メモ

忘れっぽいです

2018年6月公開映画チェック、後半

6月の旧作、未公開作上映。

Viva!イタリア vol.4 という企画でベロッキオ『結婚演出家
http://www.pan-dora.co.jp/vivaitaly4/

スパイナル・タップ』日本初上映。全国10館以上で公開。ロック・バンドをネタにしたコメディのスタンダードにして最高峰と言って差し支えないかと思います。未見であればこの機会に見るのもよろしいかと。
http://spinaltap.jp
公開後の楽曲なので映画では使われていませんが、スパイナルではこの曲が一番スキ。



https://eiga.com/coming/


6/22(金)
オンリー・ザ・ブレイブ
http://gaga.ne.jp/otb/

いやー日本版予告ヒデェな。
トロン:レガシー』『オブリビオン』ジョセフ・コシンスキー監督最新作は、まさかの男クサさ全開映画。VFXをバリバリ使って良い画を撮る事に関しては、ハリウッド随一の人だと思っているので、どんな山火事スペクタクルを見せてくれるか期待したいですね。
撮影は当然、監督の過去作でも組んでいるクラウディオ・ミランダ。脚本『ブラックホーク・ダウン』ケン・ノーラン、『アメリカン・ハッスル』エリック・ウォーレン・シンガー。
キャストにジョシュ・ブローリン、ジェフ・ブリッジス、『バトルシップ』主演テイラー・キッチュなど。USAだなー。


キスできる餃子
http://kiss-gyo.jp

アンフェア』原作、『クハナ!』監督脚本秦建日子、監督2作目。森田芳光や金子修介の小規模な作品を思わせる雰囲気。監督補に『やるっきゃ騎士』監督の平林克理も付いてるし、良作ご当地ムービーになるのでは。


6/23(土)
女と男の観覧車
http://longride.jp/kanransya-movie/

ウディ・アレン監督脚本。撮影『暗殺の森』ヴィットリオ・ストラーロ。
何かと騒がれながらもコンスタントに映画を撮り続けているウディ・アレンとロマン・ポランスキーは、毎日ナニ食って生きてるんですかね。


告白小説、その結末
https://kokuhaku-shosetsu.jp
そんなロマン・ポランスキー監督脚本。共同脚本に何とオリヴィエ・アサイヤス。確かに予告編見ると、アサイヤスが撮りそうなおはなし。


フューチャーワールド
http://fw-movie.com

ジェームズ・フランコ監督主演で、『マッドマックス』みたいなポストアポカリプト物。共演にミラ・ジョヴォヴィッチ、ルーシー・リュー、スヌープ・ドッグ、メソッド・マンなど。タランティーノのフォロワーがやりそうなキャスティングだなぁ。
撮影はヘルツォーク映画の常連、ペーター・ツァイトリンガー。


死の谷間
http://hark3.com/shinotanima/

ロバート・C・オブライエンのSF児童文学「死のかげの谷」の実写映画化、ですが、世界設定を頂戴した別のおはなしになってそう。その時代の脅威や不安に合わせて姿形を変えるのは、SFのあり方として悪い事ではありませんが。
登場人物三人のみで、キャストはマーゴット・ロビー、キウェテル・イジョフォー、クリス・パインと大変豪華。


ブリグズビー・ベア
http://www.brigsbybear.jp

外界から隔離されたシェルターで教育番組「ブリグズビー・ベア」だけを見て育った青年が社会に出て、、、というカルチャーギャップ・コメディかと思いましたが、予告を見ると随分おもむきが異なりますね。
キャストにマーク・ハミル、そして随分久しぶりなクレア・デインズ。


マッド・ダディ
http://world-extreme-cinema.com/maddaddy/

世界はニコラス・ケイジであふれている。今月2本目のニコケイ主演映画。しかも監督脚本は『ゴーストライダー2』ブライアン・テイラー。ロクな映画にならないだろ、としか思えないタッグ再び。
でも予告見た感じ、意外と悪くないですね。とはいえ『アドレナリン』もアイデアやパッと見だけは面白そう映画だったからなぁ。


猫は抱くもの
http://nekodaku.jp

犬童一心監督、『そこのみにて光輝く』高田亮脚本。
WOWOWドラマ版『グーグーだって猫である』コンビで、ネコ&ファンタジー要素アリの映画は、かなり良さそうな。この脚本家さんは『セーラー服と機関銃 卒業』見るに、白昼夢感のある話の上手い人だと思うんですよね。


可愛い悪魔
http://www.is-field.com/kawa-aku/
佐藤寿保監督、いまおかしんじ脚本。


6/29(金)
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー
https://starwars.disney.co.jp/movie/hansolo.html

スター・ウォーズ』のスピンオフを、『アメリカン・グラフィティ』に出てたロン・ハワードが監督する日が来るなんてねぇ。


ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷
http://winchesterhouse.jp

スティーヴン・キング脚本『ローズレッド』などでもモデルにされている、サラ・ウィンチェスター邸宅をストレートに映画化。むしろ今まで無かったのが不思議かもしれない。
監督『デイブレイカー』『ジクソウ』スピエリッグ兄弟、主演に何とヘレン・ミレン。


6/30(土)
正しい日 間違えた日
http://crest-inter.co.jp/tadashiihi/

ホン・サンス映画連続公開、3つ目。
この映画をキッカケに監督と主演女優が付き合い始めただけあって、主演女優が超絶かわいいと評判の一作。ゴダールの『小さな兵隊』とか、カラックスの『汚れた血』とか、監督が主演女優に惚れ込んでるのダダ漏れな映画は、それだけで見ているコチラも幸せになれますわね。


パンク侍、斬られて候
http://www.punksamurai.jp

石井岳龍監督、町田康原作、宮藤官九郎脚本。
特技監督に尾上克郎。この人、映画参加の最初が『爆裂都市』美術スタッフなんですね。


明日にかける橋 1989年の想い出
http://asunikakeruhashi.com

「あの懐かしい時代に戻れ!」「今年、一番泣ける映画。ラストは涙と感動の連続!」と品のないキャッチコピーには辟易しますが、俺が好きそうな低予算映画。
監督脚本編集制作太田隆文。チープだけどその安さが絶妙な佳作『海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ』監督や、ビデオ安売り王『女子高生コンクリート詰め殺人事件』脚本の人。大林宣彦系列の人でもありまして、撮影は大林組の三本木久城が担当しています。


名前
https://namae-movie.com

予告編見てもイマイチどんな映画か分かりませんがキャストが良いですね。津田寛治、内田理央、木嶋のりこ、波岡一喜、川瀬陽太、筒井真理子など。撮影『ほとりの朔子』『淵に立つ』根岸憲一。


返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す
http://www.henkan-movie.com

沖縄の日本返還をアメリカと交渉した外交官のおはなし。NHKドラマを再編集して映画化。脚本『ガキ帝国』『人魚伝説』『沈まぬ太陽』西岡琢也、音楽大友良英。
井浦新、尾美としのり、佐野史郎、大杉漣、石橋蓮司と実直で良いキャスティング。


それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星
http://anpan-movie.com/2018/

映画30作目。監督は常連、矢野博之。脚本、大人ファンの評価高いアンパンマン映画が割とこの人が書いている金春智子。記念作で気合も入っているでしょうし、良さそう。


ワンダーランド北朝鮮
http://unitedpeople.jp/north/

意外と無かった、隠し撮りなど無しに「普通に北朝鮮の合意と検閲に基づいて作られた」北朝鮮一般市民ドキュメンタリー。

[ 2018/05/30 03:36 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2018年6月公開映画チェック、前半

もう6月ですか。ウチの周りはようやく桜が咲き始めたところだというのに。

GWが終わって、夏休みにはまだ早い時期だけに、興行的にシブい期間になるかと思いましたが、是枝監督のパルムドール受賞でだいぶ変わりそうですね。

今月の新作公開監督は
ロマン・ポランスキー、ウディ・アレン、ロン・ハワード、リチャード・リンクレイター、ジョセフ・コジンスキー、スピエリッグ兄弟、デヴィッド・リーチ、ジェームズ・フランコ、グレタ・ガーウィグ、ミシェル・フランコ、リン・ラムジー、スティーヴン・チョボウスキー、ホン・サンス、石井岳龍、佐藤寿保、中田秀夫、是枝裕和、河瀬直美、犬童一心、井口昇、本木克英、福田雄一、坂本浩一、想田和弘、佐藤卓哉
個人的にはジョセフ・コジンスキーの新作が嬉しい。シネフィルにはスルーされるタイプでしょうが、面白い画を撮れる監督だと思うんですよね。


http://eiga.com


6/1(金)
レディ・バード
http://ladybird-movie.jp

グレタ・ガーウィグ監督脚本、シアーシャ・ローナン主演。
この組み合わせで面白くないハズがない、という感じ。各種賞レースでも高評価。日本だとこう、女子共感映画、みたいな予告編にされちゃうのが、なんだかなー。


デッドプール2
http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/

二作目。せっかく悪ふざけ出来る作品なんだから、本予告もコレくらい遊べば良いのに。
監督は『ジョン・ウィック』『アトミック・ブロンド』デヴィッド・リーチ。他主要スタッフも『アトミック・ブロンド』参加組多し。


ビューティフル・デイ
http://beautifulday-movie.com

少年は残酷な弓を射る』リン・ラムジー監督脚本、ホアキン・フェニックス主演。音楽ジョニー・グリーンウッド。カンヌで脚本賞と男優賞受賞。
世に必要とされていない人間や、はみ出し者同士が身を寄せ合う系映画でしょうか。コメディ寄りにすると『ゴッド・ブレス・アメリカ』『スーパー!』といった「ボンクラ映画」枠に入れられるヤツ。



50回目のファーストキス
http://www.50kiss.jp/site/
アダム・サンドラー&ドリュー・バリモア主演ロマコメの日本版リメイク。山田孝之と長澤まさみ主演。監督脚本福田雄一。
オリジナル版で見事な使われ方をするビーチ・ボーイズの「素敵じゃないか」枠は、山崎まさよしの「ワンモアタイム〜」だそうです。


6/2(土)
最初で最後のキス
http://onekiss-movie.jp

ミラノ、愛に生きる』『はじまりは5つ星ホテルから』脚本のイヴァン・コトロネーオが監督脚本原作。アメリカの高校で起きた、同級生の同性愛者を撃ち殺す“ラリー・キング殺人事件”を基にした小説が原作。
良さげな刹那的青春モノ。予告編の『はなればなれに』のダンスやルーヴル疾走を思わすショットが美しいです。撮影は『トスカーナの贋作』『グレート・ビューティ』ルカ・ビガッツィ。


修羅の華
http://shuranohana.com

大変に厨二な世界観が楽しい、韓国アクション・ノワール。


馬の骨
http://umanohone-movie.com

夢破れた元イカ天バンドのオッサンと、元アイドルが、音楽の情熱を胸に立ち上がる、みたいな感じでしょうか。良さそう。
アイドル役にアドレセンス志田友美、iRis茜屋日海夏、そして本人役で萩原健太と石川浩司のイカ天組が出演。


6/8(金)
30年後の同窓会
http://30years-dousoukai.jp

リチャード・リンクレイター監督脚本。原作と共同脚本は『さらば冬のかもめ』原作者のダリル・ポニクサン。スティーブ・カレル、ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーン主演。
ビフォア』シリーズ的お喋りロード・ムービーで、このキャスト。面白いでしょ。


万引き家族
http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

是枝監督最新作。そしてコレは、ブレッソンもかくや、な最高傑作な予感がプンプンします。とココを書いている時にカンヌでパルム受賞の報が流れてきました。これは間違いないでしょうね。
キャストは近年すっかり是枝映画常連のリリー・フランキーに、安藤サクラ、松岡茉優、池松壮亮、樹木希林など、何とも豪華。


家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
http://tsumafuri.jp

随分と今更な気がする実写映画化。ですが、安田顕と榮倉奈々主演ってのは、コミカルな世界観を楽しく見せつつしっかり泣かせる、良い布陣ですね。脚本は現プリキュアのシリーズ構成、坪田文。監督李闘士男。


Vision
http://vision-movie.jp

河瀬直美監督脚本。永瀬正敏、そしてジュリエット・ビノシュ主演。
予告のジュリエット・ビノシュと夏木マリの共演シーンの迫力がとんでもない。これは見たいなぁ。
西村映造絡みの映画にちょくちょく出てて、近年では『凶悪』で散々な目に合う役が印象深いジジ・ぶぅの名前が普通にビノシュと並んでるのもステキ。


6/9(土)
リディバイダー
http://redivider.jp

最近ちょくちょく見かける一人称視点映画。画面上にHUD表示があるおかげで完全にFPSシューターのカットシーンと化してます。ここまで割り切って作ってるのなら、逆に面白いかも。


オンネリとアンネリのおうち
http://www.onnelianneli.com

フィンランド児童文学作品の実写化。幼い頃にこんな映画見てスクスク育ちたかったですね。僕が幼少期に一番見てた映画は何だろ、、、『ウルトラマン物語』かな。


それから
http://crest-inter.co.jp/sorekara/

今月3本、さらに来月もう1本と、合計4本も劇場公開されるホン・サンス監督脚本作公開ラッシュの一本目。


終わった人
http://www.owattahito.jp

内館牧子原作、中田秀夫監督。


あさがおと加瀬さん。
http://asagao-anime.com

OVAを劇場でも公開。
佐藤卓哉監督、坂井久太キャラデザ。メインキャストに高橋未奈美、佐倉綾音、木戸衣吹。さらに寿美菜子、浅野真澄、内山夕実、落合福嗣。
公式サイトに落合福嗣インタビューがあるんですが、この人の嫌味のないオタクっぷりは、業界的に凄い財産になりそうな気がします。


ザ・ビッグハウス
http://thebighouse-movie.com
想田和弘監督作。アメリカ最大のアメフト・スタジアムが舞台。


サラエボの叫び
http://wardrecords.com/page/special/dickinson/

アイアン・メイデン一時脱退中のブルース・ティッキンソンが、ボスニア紛争真っ只中1994年のサラエボで行なったライブのドキュメンタリー。原題は "Scream for Me Sarajevo" ディッキンソンが客を煽るのにいつも使うフレーズですね。


6/15(金)
ワンダー 君は太陽
http://wonder-movie.jp

ウォールフラワー』スティーヴン・チョボスキー監督脚本。ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン主演。


メイズ・ランナー 最期の迷宮
http://www.foxmovies-jp.com/mazerunner/
シリーズ完結作。


ニンジャバットマン
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman-ninja/

大変景気の良いタイトルの、日本産バットマンアニメ。脚本が中島かずきなので、割と期待が持てるのでは。
キャストもハーレイ・クイン釘宮理恵、ポイズン・アイビー田中敦子、ジョーカー高木渉など、有名どころ並べつつ納得度の高い布陣。


6/16(土)
母という名の女
http://hahatoiuna.ayapro.ne.jp

父の秘密』『或る終焉』ミシェル・フランコ監督脚本製作。
現代の長回し固定ショット巧者の一人だけあって、車内にカメラ置いて母娘のいさかいを撮ってるショットが良いなー。良作の予感。


ALONE アローン
http://alone-movie.jp
アーミー・ハマー主演、地雷踏んじゃって52時間動けないワン・シチュエーション・スリラー。


ダークサイド
http://darkside-movie.com

ニコラス・ケイジ主演、カナダ製作、やる気ない題名。いつもの退屈ニコケイ映画でしょう。一応、監督は『リバーズ・エッジ』ティム・ハンターだったりしますが。


夜の浜辺でひとり
http://crest-inter.co.jp/yorunohamabe/

ホン・サンス映画4作連続公開の2本目。ベルリンで主演女優賞受賞。4本の中でも特に良さげ。


V.I.P. 修羅の獣たち
http://klockworx-asia.com/vip/

新しき世界』パク・フンジョン監督脚本。


ゆずりは
http://eiga-yuzuriha.jp

コロッケが本名の滝川広志名義で映画初主演、だそうです。今日俺的な面白味は皆無でしょうが、キャスティング面白いし良い映画かも。


ゲッベルスと私
https://www.sunny-film.com/a-german-life

ゲッベルスの秘書ポムゼル(103歳)へのインタビュー。カクシャクとしてるなー。
[ 2018/05/21 21:32 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2018年5月公開映画チェック、後半

5月の旧作、再上映。

ハル・ハートリー復活祭
http://www.uplink.co.jp/movie/2018/51052
日本では初公開となるハル・ハートリーの近作などをアップリンク渋谷で限定上映。大阪では4月にやった企画みたいです。

チェコ産SF映画『イカリエ-XB1』が、デジタルリマスターで、しかも全国10館以上で、まさかの日本初上映(テレビ放送はした事あるようですが)。
http://ikarie-jp.com

わたくし、幼少期に見たインドリック・ポラック監督のテレビ作品『おてんばルッチー』が忘れられないので調べていたら、どうもこの監督は『イカリエ-XB1』なんてカルトSFも撮ってるらしいと知って、是非見たいと思っていたのです。
日本での監督の読み方はインドゥジヒ・ポラークに統一されたようで。こう表記が変わると、後からググるとき不便ですね。現在、『イカリエ』以外の日本語で見る事が出来るインドゥジヒ・ポラーク作品は、清水マリ、滝口順平、増岡弘と豪華メンバーが吹き替えたVHS版『おてんばルッチー』だけ。とネットの片隅にメモしておきます。


5/18(金)
ランペイジ 巨獣大乱闘
http://wwws.warnerbros.co.jp/rampagemovie/

いにしえのMIDWAYアーケードゲーム実写化。怪獣が建物壊すだけのゲームなのでストーリーもキャスティングも自由自在だし、怪獣映画が流行ってる今のうちにとりあえず映画化しとけ。という感じでしょうか。
監督ブラッド・ペイトン、主演ドウェイン・ジョンソンの『センター・オブ・ジ・アース2』『カルフォルニア・ダウン』コンビ。上質なVFXと大破壊、そしてかつてのシュワちゃん映画みたいな常に軽口を忘れないノリ。間違いなく楽しいでしょう。


ピーターラビット
http://www.peterrabbit-movie.jp

イギリスではなくハリウッドで実写映画化。そのせいか、ふわっとしたファンシー映画ではなく、ガチで人間vsウサギする実写版『トムとジェリー』な映画に。
小悪魔はなぜモテる?』『ステイ・フレンズ』『アニー』のウィル・グラック監督脚本制作。


GODZILLA 決戦機動増殖都市
http://godzilla-anime.com
アニメ版、第二章。コナン映画に常連監督の静野孔文が参加してないなーと思ってましたが、こっちのシリーズの監督してましたねそういや。


5/19(土)
29歳問題
http://29saimondai.com

香港の舞台演出家キーレン・パン、初映画監督作。誰が見ても面白そう。香港明星ファンが見たら更に面白そう。
最近の香港映画は、本作や『十年』などで見られる新たな才能も、『八仙飯店之人肉饅頭』のハーマン・ヤオ監督や、『相愛相親』シルヴィア・チャン、『空手道』チャップマン・トーといった長年香港映画に携わっている人も好調で、新たな盛り上がりの時を迎えつつあるように感じます。


モリのいる場所
http://mori-movie.com
山崎努と樹木希林が初共演。他のキャストに加瀬亮、光石研、三上博史など、何とまあ豪華な。
監督脚本沖田修一、撮影月永雄太、音楽牛尾憲輔とスタッフも豪華。


仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判
http://www.amazons.jp
アマゾンズ劇場版。総集編やVシネも含めたら、今年は何本のライダー映画が劇場でかかるんでしょうか。


SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬
http://sukita-movie.com

写真家、鋤田正義ドキュメンタリー。
ボウイのヒーローズ、YMOのソリッド・ステイト・サヴァイヴァーなどのジャケや、有名なマーク・ボランの写真、ジャームッシュ『ミステリー・トレイン』や是枝裕和『ワンダフルライフ』のスチル。音楽好きも映画好きも頭を垂れる写真の数々を撮っている人のドキュメンタリーですから、面白いでしょうね。


5/25(金)
ゲティ家の身代金
http://getty-ransom.jp

リドリー・スコット最新作。石油王ポール・ゲティの孫が誘拐された事件の映画化。
キャストにミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、マーク・ウォールバーグ。


5/26(土)
ファントム・スレッド
http://www.phantomthread.jp

ポール・トーマス・アンダーソン最新作。あまりヒッチコックっぽさの無い人だと思ってましたが、今回は随分ヒッチコック。ヒロインに服を着せる、という点は『めまい』的ですが、監督は類似するゴシック・ロマンス映画として『レベッカ』の名前をあげているようです。


いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
http://www.synca.jp/itsudatte/

ダメ人間チーム物。めっちゃ楽しそう。


男と女、モントーク岬で
http://montauk-movie.com

近年とみに勢力的な『ブリキの太鼓』フォルカー・シュレンドルフ監督最新作。ステラン・スカルスガルドとニーナ・ホス主演。
あまりこの監督の映画に惹かれる事って無いのですが、コレは良さそうな。今の所ニーナ・ホスがメインの映画はどれも面白いですし。『あの日のように抱きしめて』は生真面目なドイツ調ヒッチコック映画って感じで、特に良かった。


ルイ14世の死
http://moviola.jp/louis14/

ジャン=ピエール・レオ主演、ルイ14世が死に至る数週間のおはなし。


軍中楽園
http://gun-to-rakuen.com
モンガに散る』ニウ・チェンザー監督脚本。編集協力というクレジットで侯孝賢で名前も。


妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII
http://kazoku-tsuraiyo.jp

山田洋次最新作。
東京家族』は明らかに自分の色じゃなかったというのに、そのキャストを自分のフィールドに持ってきてシリーズ化してみせるあたり、したたかで、見事ですね。


海を駆ける
http://umikake.jp

深田晃司監督脚本。
映画通ぶっている人ほど、この監督の映画にはヒトコト言いたくなる何か、が毎度あると思うのですが、今回はソレを分かった上で監督が仕掛けて来てそう。


犬ヶ島
http://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

ウェス・アンダーソン最新作。
グランド・ブダペスト・ホテル』も相当 frames within frames な画ヅラでしたが、今回は更にキメキメですね。ウェス・アンダーソン映画は好き、でもキューブリックみたいなガチッと決まった構図が続く映画は苦手、という僕は、今回キツイかもしれない。

[ 2018/04/29 04:07 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
プロフィール
Author:かりふら