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メモ

忘れっぽいです

2018年12月公開映画チェック、後半

2018年は9月の北海道地震&停電でカラダ悪くしちゃって、以降は毎日仕事して温泉に行くだけの生活となっております。映画館で見たのは、秋のプリキュア映画だけでした。
秋プリ映画、コンセプトや脚本はオールスターズ系では群を抜いて良かったですが、テンポ感がプリとしても映画としてもイマイチだったので、絵コンテはTVシリーズ本編経験者に切って欲しかった、というのが面倒臭い大友ファンな僕の感想です。

2019年はゴダールとハーモニー・コリンの新作くらいは映画館で見たいものですが、北海道でやるかな。


https://eiga.com/coming/


12/15(土)
葡萄畑に帰ろう
http://www.moviola.jp/budoubatake/

最近ちょくちょく日本上映されているジョージア(グルジア)映画界でも最長老、85歳監督の最新作。


メアリーの総て
https://gaga.ne.jp/maryshelley/

「フランケンシュタイン」の著者メアリー・シェリーの人生を劇映画化。主演エル・ファニング。サウジアラビア映画『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスールが監督。
フランケンシュタインと吸血鬼が小説として世に生まれるキッカケとなった一夜「ディオダティ荘の怪奇談義」は、フランケンシュタイン映画やケン・ラッセル監督『ゴシック』なんかで度々描かれたりしていますが、メアリー・シェリー伝記映画というのは、ありそうで無かったですね。


マイ・サンシャイン
http://bitters.co.jp/MySunshine/

ハル・ベリーとダニエル・クレイグ主演。ロス暴動に巻き込まれた家族の物語。良さそうに見えますが米国評価めっちゃ低い。笑っちゃうくらい低い。


宵闇真珠
https://yoiyami-shinju.com

撮影監督クリストファー・ドイルと、本作が初長編のジェニー・シュンが共同監督。


スモーキング・エイリアンズ
http://smoking-aliens.com

日々肩身が狭まる喫煙者vsエイリアン。監督中村公彦(サーモン鮭山)、脚本小松公典(当方ボーカル)。主演倖田李梨。
K'sシネマで一週間レイト上映。東京一館限定上映の自主制作/配給映画はソフト化/配信されない事も多いわけですが、コレ見たいなぁ。


ザ・スリッツ ヒア・トゥ・ビー・ハード
http://theslits-l7.com

結成前からオリジナル英国パンクのド真ん中に身を置き、1stアルバムだけでもパンク/ニュー・ウェイヴ以降のロックに多大な影響を与えた、最も重要な女性バンドと言っても過言ではないスリッツのドキュメンタリー。


12/21(金)
アリー スター誕生
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/

レディー・ガガ主演、ブラッドリー・クーパー出演監督で『スタア誕生』リメイク。当初はイーストウッドで監督予定だったそうですが、ブラッドリー・クーパーもなかなか良さそうな。


シュガー・ラッシュ オンライン
https://www.disney.co.jp/movie/sugarrush-ol.html

シュガー・ラッシュ』続編。『スター・ウォーズ』フランチャイズがディズニー入りしたおかげで早速使われてますね。
ディズニー・プリンセス総登場という事で日本語吹替に何と白雪姫役の小鳩くるみさんをはじめ、鈴木より子、すずきまゆみ、麻生かほ里、中川翔子、大島優子、松たか子、神田沙也加、そして主役の山寺宏一と諸星すみれと、凄い名前が並んでいます。


私は、マリア・カラス
https://gaga.ne.jp/maria-callas/
ドキュメンタリーも劇映画も数々作られているマリア・カラスの、ドキュメンタリー。


12/22(土)
いつか家族に
http://www.finefilms.co.jp/kazoku/

チェイサー』『悪いやつら』等でお馴染みの俳優、ハ・ジョンウが監督脚本主演。


シシリアン・ゴースト・ストーリー
http://sicilian-movie.com

実際の誘拐事件を元にした、少年少女の恋愛譚。現実があまりに過酷だから幻想の世界へ向かっていく、というお馴染みの要素が入っているようですが、撮影が『グレート・ビューティー 追憶のローマ』ルカ・ビガッツィで画がピリッとしてるのが良さそうな。


ふたつの昨日と僕の未来
http://futaboku.com

すっかりご当地映画職人な感がある大森研一監督脚本の、愛媛県新居浜市市制80周年記念作品。
しかし流石に数をこなしてるだけあってか、ありがちなヒューマン・ドラマではなくSFというか「すこしふしぎ」要素が入っていて、なかなか面白そう。主演が佐野岳で、主題歌が当地出身の水樹奈々と豪華。


仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER
http://www.movie-taisen.com

今年の秋プリキュア映画と通ずるコンセプトの、平成ライダー総結集ムービー大戦。秋プリ映画は香村純子脚本+低年齢向けという事でメタな構造が嫌味にならない仕上がりになっていましたが、こちらはどうでしょう。


12/28(金)
ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス
http://westwood-movie.jp/

ヴィヴィアン・ウエストウッドのドキュメンタリー。
これで、有名ファッション・ブランドで劇映画やドキュメンタリーの題材となっていないのはグッチくらいになったんじゃないでしょうか。グッチこそ映画のネタの宝庫だとは思いますが、なまじブランド再生の立役者トム・フォードが映画監督として成功しているだけに、他の人はやりづらそうではあります。
[ 2018/11/29 02:55 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2018年12月公開映画チェック、前半

もう12月ですよ。

流石に旧作上映は少なめ。

ディア・ハンター』4Kデジタル・リマスター版
http://cinemakadokawa.jp/deerhunter/

若くして亡くなり長編映画は一作しか撮っていない、にも関わらずフランス映画界に大きな影響を与えたジャン・ヴィゴ監督の、『アタラント号』含めた全4作品上映。
ロッセリーニもヌーヴェル・ヴァーグも既にこの一作の中に存在している、といった感じの偉大な映画なだけに良い環境で見られる機会があるに越したことはないですが、イメフォ単館上映ですね。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/vigo/


https://eiga.com/coming/


12/1(土)
セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!
http://sergiosergei.com

ソ連崩壊で無期限帰還延期となった宇宙飛行士と、経済危機にあるキューバ共和国で貧困に苦しむ大学教授が、無線を通して友情を育む、、、というキューバ映画。
監督は『ビヘイビア』エルネスト・ダラナス・セラーノ。前作は極めてシリアスに現在のキューバを描いていましたが、今回はやわらかな雰囲気。


キックス
http://kicksthemovie.jp

スニーカー奪われペイバック映画。西海岸なストリート描写だけでも興味深いですが、ファンタジックな画も若干入っていて面白そう。


新宿パンチ
http://shinjuku-punch.com/

タイトルも設定もまんま『新宿スワン』な城定秀夫監督作。しかし予告見ると『新宿スワン』というより、監督は違うけどプロデューサーは同じな大傑作『ガチバンMAX』と共通するところがありそうな。これは相当良いのでは。


真っ赤な星
http://makkanahoshi.com

1996年生まれの井樫彩、監督脚本。初長編作品、劇場デビュー作の割に、役者も主題歌も万全のしっかりしたプロダクション。期待されている方なのかな。


jam
https://ldhpictures.co.jp/movie/jam/

同名タイトルの映画は、世界に一体いくつあるのでしょう。
それはともかく、SABU監督脚本編集で劇団EXILEメンバー総出演の映画。作品によっては激しく好き嫌いが分かれる印象があるSABU監督作ですが、コレは割と広く受け入れられそうな。


共犯者たち
http://www.kyohanspy.com

政府による報道メディアへの介入/言論弾圧ドキュメンタリー。隣の国で、ここ10年の間に起こっていた出来事なだけに、生々しく、他人ごとじゃない面白さがあるのでは。


ピアソラ 永遠のリベルタンゴ
https://piazzolla-movie.jp

アストル・ピアソラのドキュメンタリー。貴重な映像や肉声を使った、ピアソラの息子さん肝入りの企画。


12/7(金)
おとなの恋は、まわり道
http://koi-michi.com
ウィノナ・ライダーとキアヌ・リーヴス共演、こじらせた大人の恋愛モノ。企画だけ見ればイーサン&ジュリー・デルピーの『ビフォア』シリーズみたいになりそうですが。


パッドマン 5億人の女性を救った男
http://www.padman.jp/site/
インドで、安全で安価な生理用品の普及させた男性の実話を劇映画化。
監督脚本R・バールキ。監督の奥様は『マダム・イン・ニューヨーク』のガウリ・シンデーだそうです。


来る
http://kuru-movie.jp

中島哲也監督ホラー映画。白石晃士の『カルト』や『貞子vs伽椰子』みたいな霊媒師ヒーロー物を豪華キャスト&ハイ・バジェットで、という感じの企画。車内シーンは黒沢清っぽくて良いすね。
「低俗霊狩り」の主人公を二人に割ったような、小松菜奈と松たか子の霊媒師姉妹は素直に見てみたい。他キャストに岡田准一、黒木華、妻夫木聡、青木崇高、柴田理恵、太賀など。こういうのは類型的な方が面白く転がるでしょうから、配役がベタなのも良いですね。


12/8(土)
暁に祈れ
http://transformer.co.jp/m/APBD/

タイの極悪ムショに入れられた英国人ボクサーが、ムエタイ覚えて立ち上がる。どー考えても面白いであろう映画。
監督『ジョニー・マッド・ドッグ』ジャン=ステファーヌ・ソベール。主演『グリーン・ルーム』ジョー・コール、共演に『オンリー・ゴッド』の神様ヴィタヤ・パンスリンガム。


12/14(金)
グリンチ
https://grinch.jp
イルミネーション・スタジオ最新作。グリンチの声は英語版ベネディクト・カンバーバッチ、日本語吹替版大泉洋。


ドラゴンボール超 ブロリー
http://www.dbmovie-20th.com
劇場版20作目。長峯達也監督。フリーザvsブロリーは熱いですね。


映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS
http://www.eiga-yokai.jp
劇場版5作目。大人も泣ける路線。
[ 2018/11/24 15:41 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2018年11月公開映画チェック

11月。『ヴェノム』『ボヘミアン・ラプソディ』『ファンタスティック・ビースト』となかなかの大作が揃っていますが、ラインナップを眺めていてもあまりピリッとしない印象。巨匠/名匠枠の監督新作が無いせいかな。



旧作上映は、

ウィリアム・フリードキン監督版『恐怖の報酬
http://sorcerer2018.com
クルーゾー監督同名作リメイク。
フレンチ・コネクション』『エクソシスト』と大ヒットを連続した後の野心作ながら、興行的失敗と権利関係が重なり省みられる事のない状態が続いていました。フリードキンは自身のベストに挙げているくらい気に入っているそうで、2013年に権利を整理し4Kリマスター。それが遂に日本上映。

キン・フー監督『山中傳奇
http://sanchudenki.com

アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ
http://www.zaziefilms.com/arg2018/

去年マリエンバートで』の脚本で映画界デビューしたロブ=グリエ。その監督作はほとんど日本劇場公開されていないそうで、今回の特集での上映作6本中5本が初公開。良い企画ですね。
僕が見た事あるのは『エデン、その後』だけ。『マリエンバートで』みたいなカチッとしたコントロール・フリークな映画かと思いきや、学生が16mmで撮った自主制作映画みたいなザックリ感が強く、ハーシェル・ゴードン・ルイスの映画的に楽しめた記憶があります。


https://eiga.com/coming/


11/1(木)
ビブリア古書堂の事件手帖
https://biblia-movie.jp
人気ミステリー小説の実写映画版。
三島有紀子監督、黒木華主演。これだけでもなかなか良さそうな感じですし、更に脚本が『かしこい狗は、吠えずに笑う』監督脚本の渡部亮平、『傷だらけの悪魔』松井香奈と、これから話題作を続々モノにしていくであろう期待の二人。撮影『繕い裁つ人』阿部一孝はじめ主要スタッフもコンセプトにぴったりの布陣。面白いんじゃないでしょうか。


11/2(金)
ヴェノム
http://www.venom-movie.jp

トム・ハーディ主演でヴェノム映画化。ビジュアルが気色悪くて良いですね。
ゾンビランド』『L.A.ギャング ストーリー』となかなかの振れ幅を見せたルーベン・フライシャーが監督。しかしこの人の映画を振り返ると、濃ゆい役者陣に助けてもらってる感が強いかもしれない。
撮影『アイアンマン』『ブラック・スワン』『ストレイト・アウタ・コンプトン』とコンスタントに話題作に参加しているマシュー・リバティーク。今年も本作に加えレディー・ガガ主演の『スタア誕生』リメイクと、大きなプロジェクトに参加しています。


シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX
http://sharknado.jp

Syfyチャンネル用のアサイラム製チープ鮫テレビ映画を、あのショボいVFXと気を利かせたつもりの酷いセリフがひたすら続く90分間を、わざわざ4DXで劇場上映。そんな事するの日本だけでしょう。
予告編の感じ、というか中世+チェインソーだからそう思うだけですけど『死霊のはらわた3』っぽい。一応シリーズ最終作らしいです。
主演はシリーズ全出演のイアン・ジーリングと、タラ・リード。タラ・リード、かつては『ビッグ・リボウスキ』『アメリカン・パイ』『プッシーキャッツ』など良作で存在感見せてたし、良い仕事に巡りあえば、いずれマリサ・トメイ枠に収まりそう。


スマホを落としただけなのに
http://sumaho-otoshita.jp

中田秀夫監督、北川景子主演サスペンス。北川景子の怖がり/嫌がり演技は『ルームメイト』『抱きしめたい』なんかを見れば間違いないし、予告編の雰囲気からして気取りのない娯楽作に徹してそうだし、これは中田監督久々のアタリになるのでは。それにしても脚本の方のフィムモグラフィーが『デスノート』『ムウ』『彼岸島』『MARS』『無限の住人』と壮観。


11/3(土)
十年 Ten Years Japan
http://tenyearsjapan.com
香港映画『十年』の日本版。香港以外でこのコンセプトを真似して意味があるのか、という気はしますが。ちなみにタイ版、台湾版もあるそうで、タイ版にはアピチャッポン・ウィーラセタクンが参加してるそうです。


走れ!T校バスケット部
http://tkoubaske.jp

古澤健監督作の主題歌がGReeeeNで、予告編のナレを山寺宏一がやってるなんて10年前には思いもよらなかった。脚本『ホーンテッド・キャンパス』徳尾浩司。


ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。
http://bokujira.com

実話ベースのヒューマンドラマ、なのに武田梨奈のイイ蹴りが見られる予告編。


11/9(金)
ボヘミアン・ラプソディ
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

クイーン伝記映画。ジョン・ディーコンめっちゃ似てる。
ブライアン・シンガーが監督、ですが欠勤を繰り返したのでクビになり、デクスター・フレッチャーという方が最終的なディレクションをとったとの事。


モダンライフ・イズ・ラビッシュ ロンドンの泣き虫ギタリスト
http://nakimushiguitarist.com/
blurの2ndアルバムから題名を取り、劇中にはステレオフォニックスやレディへの楽曲が流れる、、、とブリットポップ世代狙い撃ちな映画。監督さんもそういう世代なのかな。しかし日本サブタイトルがしょうもないですね。


アンクル・ドリュー
http://uncledrew.jp

往年のバスケットボール・プレイヤーがかつての仲間を集め、NY最大のストリートバスケ大会に挑む、、、というおはなし。昔の仲間を集めつつロードムービーは『ブルース・ブラザース2000』『スティル・クレイジー』『カントリー・ベアーズ』など音楽モノではよく見ますね。
カイリー・アービング、シャキール・オニール、レジー・ミラー、クリス・ウェバーといったNBAプレイヤー達が爺さんメイクで出演。
監督は『ドラムライン』チャールズ・ストーン3世。『ドラムライン』以降の映画は日本公開されていませんが、テレビ映画でTLCの伝記映画の監督とかやってるようです。


アジア三面鏡2018 Journey
https://asian3mirror.jfac.jp/2018_journey/ja/
アジアの若手実力派監督を集めたオムニバスシリーズ第2弾。モンゴル出身のデグナー監督、インドネシアのエドウィン監督、日本の松永大司監督が参加。


生きてるだけで、愛。
http://ikiai.jp/

CMやMVディレクター関根光才が初の長編監督と脚本を担当。妙に映像質感が良いと思ったら、16mmフィルム撮影だそう。


ういらぶ。
http://welove.asmik-ace.co.jp/

予告編冒頭のショットがエラい良いですね。色作りもエッジが効いてて面白い。音楽におけるアニソンみたく、少女漫画原作モノは日本映画の中で特殊な発展をしていくのかな。
監督『キサラギ』『脳内ポイズンベリー』佐藤祐市。脚本高橋ナツコ。


GODZILLA 星を喰う者
http://godzilla-anime.com/
3DCGアニメーション版ゴジラ最終章。


11/10(土)
アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語
http://anna2017.com/

トルストイの「アンナ・カレーニナ」を、アンナの愛人ヴロンスキー側から語る映画。
アンナの死後、日露戦争の中でアンナとカレーニンの息子とヴロンスキーが出会い、母の死の真相を知りたい息子に対して、ヴロンスキーがアンナとの思い出を語る、、、というストーリーテリング。
アンナ・カレーニナは散々映像化されていますが、この視点は無かったですね。面白そう。


マンディ 地獄のロード・ウォリアー
http://www.finefilms.co.jp/mandy/

毎月のように公開されるニコラス・ケイジ主演の、非アメリカ産英語映画。大概どうしようもない映画ですが、コレは珍しく良さそうです。
カサンドラ・クロス』『ランボー2』を監督したジョルジ・パン・コスマトスの息子、パノス・コスマトス監督作。ベルギー制作ですが、イライジャ・ウッドが設立した映画制作会社 SpectreVision も出資してるので、制作にイライジャの名前も入ってます。


ポルトの恋人たち 時の記憶
http://porto-koibitotachi.com
日本ポルトガル合作映画。『熱波』で主人公の若き日を演じたアナ・モレイラ出演。


SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD
https://soundslikeshit.net

予告編長いっすね。ハイスタのドキュメンタリー。


津軽のカマリ
http://tsugaru-kamari.com

津軽三味線を世に知らしめ、新藤兼人監督で半生を劇映画化されている高橋竹山のドキュメンタリー映画。今まで無かったのが不思議ですね。テレビでは結構取り上げられていると思いますが。


11/16(金)
バルバラ セーヌの黒いバラ
http://barbara-movie.com

ちょっと前にダリダを題材にした映画がありましたが、こちらもまた同時期に活躍したシャンソン歌手バルバラに題材をとったもの。伝記映画ではなく、バルバラ役に入れ込むあまり同一化する女優のおはなし。マチュー・アマルリックが監督脚本出演。監督前作も良かったし、これまた期待できそう。


いつだってやめられる 闘う名誉教授たち
http://www.synca.jp/itsudatte/

イタリア産、人生落語インテリ教授のチーム犯罪コメディ、シリーズ3作目で最終作。Bunkamura改修後のル・シネマ最初の上映映画の一つになるそうです。


ボーダーライン ソルジャーズ・デイ
https://border-line.jp

ボーダーライン』続編。前作はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督でしたが、今回はステファノ・ソッリマというイタリア人監督が担当。撮影はリドリー・スコット組ダリウス・ウォルスキー。
出演ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、『フルメタ』主人公ジョーカー役マシュー・モディーンなど。予告のベニチオ・デル・トロがエラい格好良いですね。前作越えしてるかもしれません。


11/17(土)
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
http://ags-movie.jp

短くも良い予告編。
死んだ夫が幽霊となり、妻を見守り続けるおはなし。死んだ夫がシーツ被って画面のどっかに佇んでいる、という画は、考えるだに面白そう。
A24制作、『セインツ 約束の果て』『ピートと秘密の友達』デヴィット・ロウリー監督脚本編集。ルーニー・マーラとシーツ被りっぱなしのケイシー・アフレック主演。


おかえり、ブルゴーニュへ
http://burgundy-movie.jp
パリの確率』『スパニッシュ・アパートメント』セドリック・クラピッシュ監督作。毎年公開されてる気がするワイナリー物。この手のおはなしのお約束、離れて暮らしていた子が戻って家業継ぐ系。


11/23(金)
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/
シリーズ二作目、監督脚本主演など前作と同じ。新規キャストが豪華で、若き日のダンブルドア役にジュード・ロウ、敵役にジョニー・デップ、賢者の石を作ったニコラス・フラメル役にホドロフスキーの息子さんが参加。


ポリス・ストーリー REBORN
http://policestory-reborn.com

ジャッキー・チェン主演。ジャッキーが三菱じゃなくアウディ乗ってるのを見ると「時代は変わった」と思わずにいられません。

お馴染みの主題歌「英雄故事」新録も広東語じゃなく普通語でしょうか。これも時代ですねぇ。
映画そのものはシリアス系が多い香港国際警察の流れを汲みながら、割と内容バカそうな雰囲気漂ってて良さそう。中国では収入も評価も今ひとつみたいですが、日本の成龍ファンが見れば印象違うんじゃないでしょうか。


えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。
http://gaga.ne.jp/echitetsu/

カチッとした構図や窓ナメのショットなど、随分と画作りがしっかりとしているご当地映画。ドローン撮影ショットも効いてますね。上手すぎて観光案内映像みたくなってたり、セリフがいかにもキレイ事でカタい感じも、ご当地映画としてはむしろ愛嬌があって好感が持てます。


ギャングース
http://gangoose-movie.jp

入江悠監督脚本。何を撮ってもハズさない人だし、これだけ相性良さげな題材ならかなりのモノになるのでは。
高杉真宙、加藤諒、渡辺大知主演。ここ最近、高杉真宙が役の幅をどんどん広げていて、見ていて楽しいです。


ハード・コア
http://hardcore-movie.jp

狩撫麻礼&いましろたかし「ハード・コア」実写映画化。
山下敦弘監督、向井康介脚本。山田孝之、佐藤健、荒川良々主演。この座組なら、ものすごーく面白くなりそうな気もするし、作り手の独りよがりにもなりそうな気がしますが。どう転ぶでしょう。


エリック・クラプトン 12小節の人生
http://ericclaptonmovie.jp

クラプトンのドキュメンタリー。音楽/商業面では特に低迷期は無かったと思いますが、私生活では色々ある人なので、面白いドキュメンタリーになっているかも。


THE COLLECTORS さらば青春の新宿JAM
http://thecollectors-film.com

コレクターズと新宿JAMドキュメンタリー。
出演はコレクターズに會田茂一、片寄明人、真城めぐみ、峯田和伸、リリー・フランキー。ナレーションに曽我部恵一。


11/24(土)
オンネリとアンネリのふゆ
http://www.onnelianneli.com

フィンランド児童文学「オンネリとアンネリ」実写化シリーズ2作目。


台北暮色
http://apeople.world/taipeiboshoku/

幼い頃から侯孝賢監督と接し、彼の作品にインターンとして参加もしたという女性監督ホアン・シーのデビュー作。


斬、
http://zan-movie.com
塚本晋也最新作、初の時代劇。


幻を見るひと
https://www.maboroshi-web.com

詩人、吉増剛造ドキュメンタリー。
予告編はいかにもLUTかましただけのカラーグレーディングと、どっかのプラグイン使った文字表示してるなぁ、という感じですが、ジョナス・メカス、七里圭がコメント寄せてるのは気になります。


11/30(金)
ヘレディタリー 継承
http://hereditary-movie.jp

近年のアメリカ産ホラーにしては珍しく、ちゃんと怖そう。ちょっと楽しみ。


くるみ割り人形と秘密の王国
https://www.disney.co.jp/movie/kurumiwari.html

ディズニー制作で、くるみ割り人形を実写化。
なんと『ギルバート・グレイプ』ラッセ・ハルストレムと『遠い空の向こうに』『キャプテン・アメリカ』ジョー・ジョンストンが共同監督。ラッセ・ハルストレムがメインで、ジョー・ジョンストンがVFX絡みで入ってきてる感じでしょうか。
撮影『アメリカン・ハッスル』『ラ・ラ・ランド』リヌス・サンドグレン。ラッセ・ハルストレムとは『マダム・マロリーと魔法のスパイス』で仕事してます。
脚本は、次の公開予定作もディスニー制作のファンタジー「紙の魔術師」アシュリー・パウエルと、『スポットライト 世紀のスクープ』トム・マッカーシーという面白い組み合わせ。
キャストに『インターステラー』マッケンジー・フォイ、キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン。良いところ集めましたね。これだけのメンツ集めてもディズニー&ラッセの魔法で薄味になりそうな気もしますが。


かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発
http://www.railwaysmovie.jp

RAILWAYS』シリーズ3作目。
吉田康弘監督脚本。この監督の傑作『旅立ちの島唄 十五の春』を思わす家族モノで、良作の雰囲気。
[ 2018/10/26 19:17 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
プロフィール
Author:かりふら