原作パトリック・ネスが脚本。


パトリオット・デイ
http://www.patriotsday.jp/

ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』に続き、監督ピーター・バーグx主演マーク・ウォールバーグで実話ベース映画。この二人、相性良い上に仕事早いっすね。
今回はボストンマラソン爆弾テロ事件が題材で、共演にケヴィン・ベーコン、ジョン・グッドマン、そして『セッション』のJ・K・シモンズとメリッサ・ブノワ。
音楽はトレント・レズナー&アティカス・ロスの『ソーシャル・ネットワーク』コンビ。最近のドッカンドッカン路線とはちょっと違うピーター・バーグ映画になりそう。


6/10(土)
残像
http://zanzou-movie.com/

アンジェイ・ワイダ監督遺作。スターリンの手が伸びてきたポーランドの社会主義政策に反発した画家、ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキの伝記映画。
イタリアのファシズムと未来派あたりからの、政治と芸術主義の関係性は、面白いネタたくさんありそうなので色々と作って欲しいと思う反面、映画にするとどうしても「戦争や体制にタチムカウ」みたいなテイストに偏りそう。宮崎駿『風立ちぬ』のバランスって見事だったなーと今更思います。


セールスマン
http://www.thesalesman.jp/

アスガー・ファルハディ監督脚本。予告からして、いかにも人間関係の秘密と綾の妙に満ちた「アスガー・ファルハディ映画」な感じ。間違いなく面白いでしょうね。


アイム・ノット・シリアルキラー
http://iamnotserialkiller.jp

死体や殺人に強烈な興味を示す思春期の青年 vs 隣に住む連続猟奇殺人鬼ジイさん映画。青年に『かいじゅうたちのいるところ』主演のマックス・レコーズ、ジイさんがクリストファー・ロイド。クリストファー・ロイドは脚本にも名を連ねています。


ある決闘 セントヘレナの掟
http://arukettou.com

髭もじゃリアム・ヘムズワース vs ハゲ頭ウディ・ハレルソンな西部劇。
監督は、俳優として『アニマル・キングダム』『赤い珊瑚礁』に出演しているキーラン・ダーシー=スミス。


コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝
http://sammohungisback.com/

ベニー・チャン監督、サモ・ハンがアクション監督の武侠映画。ウー・ジン、ラウ・チンワン、ルイス・クー、シン・ユーなど。香港映画おなじみ俳優と、動けるアクション俳優をバランスよく集めたキャスティング。


昼顔
http://hirugao.jp/
上戸彩、斎藤工主演の昼ドラ劇場版。『真夏の方程式』西谷弘監督。この監督の映画、基本面白いですよね。世間でボロクソな『アマルフィ 女神の報酬』も、お話とか酷いなーと思いつつ、僕は割とスキだったりします。


22年目の告白 私が殺人犯です
http://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/
入江悠監督、藤原竜也&伊藤英明主演。暑苦しい名前が並んでて楽しそう。


吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」
http://horoyoi-sakaba.jp

吉田類が出演、主題歌。居酒屋を舞台にしたオムニバス。
僕にとっては「やきとんのハイボールを無理しておかわりするオッサン」という今日俺イメージしかないですが、映画になるほどのコンテンツなんですね。


パパのお弁当は世界一
http://papaben-movie.com
「Twitterで35万人が涙した パパと娘とお弁当 本当にあった感動の物語が映画化」と言われると、二の足を踏みそうになりますが、パパを演じるのが映画初出演のTOKYO No.1 SOUL SET渡辺俊美、と聞くと見てみたくなります。
監督脚本制作はじめスタッフ陣はほぼミュージック・ビデオや音楽関係の人っぽいので、既存の映画界の風がほとんど入っていない辺りも面白そう。


KING OF PRISM PRIDE the HERO
http://kinpri.com/

キンプリ映画第二弾。


マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白
http://mrsb-movie.com

北朝鮮からの脱出を請け負う脱北ブローカーとして、北朝鮮にいる息子たちを脱北させる母として、そして自らも脱北者として、韓国に生きる一人の女性を追ったドキュメンタリー。
[ 2017/05/26 17:06 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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Author:かりふら